下垂体腫瘍に該当するQ&A

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高プロの影響範囲は?

person 20代/女性 -

潜在性高プロラクチンで、5年前からテルロンを晩に二錠服用しています。 出産経験無く、プロラクチンを高める薬剤の服用もしたことがありませんが、搾れるほどに乳汁が出ます。 1年に一度のMRI検査をし、脳下垂体の隆起と嚢胞があることがわかっていましたが、 この2ヶ月で頭痛が酷く、横向きのCTにポコッと出来物が見えました。 同時に、生理前や生理中、直後にはひどくニオイが鼻についたり、具合が悪く食欲が減退するようになり、生理都度2キロから3キロ減ってしまいます。 また、血圧が急落して頻脈になったり、微熱と頭痛が止みません。 乳汁が出るほどですが、婦人科さんは、通常血液検査でこの程度であるなら負荷検査の必要なしと言い、 (潜在性なのをわかっているはずなのですが) ホルモンではなく仮面うつ病ではと心療内科を紹介されました。 気持ちは元気なので不本意でしたが、心療内科で自律神経を調べたり、うつのテストをしても、やはりうつではありません。 プロラクチンや、下垂体腫瘍が中枢神経に影響を及ぼすことは考えられないのでしょうか? 生理の周期で血圧や体温が不安定になるため、ホルモンの影響かと考えてしまうのですが、体重が減少して顔色の悪いわたしでは、婦人科さんは検査もせずにうつ病だ、と取り合ってくれません。。生理が終わればまた体重は戻るのですが。。 患者としては原因を探し改善したいのです。 ご意見をお教え下さい。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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