ステージ4乳癌に該当するQ&A

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残りの化学療法について

person 60代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 昨年12月半ばに、左乳がんステージ2と診断され、1月下旬より術前化学療法を受け始めました。 3ヶ月間、キイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチンを受けて、4月初めにMRIをやったら、乳がんは消えていました。 それでも、その後まだ3ヶ月、3週に一度のEC療法に変えて、最後まで化学療法をやる、ということで、キイトルーダとエピルビシンとシクロフォスファミドを今のところ、まず2回終えました。 しかし、EC療法の副作用がとてもキツく、耐え難いものがあります。 なので、あと2回、化学療法は残ってはいますが、乳がんのしこりは完全に消えているのだから、あとの2回はもう止めて、手術して欲しい…と切実に思っている次第です。(泣) 大学病院なので、ガイドラインに沿ってしかやってもらえないものでしょうか。 次回、病院に行く時に主治医に「もうやめさせて下さい」と言いたいのですが、当日に言うと、その日の抗がん剤はもう用意されているので、前もって電話でお願いしようか、とも思っている次第です。 どう思われますか?乳がんは消えていても、あとの2回、どうしても抗がん剤を受けなければならないのでしょうか。 よろしくお願いします!

1人の医師が回答

サルコイドーシスか、乳癌転移性肺癌

person 40代/女性 -

41歳、3年前に乳癌ステージIリンパ節転移なしで、部分切除、放射線治療、ホルモン剤服用と月一で生理を止める注射をしています。 悪性度は低かったので抗がん剤はしませんでした。先月、定期検査でレントゲンを撮ったら肺門リンパが腫れている→CT肺門縦隔リンパ節腫大と、いくつか小結節が散在していて乳癌肺転移の疑い。PET検査→両足の膝下等にいくつかの腫瘤も見つかりサルコイドーシスの疑い。気管支鏡検査で気管支肺胞洗浄、組織を取り昨日結果を聞きに行きました。結論は、血液検査も病理検査もサルコイと癌の基準に満たなく、判別がつかなかったと言われ、胸腔鏡手術で物自体を取り出し確定診断をするしかないと言われました。 やはり乳癌の転移性肺癌疑いではないかという状態にはなっています。症状はありません。気管支鏡検査までして、やっと結果が出ると思っていたのに、 こんな事ってあるんですね… 肺に4ミリぐらいのものが散らばってるみたいですが、うまく細胞が取れなかったのでしょうか? サルコイだと上昇するアンギオテンシンも正常でしたが、結局サルコイだと言う事も有り得るのでしょうか? 足にもあるので私的にはサルコイなのではないかと思いたいです。 大学病院にて検査で、医者何人かの身解は、乳癌の転移の影にも見えると言った人もいるみたいですが、主治医はサルコイの肉芽腫も似ているから判断が難しいとの事です。 それぐらい似ている症状なのでしょうか? 転移となれば勿論、覚悟は必要なのは分かりますが、現在PET検査で他の臓器が光ってはいないし、肺の散在しているものも、とても小さい様なので手術ができなくても抗がん剤の効果は期待できる状態なのでしょうか? 乳癌ステージIリンパ節転移なく。で肺転移は血液に飛んでいたのでしょうか? メンタルがズダボロで苦しいです。 よろしくお願いします

4人の医師が回答

遺伝性乳癌の遺伝子検査の適応はあるでしょうか?

person 60代/女性 -

今回は大変お世話になります。  67歳女性。昨年4月左乳癌全摘出術を施行しました。その際には遺伝性乳癌の遺伝子検査の説明はありませんでした。今さらですが、ご相談させていただきます。   病理診断:大きさ1.6*1.2cm、0.3*0.3cm。ER 90%, PgR 40%, Her2 (+1) 陰性、核グレード3,組織Grade III (3+2+3=8)、Ki67 30%以上、センチネルリンパ陰性、リンパ・脈管浸潤なし。 ステージI、ルミナルBと考えられ、ホルモン療法に化学療法を追加するかどうか、OncotypeDXの検査を提出し、RSスコア19,9年遠隔再発率6%、化学療法の上乗せ効果<1% のため、ホルモン療法にて経過を見ております。   一昨日ふとSNSを見ていて、疑問が芽生えました。実は私の母親は、85歳の時乳癌を認め全摘出しています。センチネルリンパ陰性。ホルモン感受性(-)、HER2(+)でした。高齢のため悩みましたが、抗がん剤はせずハーセプチンの点滴のみ施行しました。おかげさまで、10年経過しましたが、元気に生活しております。  母が乳癌で、今回私が乳癌と診断されました。家族性ではあっても遺伝性ではない??  2020年4月から遺伝子検査は保険適応になり、乳癌診療ガイドラインによると、検査の適応は   45歳以下で乳癌発症・60歳以下のトリプルネガティブ・2個以上の原発乳癌・男性乳癌・卵巣がん、卵管癌、、  ということで、私は対象ではないということで、よろしいのでしょうか?(2個の乳癌を認めていますが、小さい方は娘結節だと思います)   心配になりご相談させていただきました。   もし自費でも、患者が遺伝子検査を希望すれば可能なのでしょうか?      よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん治療終了後の定期検査

person 50代/女性 - 解決済み

一昨年7月乳がん手術、その後抗がん剤治療をしまして昨年10月に治療終了しました。11月に診察がありまして今後ペットCT検査を毎年3年間、その後は2年毎にしますということでした。抗がん剤治療の医師から再発の検査で患者の希望がなければペット検査はしないと言われてたので聞くと、患者さんがしないと言われればやりませんがとのことでした。一見同じように聞こえて全く反対の事を言われていると思い次回の診察まで考えさせてくださいと返事しました。調べると乳がんガイドラインも2022年に改定されたようで悩んでいます。 終了後病理検査は pT1c(12X8),Ly0,V0,invasion:g SLN1/3,Level1 0/7,Level2 0/3, ステージ2A ER(0)PgR(0)HER2(3+)Ki67(50%) NG3 HG3 リンパはレベル2まで取り、EC×4、ドセタキセル+トラツヅマブ+パージェタ×4、トラツヅマブ+パージェタ×13を終了しています 初診時に乳首から出血して分泌物の細胞診で陽性と出たのにクリニックでも総合病院の再検査でもマンモにもエコーにも何も映らず、MRIでDCIS、ペットCTでステージ1、手術時リンパ節生検でリンパ転移ありのステージ2となったことと治療終了後画像検査を何もしてないこともあり今回は治療でどうなったのかペット検査をして次回からは症状が無ければペット検査はいらないのかなと思っていますがどうでしょう? ペット検査をするかどうかは患者さんの希望次第ですけどほとんどの方がされますよとのことです。 それと、再発の検診でMRIはされないとのことでした。

1人の医師が回答

早期胃癌と、半年前の乳癌の関連性について

person 60代/女性 -

61歳の母親の相談です。 2016年4月に乳癌で温存手術(左のみ)を受けました。センチネルリンパ節生検で転移は見られず、ステージ1という診断でした。抗がん剤は行わず、放射線とホルモン剤投与を行いました。その後のCT検査や血液検査など3カ月に1回の検査でも異常は見られませんでした。 2016年12月、胃カメラ健診の結果、胃癌が見つかりました。診断は以下の通りです。 早期胃癌: 0 - II a型 胃 体中部大弯に10mm大の隆起有。周囲の背景粘膜には萎縮なし。隆起部分の上皮はvilli様構造は大小不同は多少あるが、腺窩上皮の過形成様でpitもやや開大あるが、不整なし。走行異常の血管もなし。EUSでは粘膜内までである。胃底腺型胃癌と診断する。前庭部には軽度の萎縮あり。食道と十二指腸は異常なし。 CT検査などでも転移はなさそうということ、4月の乳癌とは別原発ということで、内視鏡手術を受けることになりました。 胃癌自体は初期ということなのですが、1年に2回も癌にかかるということで、乳癌の時のセンチネルリンパ節生検の結果が実は誤診で、胃癌自体も実は乳癌と同じ原発巣のものでないのか、という不安になっています。 上記情報だけで恐縮なのですが、胃癌が実は乳癌原発であるリスクはどの程度でしょうか?またセカンドオピニオンを求める際は、どのような点を重視すれば良いでしょうか? アドバイス頂戴できますと幸いです。

19人の医師が回答

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