乳癌全摘再発に該当するQ&A

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トリプルネガティブ乳癌1年後CEA高直

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌ステージ2b 全摘腋窩郭清 病理では センチネルリンパ節に転移1 腋窩リンパ節転移無しでした。 術後抗がん剤ECとドセタキセルを行い、 無治療になって更に半年経った所で、 CEAのみが9〜10と高値。念の為計3回調べても値は高いままでした。 ちょうど乳癌の一年健診の時期だったので、全身の検査をして頂きましたが、何も出てきませんでした。 因みに以前のCEA値は、 手術前0.7 手術→抗がん剤直後は3です。 少しずつ上がっていたのかもしれません。 私の主治医は、毎回腫瘍マーカーをオーダーしていなかったのか、気にしないで済んでいたんですね。 消化器科の先生は、諸々の画像検査、大腸カメラ胃カメラも調べ何も出たかったと説明をして下さった際、「消化器じゃ無く乳癌の再発なんじゃないか…」と仰っていたのが気になります。気味が悪いから12月にまたCEAのみ調べましょうかと検査予約をして下さいましたが… もし更に数値が上がっていたらと想像すると恐ろしいです。また検査づくしになるのでしょうか。 乳腺外科主治医、甲状腺医師は、CEAは癌でなくとも上がるからと…。あまり取り合って下さらない感じでした。 因みにタバコは吸いません。何もなくとも高値が暫く続く理由はあるのでしょうか。それとも、いつか転移再発する予兆と考えるべきでしょうか。 少しでも早く対応しなくてはと前倒しで検査して頂いた事が裏目に出てしまったのでしょうか… 何だか癌が画像に映る大きさになるまで待っているような気がして落ち着きません。 癌サバイバーとして、仕方ない事なのでしょうか?

3人の医師が回答

乳がんステージ3aについて

person 30代/女性 - 解決済み

今年初めに右乳頭から分泌物が出て、気持ち悪かったので最初のクリニックで6月ごろステージ0の超初期乳がんと診断されました。範囲が広いので全摘を勧められて大きな病院へ。そこでもクリニックからの画像・プレパラートを確認後、病院でも針生検・超音波検査・PET-CTをして8月にステージ0 の診断。 自身がコロナに罹ったりして仕事が落ち着く11月下旬にて右乳房全摘手術しました。(間が開くので10月に超音波で一度検査してます) ですが、センチネルリンパ節生検にてリンパ節の転移があることが分かりました。 病理の結果 右乳がん+右腋窩リンパ節転移(個数7/29) 浸潤性乳管がん ステージ3A 大きさ  全体7センチ・浸潤径2センチ エストロゲン 陽性60% プロゲステロン 陽性80% HER2 陽性 サブタイプ ルミナルHER2タイプ 組織学的・核グレード 共に3 脈管侵襲 リンパ管あり ※肝臓、肺、骨には転移なし ※術前化療なし 治療は年明けからになりそうで緊張してますが頑張りたいです。 ステージ0 だと思っていたのにいきなり3aまで跳ね上がってしまい動揺して不安でいっぱいです。 こういう事はよくあるのでしょうか。 そして完治の可能性はありますでしょうか。 再発率・生存率なども教えていただけるとありがたいです。

1人の医師が回答

センチネルリンパへの3ミリ転移と抗がん剤実施について

person 40代/女性 -

41歳、BRCA2陽性です。 左胸に1.8センチの乳がんが見つかり、9月に手術して左胸を全摘しました。 遺伝性のことを鑑みて、右側もリスク低減手術により左胸と同時に全摘しました。 現在は半年後の再建に向けて両胸にエキスパンダーを入れております。 病理検査の結果、 ER•PR陽性 HER2陰性 Ki67は25 と出ました。 手術中にセンチネルリンパ生検をしたところ、転移が見られないと聞いていましたが、病理検査の結果、1/3個に3ミリの転移が見つかったとのことです。 3ミリなので、抗がん剤治療を追加するか迷っています。 私自身、ホルモン療法のみの気持ちでいたため、すごくショックでした。 抗がん剤をやったほうがよいでしょうか。 またBRCA2陽性のため、再建後に卵巣の予防切除も希望しております。主治医は卵巣の予防切除が乳がん再発の予防にもなるので、再建より先に卵巣を予防切除するのも良いかもしれないという話が出ました。 卵巣の予防切除を早めたら、抗がん剤治療をしなくても良いでしょうか。 また、放射線治療は推奨と伺いました。ただ、現在エキスパンダー挿入中なので、再建の際の皮膚が心配です。 これから治療方針を決めていくにあたり、どの順番でどのように進めていくのが良いのか、迷っています。特に抗がん剤の実施がどのくらい必要なのかアドバイスいただけますと嬉しいです。

1人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎ありの乳がん。術前化学療法と手術、どちらを優先させるべきか。

person 40代/女性 -

1か月前に乳がんと診断されました。40代後半で食欲、体調などは良好です。 右乳がん(乳輪部)1.5cm、閉経前 リンパの腫れからもがん細胞検出 ホルモン感受性あり、HER2陰性 細胞診では悪性の可能性5 CTで膵臓に9mmの嚢胞があり、膵臓の方の医師にも確認するとのこと MRIはぜんそくのため未実施 持病:10年ほど前に咳喘息と、好酸球性副鼻腔炎を発症。この2年程はサンベタゾンやベタメタゾンなどの点鼻薬を常用、症状がひどい時にはセレスタミンなどのステロイドを服用。 次の診察までに、 ・術前化学療法と手術のどちらを先するか ・部分切除か、全摘か ・乳首を残したいか を決めてくるよう言われました。 抗がん剤が先の場合、 ・抗がん剤の効き目が分かりやすく、再発した時にその抗がん剤が使える ・乳首を残せる可能性が増える 手術が先の場合、 ・抗がん剤が効かなかった時に、時間を無駄にしなくて済む ・手術まで1か月ほどある などが考えられるかと思います。 質問 1 どちらを優先させるか、ほかにメリットデメリットはありますか? 2 抗がん剤を先にした場合、弱った体に手術をして回復しにくいことはありますか? 3 もともと胸のサイズが小さく、温存してもそれほど全摘と変わらない場合、最初から全摘した方がいいでしょうか? 4 全摘の場合、放射線療法は省略して問題ありませんか? 5 ステロイド使用で免疫力が落ちているのではないかと心配です。最近、好酸球性副鼻腔炎をデュピクセントという薬で治療できるようになったそうですが、がんの治療と並行して進めることは可能ですか? 6 咳喘息で、ヒューヒューするような音はしないタイプですが、やはり造影剤は使えませんか? 質問が多くてすみませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん 再発?

2002年5月に乳がんの為右乳房全摘致しました。 抗がん剤治療をしましたが、(毎週x12回)髪の毛が抜ける事も、治療が苦しい事も全く無かったのです。 その後4年間の検査結果は大変良好でした。 2006年4月右鎖骨の上部(くぼみの部分)に、再発の様です。4月に骨シンチ、CT,エコーの検査をしていただきました。結果は左脇肋骨下部に一箇所気になる”黒点”があるのですが、1箇所なので心配は無いと思うと言われました。もし骨に転移の場合は1箇所と言う事はないので骨折のような感じなのではないかと言う事です。その他はエコーもCTも問題は無くきれいだと言われましたが、主治医の先生は鎖骨上部のクリクリを心配してくださり、今日細胞を取って下さいました。その結果は未だですが再発の場合、ホルモン受容体が(ER:ー)(PGR:+)(ハーセプテスト 1+)なので化学療法(抗がん剤治療)になるそうです。手術(取り除く事)はしないと言われましたが、悪い部分を切除しないのでしょうか?もしその部分が再発であるなら切除の手術と言う事は医学的には困難なのでしょうか?以前読んだ新聞に、癌の部分に放射線?(だったと思うのですがはっきり覚えていません)を当てて癌をきれいになくしたと言うような記事を読んだのですが、そういう選択もありますか?その記事には手術ではないので傷も残らなかったと書いてありました。出来れば科学剤療法を避けたいのですが、他にどのような方法があるか教えてください。抗がん剤治療やホルモン治療は今回は効果が期待できないと言われました。再発の方がたちが悪いのでしょうか?又私のは他にどのような治療方法があるのでしょうか?手術をして根本をなくす((乳房全摘のように)とか、癌の元を徹底的に叩くとか再発の細胞を無くすにはどんなことが考えられるのか教えてください。 主治医の先生は大変信頼が出きる立派な先生ですが、手術ができないと言う事がよくわからないのです。

1人の医師が回答

乳がん全摘後の治療方針などについて

person 30代/女性 -

先月、33歳で乳がんのために左胸を全摘しました。 術前病理では非浸潤がんと診断されていたものの、術後病理で浸潤がんと診断され、気持ちの整理がつかないままに術後治療が始まってしまい、セカンドオピニオンを考えています。その前に第3者からのご意見を頂きたく質問を投稿しました。 術後の病理結果を下部に記載しました。ご確認ください。 現在はゾラデックスとタモキシフェンにてホルモン治療のみを行っています。 ホルモンレセプターが陽性であったことと手術までの期間が長かったことから、術前に2か月間ホルモン療法(上記同様のゾラデックス+タモキシフエン)を実施しており、ki67値が手術前後で下記のように変化しました。 Ki67:25%(術前)→9%(術後) 質問したい事項は2つあります。 1.術後のki67値は低いものの、術前には高かったこともあり、現在のホルモン治療のみの方針は妥当なのでしょうか。 2.すでに術前からホルモン療法を始めていることため、オンコ検査の条件に一致していないことから、オンコ検査不可と言われてしまっているのですが、受ける方法または代替となるような検査はないのでしょうか。もしくは、この病理結果だとオンコ検査は不要でしょうか。 乳がんの再発率の高さや年齢が若めなこと、また、乳がんは再発したら治しようがないなどの記載も見られ、将来の再発が非常に不安です。 よろしくお願いします。 術後病理検査の結果 ステージ:2A 浸潤がん 浸潤径:2mm(全体で5mm) リンパ節転移:なし(0/2) リンパ管侵襲:あり ホルモンレセプター:陽性(エストロゲン陽性、プロゲステロン陰性) Her2:陰性 核グレード:1 ki67:9%

3人の医師が回答

乳がん手術、全摘か部分切除か

person 50代/女性 - 解決済み

昨年5月に血性分泌で乳腺外科にかかり嚢胞の集蔟24ミリがみつかり、針生検し乳腺症と診断されました その後も経過観察を続け、今年6月にエコーにて別のところに3ミリの影が指摘されましたが経過観察し、10月にも変化はないが気になるとのことで針生検し11月に、乳がんと告知されました 3ミリの影は針生検でなくなりクリップが入ってます、その下に4ミリの影もありそちらもガンなのかはわからないとのことで、7ミリ大のしこりがあると言われています 病理の結果は、浸潤性乳管癌 NG1 ER>90% PgR>90% HER2(1+) ki67 5-10% と聞きました 造影CTでは転移なく、造影MRIでは何もわからないと言われました 昨年6月にも造影MRIを撮りましたが、その時のものと比べても変化がないと言われました MRIで全摘か部分切除かの判断がされると思っていましたので、決断ができません 局所再発5%と言われ、本人の考え方しだいと言われましたが、95%は再発しないのだから、部分切除でいいのではと思っています 先生は、部分切除して断端陽性ならば再手術で全摘にすればとおっしゃいましたが、それも気がすすみません MRIではわかりにくいとのことで、広がりの判断がつかなかったことに不安があります どのように考えて判断すればいいかを教えていただきたいです よろしくお願いいたします

1人の医師が回答

乳がん卵巣がん遺伝子検査の必要性

person 40代/女性 -

40歳です。 夏にコルポの結果、子宮頸がんの告知を受け、術前検査をしてみたてとしては1B1期言われた後、円錐切除術をして、病理検査の結果は高度異形成/上皮内がんの1A1期。 ただ、コルポの時にがん細胞が出ていて、挙児希望がないため、子宮全摘の予定でいます。 30歳頃から卵巣チョコレート嚢胞があり、妊娠出産と漢方により特にお薬や治療はせずにきましたが、現在右5センチ左3センチほどのチョコレート嚢胞があり、子宮全摘手術の時に卵巣も摘出するかどうかで悩んでいます。 医師からの話しや、自分なりに調べてどちらにもメリットデメリットがあることはある程度認識しております。 担当医からは、大きい方の卵巣は摘出、年齢的にも小さい方のチョコ〜部分だけを摘出して、再発予防で服薬する方を勧められていますが、最終的には私の判断になります。 私的にもそちらの方向で考えがまとまりそうなのですが…一つ気になることがあります。 それは、母方の叔母が55歳で卵巣がん78歳で乳がんを罹患してます。もしかすると、遺伝性があるのか?と。 母の兄弟姉妹、その子供たち(私からみて従姉妹)には若年で乳がん卵巣がんになったとは聞いていません。 ただ、1人の叔母が卵巣がん乳がんに罹患しているので、もしHBOCだったら…卵巣も取ってしまった方が安心なのでは?と。 このような状況で、私がHBOCである可能性はどのくらいなのでしょうか?ハイリスクになりますでしょうか?そこまで気にすることではないのでしょうか? 胸も乳腺症だったり嚢胞があったりで、定期的に検査はしています。 ご教授よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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