肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:691 件

肺癌の手術、病理検査、遺伝子検査が済んだ後の治療について相談です。

person 70代以上/女性 -

母について相談ですが、手術前はステージ1でしたが、腺がんによる肺の一部切除手術を行い、病理検査を行い、縦隔リンパ節への転移がありステージ3Aとなりました。 遺伝子異常の検査を行い、EGFRが陽性でした。先生からは通常の流れとして、点滴による抗がん剤治療を4ヶ月程度行い、その後タグリッツでの治療を2年する提案を受けましたが、タグリッツのみの方もいると聞きました。治験結果が点滴→タグリッツ、なので、ガイドライン上は点滴→タグリッツ、とのことで、タグリッツのみで足りるかの説明がよくわかりませんでした。 先生からは全て切除できた可能性もあるが、術中洗浄胸水が陽性、リンパからの転移も考えられるため再発の可能性はある、ということでした。 相談は4つあり、 ・遺伝子異常がなかった場合にはタグリッツの選択肢はなく、点滴による抗がん剤治療のみだったのか、 ・そうすると遺伝子異常があった方が薬がある分あった方が良かったということなのか、 ・点滴→タグリッツ、が良いのか、タグリッツのみでよいのか、についてアドバイスが欲しい、 先生からはタグリッツで治る、と言われているので副作用の大きい点滴をする意味がなんなのかよくわかりませんでした。 ・再発の可能性はわからないものの2年とかで亡くなる可能性は低いという理解でよいのか、 です。 術後に病院からもらった病状説明書も添付しましたので見ていただけますと助かります。

2人の医師が回答

前立腺癌リンパ節転移と浸潤について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨日病院で、79歳の父が前立腺癌ステージ4で、前立腺の左側のリンパ節転移と浸潤がわかりました。 骨、肝臓、肺への転移は、CT、MRI、骨シンチグラフィーにより確認できなかったとの事です。 早速昨日がゴナックスを打ちました。次は4週間後です。 1、質問なのですが、早期の場合のみ前立腺切除などの手術ができるとのことですが、 いろいろ読んでいると、ゴナックスは男性ホルモンを低下させる作用であって、段々効果が出なくなったらやめるとまた戻ってしまう、、ならばなぜ原発巣の前立腺や精巣をとることはしないのでしょうか? 素人としては、そこをとってしまえば、ゴナックスが効かなくなってきても男性ホルモンが増える事がないのでは? 進行がおさえられるのでは?と思ってしまいます。 2、骨盤が1、2年前から痛み、近頃は股関節や太ももまで痛く、立っていられない、長く歩けない、ふらつく、の症状があり、骨転移しているのだろうと思っていました。 でも今回骨転移は見つからなかったのですが、画像でみつからないくらいの転移が潜んでいるという心配はもうしなくてよいのでしょうか? 痛みは、整形外科系ならば整形に行かないと、と思っています。 担当医も、んー、、、といった感じで。。 3、ただ、2年前くらい前にピロリ除菌な2回失敗し放置になっています。 本人が拒否し胃カメラも大腸カメラもしたことがありません。 骨盤の痛みと胃がん大腸がんの関連があることもありますか? 担当医に検査予約お願いしましたが またどこかで紹介状取ってきてくださいと言われ。。 いろいろと詳しく聞いて来れなかったため、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がんステージ4治療経過について

person 60代/男性 - 解決済み

12月に相談させて頂いた60代男性です。 【12月相談時の症状と治療経過】 2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。 【12月以降の治療経過】 12月以降PSAは、0.599(12/24)→0.192(1/21)→0.124(2/18) ALPは1151(12/24)→678(1/21)→506(2/18) と減少しています。 12/28からゴナックスからリュープリンに変更。6カ月毎へ。イクスタンジは毎日継続服用しています。 相談1:ALPの数値は減少しているとは言え、基準値にはまだ達していません。このことは、骨への転移がまだ収まっていない、広がっているということなのでしょうか? それとも今の転移範囲内でまだ抑え込めていないということでしょうか? 左肩、腕が最近痛むのですが、医師に相談したところ転移は右肩甲骨で転移していない方なので前立腺がんとは関係ないと言われましたが、心配ではあります。 相談2:ホルモン治療により骨への影響、骨粗しょう症の副作用があるとのことで乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)を摂取するのがよいかと思う一方、前立腺がんには乳製品が良くないとも書かれています。どのように対処したらよいかご教授ください。

3人の医師が回答

首の痛みと右手首の麻痺について

person 50代/男性 -

平成26年12月 喉頭がんステージ3、 平成27年2月~抗がん剤と放射線治療 平成27年8月 残存により全摘(右甲状腺・右副甲状腺も切除) 平成27年9月~多発性肺腫瘍による抗がん剤治療 平成28年9月~治験開始 平成28年11月 左耳下腺に転移 治験終了 平成28年12月中旬~毎週セツキシマブとパクリタキセルの抗がん剤開始 マグネシウムの低下がみられたため点滴をしながら、抗がん剤を行っていました。 3月22日より熱の上がり下がりがあり、採血したり レントゲンを撮ったり  状況をみていましたが、27日より高熱がつづき、30日に精査した結果、 抗がん剤の副作用による 間質性肺炎と診断を受けました。そのまま入院し治療し 現在 在宅療養中です。 入院中に右手首から指先の麻痺があり、取り外し用の固定をして 日常生活を送っています。すでに1ケ月が経ちますが、変化が見られません。このまま良くならないのでしょうか? 食事等は、スプーンやフォークと使用しているので何ら問題はありません。 首の痛みですが、カロナールとトラマールを1日4回の処方として出ていますが、 間で痛みが出ること多く、追加でカロナールを飲み調整しています。 今後、今飲んでいる痛み止めで効かなくなった場合、どうなるのでしょうか?

3人の医師が回答

肺がん 放射線治療

person 70代以上/男性 -

お世話になっております。 何度か質問させて頂いております。 患者の状況は、 肺の非小細胞がん(腺がん)、 左上葉にあり、大きさは7cm弱、 縦隔リンパ節と肺門に転移、 ステージ3A です。 病院側からは手術や化学療法を勧められましたが、 現在は単独での放射線治療を行っています。 来週の月曜日で20回が終わります。 おそらく、2Gy×20回です。 30回実施するという予定で進めておりますが、 20回を終えた段階で診察があり、 その後、30回まで進めるかどうかを判断するそうです。 放射線治療に関しては、 続けて行わないと効きづらいという話を聞いたことがあり、 30回続ける前提であれば、継続して行うべきだと思うのですが、 1週間ぐらい間隔を開けても問題ないのでしょうか? 治療中に、何度か血液検査とレントゲンはやったそうです。 放射線治療の副作用に関しては、 食道の痛みや引っ掛かり感などがあり、 薬(液体)を飲んでいます。 ただ、それ以外は元気にしており、 刺激が少なく柔らかい食べ物であれば、 1日3回は食べるようにしています。 都内の大きい大学病院なのですが、 あまり治療方針などを説明してもらえず、 今後の治療に不安を抱いています。 以上、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺腺ガン(1b)の術後計画(化学療法等)について

先日、母の肺腺ガンのことでご相談させていただきました。 手術後の一般的な治療について、前回、早いうちに化学療法が始まるのが一般的と教えていただきましたが、 術後2ヶ月、まだ今後の具体的な計画のお話が出てきません。 そこで、下記4点を教えていただきたく、再度投稿させていただきました。 【現在の状況】 ・母(63)。※わたしの腎移植ドナーで片腎(右)です。 ・肺腺ガン(ステージ1B) ・5月中旬に手術(左下葉切除とリンパ節郭清)。 ・2週間おきに通院。 ・投薬は、咳止め×1・痰きり×3・B12×1・アレルギー予防×1・胆汁を出す×1の7種 【質問】 (1)化学療法のお話が出ないのは、片腎でお薬の適応にならないためでしょうか? (2)ほかに考えられる再発予防の治療法にはどのようなものがありますか? またこれに関連して、HPで免疫療法の記載を読みました。 1b術後・予防という状況での、お医者様にとっての期待度を教えてください。 (3)肉・乳製品は少なめにと本で読みました。肺腫瘍にもあてはまりますか? (4)息苦しさを緩和させるトレーニング施設があるとHPで読みました。 主治医に相談すれば、ご紹介いただけるものなのでしょうか? 両親とも、最近になって少しずつ気持ちが落ち着いてきて元気を取り戻しつつあり、 今やっと「手術が終わってよかったー」と安心が沸いてきた様子です。 なので外来に行っても、「先生におまかせします」と質問もしていないようです。 とても嬉しいことなのですが、今後再発予防に出来ることがあるのであれば、 早く始めなくてはならないのでは?!と気になって仕方がありません。 母の希望で、外来には父が付き添いで行っており、わたしは同席しておりません。 長々と申し訳ありませんが、 ご回答、どうぞよろしくお願いいたします!

1人の医師が回答

前立腺癌の治療の選択について

person 60代/男性 - 解決済み

先日、前立腺癌と診断されました。PSA=8.2で、生検で両葉からグリースコア4+3=7の癌が発見されました。(R1:4+3=7(占拠率約20%);L4:3+4=7(占拠率約10%)。後日のRI(骨シンチ検査)、CT検査におきましては、リンパ・肺・肝・骨転移は認められませんでした。ステージBと判定されました。それで、私は根治を目指して、また前立腺肥大の悪影響からの解放も願って、前立腺全摘手術を選択しようと思いましたが、尿漏れや性機能障害また重労働をするとる鼠径ヘルニアの発症のリスクがある事を知らされました。それで、ネットを検索したところ、少し離れた病院でサイバーナイフM6と言う機械を用いた放射線治療を行なっているそうで、低中リスクの前立腺癌はその放射線の5回の照射で根治するとありました。それで、次の点を質問したいと思います。 1.サイバーナイフは全摘手術と同様の根治が望めるのでしょうか? 2.一泊二日の入院で金属やスペーサーを埋め込む必要があるみたいですが、どんな方法で埋め込むのでしょうか?治療終了後体内に放置するのでしょうか?その際に害は無いのでしょうか? 3.このサイバーナイフの治療のみで他の治療を併用する必要はないでしょうか? 4.副作用のリスクは少ないと書いてありましたが、本当に少ないのでしょうか? 5.再発のリスクはあるのでしょうか?再発したら同じ治療は可能でしょうか? 以上よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

多形腺腫由来ガンと診断されました

person 40代/男性 -

10年前に左耳下に腫瘍を発見し耳鼻科で診てもらったところ、良性の腫瘍だから気にしなくていいとのことで、そのまま放置していました。しかし、今年の4月頃に以前は感じなかった異物感を感じる様になり、大きな病院で診てもらった所、摘出手術をしました。その後の病理検査で多形腺腫由来ガンのステージ2と診断されました。それは耳下腺癌の中でも一番低悪性の類で腫瘍も余白を十分とって切除し、癌細胞も腫瘍の内側から出ていないので、再発や転移はまずなく完治が見込めると言われました。また主治医からは過去20年の大学のデータでも同じ類のものは10年以上転移や再発がなく、今後は1年に一度検診を行えばよいとの事でした。抗がん剤などの追加の治療もありませんでした。しかし、私の腫瘍は10年位放置していた為、既に何処かに転移しているのではないかと心配になり、念のため上半身や首や脳までCT検査をして、その結果も肺や肝臓、リンパや脳などに転移もありませんでした。ただ、胃や大腸などは内視鏡検査をしないと分からないと言われました。主治医からは内視鏡検査を進めらる事はありませんでしたが、今回の手術でかなりストレスが溜まり胃腸の調子が悪く少し心配しています。 そこで質問ですが、やはり内視鏡検査も行う方が良いのでしょうか?また、今回の様にリンパや肺などに転移がなくても胃や腸に転移する可能性はあるのでしょうか?と言うのも、胃腸に転移する前に先ずは局所に近いリンパや肺などから転移するのではないかと思うからです。耳下腺腫瘍癌自体、症例が少なく、ネットで検索しても比較的頸部リンパ節に転移し易いとしかなく、その他の臓器にも遠隔転移の可能性が考えられるのでしょうか?またその様な症例はないのでしょうか? 多形腺腫由来ガンの悪性度や転移や再発について、セカンドオピニオンの方よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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