ASTが高いに該当するQ&A

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肝機能の上下について

person 20代/女性 -

29歳、♀、主婦です。 ここ1〜2年の血液検査で肝機能の数値が上がったり下がったり上がったりしているのが気になります。 2019年8月 AST:23 ALT:22 y-GT:28 2019年12月(1) AST:50↑ ALT:52↑ y-GT:- ※インフルにかかった時期 2019年12月(2) AST:55↑ ALT:73↑ y-GT:67 ※インフルでもらった薬で薬疹が出たためアレルギー検査 2020年10月 AST:20くらい ALT:20くらい y-GT:- ※結果の用紙が見当たらなかったので数値はうろ覚えですが、1年前と比べ正常値内だったので安心した記憶があります。 2021月2月(NEW) AST:39 ALT:62↑ y-GT:45 半年前の10月には余裕で正常値内だったものが、今回またALTは数値が高めで、ASTも基準値内ギリギリと数値が高くなっていました。 2019年のときに肝炎の検査と腹部エコーもやっていますが「しいていえば脂肪肝」と言われたくらいです。 最近、背中の左側(位置的に心臓裏のちょっと下)も動かすと筋が張ってるような痛みがあり、もしかしたら内臓が悪いのか?と不安です。 2月にやった血液検査はたまたまやったもので診療科が異なっており「(肝機能は)3ヶ月後くらいに再検査したほうがいいね」と言われたのですが、この肝機能数値の上下の原因はいったい何でしょうか。 腹部エコーなど、またやる必要はあるでしょうか? 11月に引っ越したばかりでまだ行きつけの病院も定まっておらず、どうしたらいいかと不安です。

3人の医師が回答

自己免疫肝炎疑いについて

person 40代/女性 -

2021年健康診断 AST 41 ALT 58 ※当時はそのまま放置 昨年令和5年の8月健康診断 AST 44 ALT 54 •サプリなどをやめ、10月再検査 AST 97 ALT 167 ※この時、IgG 1353 HBs抗原 陰性 ※この時、腹部エコーなど確認するも問題なく、原因不明と言われる。 令和6年2/14 セカンドオピニオンで大学病院に行く。食べても痩せる、倦怠感が凄いなどあった為、内分泌科を受診。 検査後、バセドウ病と判明。 同日、肝臓の件で消化器内科受診。血液検査後、次の受診日まで、薬を飲み改善するか様子見。 2/14よりバセドウ病の治療開始 テノーミン メルカゾール 3錠 3/5血液検査 AST 63 ALT 69 3/11血液検査 AST 40 ALT 52 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2/14 に消化器内科で受けた結果 AST 115 ALT 135 免疫グロブリンG(IgG) 1996 抗核抗体 40 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1.質問ですが、2/14の血液検査の結果、 (IgG) 1996の数値が高い為、自己免疫肝炎の疑いありと言われました。 4ヶ月前にはIgG 1353だったので、安心していたのですが、IgGはこのように、よく変動するのでしょうか? 2.現状況では、自己免疫肝炎の疑いが高いでしょうか? 薬を飲みだし、肝臓の数値が下がっているように思うのですが、バセドウが原因の肝数値異常とは考えにくいでしょうか? 自己免疫肝炎となると、ステロイドの服用が必要という事で、とても不安です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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