肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

大腸がん転移再発 短期間発生時の余命

person 60代/男性 - 解決済み

60歳男性です。 2021.01  ・人間ドックで転移性肝がんが見つかる、   原発不明。   地元のがんセンターを紹介される。 2021.02  ・検査の結果、原発はS状結腸、転移性   肝がんは11個と肝臓全体。  ・手術適用とならず抗がん剤治療を開始。   (folfox+アバスチン) 2021.07  ・7クールの抗がん剤治療、副作用も厳し   くなり都内の専門病院でセカンドオピニ   オンを受ける。手術可能性もあるとのこ   とで翌月、一通り検査を受ける。 2021.08  ・大腸がんと肝臓がんの同時手術。  (大腸は腹腔鏡、肝臓は逆L字切開)   見えているものは取り切った。 2022.01  ・転移性肝がんの再発が疑われる検査結   果。3月再検査。 2022.03  ・再発確定。 2022.04  ・再発は1箇所、ただ肝静脈に絡みつく   位置のため、肝静脈が支配する肝臓すべ   てを静脈ごと切除。逆L字切開。 2022.05  ・退院前日、両肺各1個の転移を告げられ   る。   8月再検査で手術するかどうか判断とな   った。 2022.08  ・大きくなっているが個数は増えていなか   った。  ・但し、肝臓の再発が見つかった。  ・9月初旬、先に肺を切り取り、回復を待   って肝臓手術の流れとなった。  (肺は胸腔鏡にて上葉切除+部分、又は区   域切除とのこと) 昨年8月末の初回手術から1年と少しで4回 の手術になる予定です。 大腸がんの転移は再発率が高いことは伺って いましたが、さすがにその周期が早過ぎるよ うに思い、この様な場合、やはりある程度  短い余命を覚悟した方が良いか、その目安は どのくらいなのかをお伺いしたくご相談申し上げます。

2人の医師が回答

肺小細胞癌セカンドラインの効果と余命について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳の義母についてです。肺小細胞癌がみつかり、リンパへの転移あり。ステージは3aと診断され、今年の1月から4クールの予定で治療を開始しました。放射線治療はできないとのことでした。 抗がん剤はカルボプラチン+エトポシドを3日間投与。10日目頃から白血球減少するため5~6日、毎日注射しました。 吐き気の副作用が強く、途中抗がん剤を休止する期間や輸血をする時もありましたが、6月に4クールは終了しました。この時点で少し癌は小さくなり転移も告知されませんでしたが、食欲がなく午前中は特に具合の悪い日が続いていました。 1か月後に検査する予定でしたが、3週間経った頃に呂律が回らなくなり、脳転移を疑われMRI検査をしましたが転移や脳梗塞などはありませんでした。それから1週間後には下肢に力が入らず入院となり、CT検査で肺の癌は発見時よりも大きくなっており、主治医からは体力も落ちているので緩和治療を勧められました。しかし、本人も息子も治療を望みセカンドライン、カルセドが始まりました。呂律や下肢筋力の低下、食欲不振、今では喉の痛みや呑み込み辛さが出ています。 ここでお聞きしたいことは、セカンドラインを始めたということははまだ治療できると主治医が判断したからなのか、家族が治療を強く望んだからなのかということと、このような状態で余命はどの位なのか知りたいです。辛そうな様子をみているとそれでも治療を続けるべきなのかと思ってしまいました。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

キイトルーダについて

person 70代以上/男性 -

76歳の父についてですが、現在、右下葉肺線癌、多発肺転移、リンパ節転移、癌性リンパ管症という状態です。3年前に肺癌と診断されましたが、心不全、腎機能低下、脳梗塞後などの理由で無治療で来ましたが、3年経った現在癌が大きくなり、余命4ヶ月程と言うことで、先日遺伝子検査とPD-L1検査を行いました。結果、PD-L1 95%とのことで、免疫チェックポイント阻害薬の効果が、一定期待出来ます。と診断されました。しかし、担当医より、免疫チェック阻害薬により、すでに臓器機能の低下している心臓と腎臓へきた場合は、集中治療や人口透析の適応はありません。と言われている上に、父ほど心臓や腎臓の機能が低下している患者に私はキイトルーダを使用した事は無い。心臓は普通の人が60くらいのところ、あなたは20くらい。免疫系の副作用が起こる可能性はおおいにある。ネットにキイトルーダについて良い情報は沢山出てるが、それはあなたと違って癌部位意外が健康な人の情報だから。等、希望を持てるようなことを何1つ言われず、治療を迷っています。腎臓は現在人口透析一歩手前、心臓は悪化はしており薬を飲んでいますが、普通に歩いてスーパーで買い物が出来る程度(息切れはあり。)家で座っていたり、トイレに立つ、シャワーに入る分には息切れはほぼないそうです。 循環器の担当医には、心臓は良くない状態。癌による余命が短い為、ペースメーカーは入れられないが、もう少し早ければペースメーカーを入れられた。と言われました。 キイトルーダによる有害事象で、心臓や腎臓が悪化する可能性は高いのでしょうか? そういった例は多いのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺癌について

person 60代/女性 -

先日、母(60歳)が非小細胞肺癌の肺腺癌と診断されました。ステージ4だそうです。CT、MRI、内視鏡、PETと一連の検査が終了し、病状と今後の治療法を聞かせてもらう時に同席したのですが、上記病名を告げられました。 肺癌、しかもステージ4といったら末期癌で余命いくばくも無い…というイメージですが、変な言い方ですが母は至って元気なんです。咳をする事もありませんし、食欲旺盛でちょいメタボ、身体のどこも痛くないようで、正直末期癌患者には見えません。こんな事もあるのでしょうか? また、病状と治療法なんですが、2センチ大の腫瘍が1個あり、そこから派生した小さな腫瘍が肺内に数個、肺の下部(横隔膜付近)に少量の水が溜まっているそうです。肺以外の器官への転移は指摘されませんでした。素人考えの私としては、すぐにでも手術をして腫瘍を摘出してもらいたいのですが、手術は行わないそうです。その代わりに溜まっている水を背中から針を刺して採取し、その水を遺伝子検査をして、ある特定の型を持っていたらイレッサという薬を使うそうです。そういった薬(抗がん剤)での治療も理解できるのですが、手術をするのが一番手っ取り早いとも思うのですが…。60歳でさほど高齢でもありませんし、体力もありますから、母には手術もそれほど身体に負担にならないような気がします。どうして手術はしてもらえないのでしょう。 長々とまとまらない質問で申し訳ありません。この先生が仰るイレッサでの治療法が母にとってベストな治療法なのか、セカンドオピニオン的にお聞きしたいです。それとこういった病状の場合、余命はあとどのくらいなのかも教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

食道癌の肺転移はPET検査で光るのか

person 60代/男性 - 解決済み

68歳の父についてです。 複数回こちらで質問させて頂いておりますが、父が今年5月にステージ4の手術不可食道癌と診断を受けました。臓器への転移はないものの、全身の複数のリンパ節に転移しておりました。治療としては抗癌剤(5-FUとシスプラチン)2クールと放射線治療35回を受け、近々抗癌剤3クール目が始まる所です。 そして先日効果判定がありました。CTでは、原発巣は軽度縮小、リンパ節転移は縮小。内視鏡では、食道内の腫瘍は消え、跡みたいなものが残っているのみ。PET検査では、リンパ節への転移箇所も光っているところはありませんでした。 担当医には「治療が大成功ですね」と言われつつも「悪性細胞は残っているから完治ではない」と釘を刺されましたが、余命宣告までされていたので、こんなに良くなるとは家族一同思っておらず、大変喜んでいるところです。 …が、1つ不安な点があり、肺に小さな影があるそうです。4月末にCT検査をした際にも写っており、その時より少し大きくなっていたそうです。でも、まだそれが何なのか分からない(要経過観察)と言われました。ちなみに、転移ならPETで光るのかなと思ったのですが、光っていなかったそうです。 これは、何の可能性がありますか?転移なのか別のものなのか…写真もなく、影の場所や大きさも不明のため回答も難しいかと思われますが、可能な範囲で教えて頂けますと幸いです。 ちなみに父はヘビースモーカーで、気胸の診断もされた事があるみたいです。 宜しくおねがい致します。

5人の医師が回答

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