近視進行に該当するQ&A

検索結果:626 件

視力の低下が気になります

person 20代/女性 -

2年ほど前に両に目ICLを入れました。 緑内障のため3ヶ月に一度通院していますが、視力はずっと左1.2、右1.2以上を保っていました。 6月末に出産をしてから視力の低下が気になり始め、8月の受診時には既に視力低下を感じていましたが数字としては変わらずでした。 その後見えづらさが更に気になるようになり、11月(2週間ほど前)の受診では左1.2、右1.0未満、右目は機械での測定でも近視が出ていると言われました。 緑内障は進行しておらず他にも異常はないようです。 それからも見えづらさが更に気になるようになり、今日メガネ屋での測定では左0.8、右0.5と言われました。 家の中くらいの距離は左目のほうが見えやすいですが、遠くの看板などは右目のほうが見えやすく感じることも多いです。 手元以外は全体的に見えづらく感じますが、特に光のにじみが気になります。 かなり急激に視力が下がっているように感じますが、このくらいのことはよくあるのでしょうか? また、産後はホルモンが視力に影響するということを聞いたことがありますが、今回の原因がホルモンバランスで時間が経てば改善するという可能性は低いですか?母乳のみで育児をしている状況です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

斜視による複視と眼精疲労の軽減について相談です

person 50代/男性 -

10年ほど前から視界に違和感を覚えるようになり、次第に物が二重に見える複視の症状が出るようになりました。眼科で斜視と診断され、現在も複視に悩んでいます。 特に右目に問題があるようで、右目だけで見ると視界が傾いて見え、両眼で見ると二重に見えます。日常生活には大きな支障はないものの、目の疲れは感じやすく、目の奥が重くなるような不快感があります。自動車の運転は現在のところ問題なく行えています。 鏡を見ると、自分では正面を見ているつもりでも、右目が上を向いており、左目と視線が合っていないのが分かります。これが精神的にもやや負担に感じられる場面があります。 現在、右目の近視矯正用レンズにはプリズムが入っており、それによってある程度補正されているとは思いますが、疲労感が強く、少しでも楽にならないかと考えています。特に、眼球の運動によるトレーニング(例:目を時計回りにゆっくり動かすなど)が症状緩和に有効なのかどうか、医師としてのご意見を伺えればと思います。 2年前の診察時には、手術をしても完全に複視が消えるかは不明であるとの説明があり、現時点では手術は必須ではないとの見解でした。今のところは、症状を悪化させず、少しでも目の疲れを軽減したいというのが一番の希望です。 なお、検査では、外傷やショック性の発症ではないことが確認されています。 斜視の進行性や、複視が慢性化するリスク、そして眼精疲労軽減のためにできることがあれば、あわせてアドバイスをいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

CPAP装着中でも息苦しくて目が覚めるようになってきました

person 60代/男性 -

61歳、男性。 170cm、55kgでやせ型。既往歴は特になし。 15年前に日中夜間の息苦しさ、腕脚のだるさ、筋肉の攣縮が生じ長期に続いたため、13年前に呼吸器科と神経内科を受診しましたが、筋電図も含めほぼ異常なしでした(睡眠検査はなし)。 その後も症状はときどき続きましたが、息苦しさは数日~1ヵ月位でいったん治まり、脚のだるさは頻繁にありましたが、メンタルによるものかと思い、10年ほど様子を見ていました。 ところが、2年前より夜間の息苦しさが毎日続き、1~2時間で覚めるようになったため、1年前に呼吸器科を受診。 血液検査、呼吸機能、肺CTは異常なしでしたが、終夜睡眠ポリグラフ検査で、AHI:24回で中等度の睡眠時無呼吸症候群と診断されました(全回数は、閉塞性:13回、混合性:1回、中枢性:5回、低呼吸:110回。最低酸素飽和度:89%)。 すぐに、CPAP治療を開始し、息苦しさはほぼ消失し、この1年間の平均AHIは3.8になりましたが、CPAPではこのうち中枢性AHIが3.2と測定されていて、担当医も理由は不明とのことです。 また、覚めたあと横になっていると息苦しいことがあります。 半年前より、急に脚の強いだるさ(おもに大腿)が続いたため、中枢性AHIのことも含めて、呼吸器科より紹介してもらい2ヵ月前に神経内科を受診。 問診、筋電図、横隔膜を含めた神経伝導速度検査、腰・頭部・大腿のMRI、血液検査で異常なく、神経疾患や封入体筋炎の所見もなく様子見となりました。 先月初旬よりCPAPのAHIが10を越える日が何日かあり、偶然だと思いますが、その数日後、両眼の視野異常が出現。元来、強度近視のため、網膜が薄く弱っていたこともあると思いますが、右眼は従来の視野狭窄→中心部もほぼ視野欠損、左眼は視野正常→中心部がびまん性網脈絡膜萎縮で文字が欠けて見えるようになり、仕事の継続が難しくなっています。 さらに、数日前より、CPAP装着にも関わらず、数時間で息苦しくなり目覚めるようになっています。CPAP以前と同じような息苦しさです。 以前、担当医に質問したところ、睡眠時無呼吸症候群は進行しないとのことでしたが。 簡易肺活量計では肺活量に変化はありません。 上記のような経緯で、原因はあまりわからず、症状同士も関連あるのか不明です。 来月、呼吸器科の定期的な診察がありますが、何らかの検査等してもらった方がよいでしょうか。 また、ほかに考えられることがあれば教えていただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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