気管切開後に該当するQ&A

検索結果:794 件

腎不全の父が化膿性脊椎炎で手術を予定しています。脊髄への影響から、呼吸機能の低下や痺れあり。

person 30代/男性 -

69歳の父が、肺炎、化膿性脊椎炎でICUにて呼吸器をつけ治療中です。基礎疾患に腎不全と肺気腫があり現在までの流れは以下です。 1月16日: 肩・首・頭の痛み。湿布で対応。数日経っても良くならず、整形クリニック受診。痛み止め注射でも回復せず、右足に腫れ。 2月7日: 総合病院の整形外科を受診。当日MRIの撮影できず原因はわからず。 2月8日: 同院の腎臓内科を受診。CRP高値(21)が判明、翌日入院。 2月10日: 抗生剤投与開始。 MRI撮影。転倒した翌日2月25日の医師からの説明で、この時点で頚椎炎症は把握していたとのこと。 2月14日: 父自身は肩・首・頭の痛みの原因が未だ特定できない、ブドウ球菌で右肺が肺炎であることは分かったと言っていた。 2月24日:病院のトイレに一人で向かい転倒。頭のCTを撮影し異常なし。 2月25日: MRIで頸椎のズレと骨折を確認。右足に力が入らなくなった。2月10日のMRIでは炎症は確認できていたが、頚椎のズレはなかったとのこと。コルセットをつけ絶対安静としたが、呼吸機能が低下しICUで人工呼吸器挿入。 2月28日: 人工呼吸器をつけたまま透析用のシャント留置を実施。 3月2日: CRP6まで低下、横ばいで推移。 3月10日: 人工呼吸器の期間が長期化するため気管切開を予定。 抗生剤開始後6週後となる3月下旬に、受入れ病院が見つかり次第、化膿性脊椎炎の手術を実施予定。 疑問点 ・入院直後から頚椎炎症が分かっていたのに転倒前までコルセットをしなかったのは何故か。転倒後から、コルセットやベッドの柵、体にセンサーなどの対応。 ・転倒当日はCTのみでMRIを行わなかったのは何故か。入院後に頸椎の炎症が分かっていたなら転倒後MRIは必須では? ・同病院で手術できず、受入れ可能な病院も見つからない。そんなに難易度高い?

5人の医師が回答

大腸癌ステージ4(肝臓内5ヵ所転移、肺転移の疑い)の67歳父の事でお尋ねです

person 60代/男性 - 解決済み

3月に大腸癌ステージ4(肝臓転移あり)と診断され、大腸癌は摘出し、肝臓に対する化学療法をしておりました。回数を重ねる毎に体力も体重も減り、食事が摂れなくなり、5月には起き上がる事さえ困難になりました。セカンドオピニオンを考えていた矢先に発熱、白血球減少の為緊急入院し、真菌性肺炎と言われ治療し、その10日後、間質性肺炎を起こしていると言われ、気管支挿管し、吸入酸素濃度50%で酸素開始しました。真菌が増殖する可能性があるのでステロイドは使えないとの事でした。さらに1週間後、血小板減少の為輸血開始、血小板増加後、気管支切開による酸素吸入を開始しました。気管支切開から1週間後、面会に行くと、Spo2は98%だったのですが、その時の吸入酸素濃度は70%になっていました。面会の時に主治医の先生と偶然会い、挨拶をすると、「肺にも何か出来てるんですよね…まぁ、その話はまた今度」と言われました。ハッキリ言われた訳ではないのですが、3月から「肺が弱いから、そっちに転移しないか気になっている」と言っていたので、転移しているんだろうと思っています。 酸素の入りも悪いようだし、肺炎の治療も化学療法再開も難しいようだし、とにかく全身状態があまり良くないです(尿が500ml程度しか出ておらず全身浮腫みがひどく、別人かと思うくらい顔も変わってしまいました)。治る見込みはあるのでしょうか…治療法はあるのでしょうか…それとも、もう長くはないのでしょうか…毎日、急変の電話がくるのでは…とあまり眠れない日々を過ごしています。ご回答、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

もやもや病での脳室内出血 意識不明

person 40代/男性 - 解決済み

40歳男性 既往歴なし 私の婚約者です。 長文で申し訳ありません。 7/13  激しい頭痛と吐き気を訴え会社にて倒れ救急搬送 両側脳室内血腫除去と脳室ドレナージ手術 病院到着時に片側瞳孔散大、手術前には両側散大していたと言われ、もやもや病が原因の脳室内出血と水頭症と説明あり。後遺症が残る事やもう家には帰れないと先生から説明有。 7/15 第四脳室内血腫除去の開頭手術 手術前には両手両足ともに動かしており、手を握ると握り返す事も出来た 7/19 気管切開手術 気管チューブと頭ドレーンは抜いた 栄養は経鼻 手術前に先生が手をチョキにしてと言ったら何回かに1回は出来たと言われた 7/24 自発呼吸が安定したので人工呼吸器は外した、尿のカテーテルも外した、髄液は溜まってきていないと電話有 7/26 救急病棟から一般病棟へ移動すると連絡があり、その時の先生からの病状説明で今後意識の回復はほぼ見込めない、口から物は食べられない、受け入れてくれるリハビリ病院を探して転院し、その後は療養病院を探すような形になると説明がありました。 一般病棟に移れば看護体制が薄くなる事や特にする事や手術もないので面会もほぼ出来ないと言われました。髄液は溜まってきておらずお腹に流すシャント手術は必要無さそうとの事。 この間、2回の手術前後と一般病棟移動時の短い時間だけ面会が許され手を握り返してくれたり、一般病棟に移る際には呼びかけると左手をヒジから曲げて上げていました。 今は病院のソーシャルワーカーさんに頼んで彼の両親と一緒に転院先のリハビリ病院を探しているところです。 先生の説明通りこのまま意識が戻る事はないのでしょうか? 手を握り返したり手を上げたりする行為は全く意識とは関係ないですか? コロナで面会も出来ず病院で一人ぼっちの彼に何かしてあげられる事はないのでしょうか?

1人の医師が回答

ALSで入院中です。上体起こしたときの呼吸困難感の対処について相談させてください。

person 50代/男性 - 解決済み

一昨年からムセによる咳や、呂律回らない症状が出始め、昨年1月でSBMA疑いあり経過観察と言われてました。昨年夏前から息苦しさが出始め、薬効き具合から8月に喘息、11月に過換気症候群と診断。その時点では脳神経内科関連疾患は引き続き経過観察。一旦半分ほど良くなったものの、徐々に息苦しさは増し、酸素飽和度が今年2月中旬夜中90以下となったため急きょ入院しました。ALSと診断されました。体内二酸化炭素濃度が100mmHGもあり、いつ亡くなってもおかしくない状況だったそうです。2ヶ月の入院経て来週退院予定です。気管切開し常時人工呼吸器を付け、酸素3リットル、栄養とるため胃ろうも設置。嚥下機能に問題あり、食事は全て胃ろうからが基本です。今後社会復帰に向け色々と障がいはありますが一つ一つ解決して行きたいと思っています。来週退院し一旦介護施設でお世話になり、家庭環境整ったら自宅に戻ります。 ここからがご相談です。入院中で横になっていることがほとんどですが、上体起こすと少し息苦しくなります。結構苦しいときもあります。酸素飽和度に問題はありません。退院後在宅でパソコンリモートワークにて仕事再開のつもりですが、上体起こしたときの苦しさが起こしている間ずっと苦しいとなると、パソコン仕事も難しくなって来ます。この苦しさは通常体が適応していくものなのか、それとも何らか処置が必要なのかどうなのでしょうか。どう解決していくべきかご助言いただけると助かります。

2人の医師が回答

薬疹のために痙攣の薬を減らした場合に痙攣について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳の母が、入院中に想定外の心室細動で心停止となり、10分後に蘇生出来ましたが、現在低酸素脳症で意識が戻らず、気管切開をして人工呼吸器をつけて5か月入院中です。多少の自発呼吸は最初からあります。5か月の間には、心拍が極端に下がることがあった時には痙攣薬の種類を変えたら落ち着いたり、肺炎になった時は胸水を抜いたり、抗生剤を投与したり、母は腎臓を1つ摘出しているのでクレアチニンの数値が悪い時には利尿剤を投与したり、カリウムの調整をしたり、全身の浮腫んだり、等、色々ありましたが、最近は、点滴がなくなったせいか浮腫も落ち着き、抗生剤の投与もなくなり、経鼻からの栄養補給と心臓と痙攣の投薬のみ行なっていました。それと貧血を繰り返すので時々の輸血をしており、比較的安定していました。 数日前から顔以外の全身に薬疹がひどく出てきて、ステロイドの塗り薬では回復しなかったので、経鼻でステロイド投薬を行ない、同時に痙攣薬を2種類から1種類へとし痙攣薬の分量を減らしたそうです。その効果か薬疹の方はピークは越えて落ち着いてきたようですが、今度は痙攣が時々発生するようになりました。短時間だけ面会が許されたのですが、その際、軽い痙攣が15分間隔位で置き、摩ってやると落ち着きますが、しばらくすると痙攣への抵抗なのか?肩を固く硬直させたりしています。ドクターはこの程度なら大丈夫だとおっしゃってくれましたが、この痙攣や体の硬直は時間をかければおさまってくるものなのでしょうか?意識は相変わらず戻りませんが、微妙に瞼が動いたり、数か月前より少し反応が出てきた気もするのですが、これは痙攣薬の分量が減った影響なのでしょうか?どうぞ、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

療養病床か一般病院かの選択で迷っています。

person 50代/女性 -

人工呼吸器装着後、半年経ちました。 主治医から症状は安定しているとのこと。 気管切開、経鼻胃管、 エコー、血液検査、CT検査の結果は小さい結石 と前立腺肥大がある程度で特別問題はないそうです。 現在、療養の空きベッドまちの状態です。 ご相談したいのは。 知り合いの紹介の一般病院の院長と話をしましたら 良かったら当院で預かっても良いよ!との返事を もらいました。 但し急性期の病院だから良くなれば(呼吸器離脱) ができれば退院してもらうが、悪い状態では退院 勧告はしないとのこと。 そして、両手首の拘束は家族が傍にいて見てくれる 間は解く事も可能とのこと。 現在入院中の病院は、担当医とあまり合わず、拘束 の問題でも最近ももめていました。 理由は、リハビリ時に拘束を解いているんだから 家族の要望で例え一分一秒とも拘束を解かない! また最低許容限度しか拘束を緩めないとの通告 ですので選択肢して 現在の病院で我慢→療養病床 現在の病院→紹介された病院→療養病床 現在の病院→紹介された病院(転院) 現在の病院で我慢→療養病床→紹介された病院 (合わなかった場合の選択支) 現在の病院は自転車で10分 紹介された病院は家から電車で一時間弱 転院予定の療養は電車とバスで片道2,5時間 です。病床数は300以上です。 紹介された病院は現在の病院の病床数(100床) の半分の病床数ですので未知ですので不安も あります。 兄弟、知人に相談しても、やりたいようにすればいい!とのような返事しか返ってこず 是非!先生からのアドバイスをお願いしたいと思って 投稿させてもらった次第です。 どうかお願いします。

1人の医師が回答

脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血手術後

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳の母が、脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で倒れ、救急搬送され、緊急で7時間に及ぶクリッピング手術を受けました。 脳動脈瘤があることはわかっていましたが、高齢で心房細動があるため、手術はしない方がいいかもということになり…。 手術後1ヶ月になりますが、意識が戻っていません。先生からは、1度過去に髄膜腫で開頭しているからかもしれませんと言われました。ただ10日位前から目を開けている時間が増え、(気管切開をしているので、声が出せません)家族の方を見て話していることがわかるらしく、ぎゅっと手を握ってきたり、涙したり、医者の指示も理解できるようで、指示に従って手足を動かしたりできるようになりました。 ただ、3日くらい前にてんかんを起こし、顔が痙攣して、薬でてんかんはおさまったようですが、昨日から目を開けず、反応がなくなって眠り続けています。 先生には、脳の画像で水頭症を起こしているので、シャント手術をすすめられました。効果はわからないけど、本人は苦しいと思うし、今痙攣や目を覚まさなくなっているのは、この水頭症が原因になっているのではないかと思う。やることによってリスクもあるけれど、効果がでれば、もう少し意識がはっきりして、リハビリ病院に行けるようになるかもしれないと。方法は2つあり、頭から管を入れるか、脊髄から入れるかと。 ただ脊髄からだと充分効果がでない可能性があると。母の体力を考えながら、どちらの方法がいいのか迷っています。母になんとか覚醒してもらいたいと思っていますが、とても不安です。 アドバイスいただければと思います。 このままだとリハビリ病院にもいけず、意思の疎通もできなくなり、眠り続けているのは、あまりに悲しすぎて…もう1度話せるようになれたらと願うばかりです。

4人の医師が回答

肺炎による低アルブミン血症へ血清アルブミン投与可否

person 70代以上/女性 -

86歳の母親について質問させて頂きます。 リハビリテーション目的で昨年11/22に入院した病院で肺炎に罹り、気管挿管した状態で12/11に別の病院(多摩地区の大学病院)に救急搬送され、12/13に気管切開手術を受け、12/14までの2日間だけ人工呼吸器を装着した時点で肺炎が完治していると言われ、その後自発呼吸にて年を越しました。 しかし、1/10に肺炎が再発し 家族の希望で人工呼吸器を再装着して現在に至っております。医師が多忙らしく詳しい説明は受けられず、看護師さんからの断片的な情報のみお聞きしています。 現在レントゲンでは肺炎の影はピーク時よりも減ったとのお話ですがまだ完治していないらしく、血液検査ではCRP 1.48 白血球数8500でともに低下していますが、 アルブミンが1.4と低い値です。肺炎再発間もない1/17にはアルブミン値が1.0まで低下しましたが、少しづつ向上を始めているのかなといった感じです。 質問の主旨は、アルブミン値を向上させるために 血清アルブミンの投与(輸血)をお願いしたほうがよいのかどうかをお聞きしたく、ご連絡させていただきました。病院の看護師さんいわく、血清アルブミンの投与は逆効果になる可能性もあるので慎重に判断すべき と言われましたが、意味がよく理解できず困っております。 現在の母親の人工呼吸器設定は、SIMV(従圧)+PSモード 供給酸素濃度35(%) PEEP 10(cmH2O) SIMV回数14回 で、供給酸素濃度はここ数日間で少しづつ減らしているようです(1/10装着時は70%)。血中酸素濃度は96~98%を維持しています。 先週まで、抗生物質2種類を点滴+服用していましたが 手足の浮腫みがひどくなり今週から抗生物質は無しとなり 点滴もなしです。 本人は意識がしっかりとあります。頻繁に手を動かしています。 長くなってしまいましたが、ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)