体重が増えないに該当するQ&A

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心因性よりも心疾患の可能性の方が高いでしょうか?

person 30代/女性 -

昨年10月  ◯体重が減り始める ◯子どもを抱きかかえた瞬間動悸、呼吸苦、目眩、吐き気で目の前がかすみ失神しそうになる5-10分で落ち着く 昨年12月末 ◯立っていた時に突然血の気が引く感じと吐き気、目眩で脳貧血のような感じになり立っていられなくなり横になる→不安からか頻脈になりなかなか落ち着かず頻尿、手足の冷えや痺れ、みぞおちの灼熱感 今年1月 ◯座っていた時に突然嘔気を感じ冷や汗をかく 体感は5-10分くらい(この時ニトロ持っていない) 今年2月 ◯寒い日に外を歩いていると胸の真ん中が激痛になる(ニトロまだ持っていない)温かい場所に移動してしばらくするとおさまる 今年5月末 ◯喋ると息が切れる。その後頻脈になりなかなかおさまらず心電図では洞性頻脈(確認は精神科医)メトプロロール(頓服)内服落ち着かず冷水を勢いよく飲んだ瞬間に左胸と首が絞まり呼吸が出来なくなる、徐脈。ニトロで落ち着き精神科入院中だった為精神的なものとみられスムーズに救急受診が出来ず、ことがあった1-2時間後に落ち着いた後でしたが救急で心電図をとってもらって異常なしと言われる。トロポニン等異常無し 今年6月〜7月 循環器に検査も兼ねて入院させてもらっていたがその間モニターにて異常は指摘されていない。同様の症状は起きていない 昨年10月頃から12キロ体重減 がんスクリーニング、全身ct、胃カメラ、乳がん、子宮頸がん、脳腫瘍の検査済 ※今年1月からこれまで受けた検査(循環器) 心電図(数十回)、24時間ホルター心電図(18回くらい)5日間(1回)7日間(1回)、レントゲン(10回以上)、心エコー(10回くらい)、安静心筋シンチグラフィー、心電図モニター、エルゴメーター負荷心電図(序盤でキツくなり中止)、胸部/全身ct(6回くらい)、血液検査 現在左側の胸、首、耳、肩、腕に時々痛みや痺れがでる。食べても体重が増えない、髪の毛が抜け落ちる等様々な症状に悩まされ 毎日いつまた胸痛発作が起きるか不安で辛いです これまでの診断→不安障害、身体表現性障害、心臓神経症、自律神経失調症 現在ある病院ではなんとか性のwpw症候群疑い、冠攣縮性狭心症、微小血管狭心症疑いとなっておりニトロを常備。ここ数ヶ月使用無し 造影ctはアレルギー体質の為受けたことがなく、アセチルコリンは勧めて来る先生、反対する先生といらっしゃりリスクが怖いこともあり決心がつかず受けたことがありません 感情の変動や体位等や原因不明で突発的に頻脈が起きやすく少し動くだけでしんどくなり階段の上り下りや長時間の外出は出来ず血圧もド平均から低血圧になってきたり→心臓が弱ってきた? 書いた症状は何らかの心疾患(とくに冠攣縮性狭心症)が疑わしいでしょうか? これまでは運動も得意な方で健康体でした。それが突然この調子です。キッカケはありません。異変は昨年10月のイベントが初めてでその時産後2年ちょっとでした コロナワクチン接種二回、コロナに直近のも含め二度罹患してしまい今年8月受けたスパイク蛋白は4300の陽性で血管イベントが起こりやすくなっているという恐怖の中またコロナに感染してしまい更に怖くなってしまいました 冠攣縮性狭心症は突然死する、ニトロが効かない場合があるとも聞いており 心因性の症状もあるとは思いますが心疾患のような症状もありアセチルコリンについてはまた違う病院でも相談しようと思ってます。心因性や自律神経、迷走神経反射よりも狭心症関係の可能性の方が高いでしょうか

4人の医師が回答

レビー小体型認知症 アリセプトなし

person 70代以上/女性 -

78歳の母について質問です。 できれば脳神経内科の方にもお伺いしたいです。 現在、精神科に入院し医師の方々を信頼していますが母の今後が心配です。 本やネットの情報から私はレビー小体型認知症にはアリセプトや認知症の薬を早期に少量から必要と思っていたのですが(慎重に体や副作用を確認しながら)医師はまだ今のタイミングでは必要ないとのことです。食欲が出ること抑うつ症状の改善をmectでも期待して医師はアリセプトなど認知症の薬は恐らくmectの終わる1か月後以降を考えていると思われますが3カ月近くの入院中に認知症がどんどん進んでしまっているようで私は心配です。 質問1. 母は今、認知症のどのような期にいるのでしょうか。認知症の末期という言葉を知り不安です。 質問2. レビー小体型について精神科の治療と脳神経内科の治療や薬はタイミングが異なりますか? 質問3. 現在3回のm-ectを受けたがデメリットで興奮して落ちつきがないかもしれないとのこと。 同時に服用していた抗うつ薬を全て中止したが落ちつきがない場合にあと数回でm-ect中止するそうです。 抑うつ症状や食欲不振に対してはどのような治療が残されているのでしょうか。 今後、食欲不振が改善されない場合、経鼻栄養がいつ頃から胃瘻の検討になってしまうのでしょうか。長くなり申し訳ありませんが、ご意見や回答よろしくお願いいたします。 (経過) 2年前にコロナ感染とREM睡眠行動障害、便秘、軽い認知症、抑うつ症状、むずむず脚症候群のような症状、体重10キロ減少、検査で脳のスペクトMRI萎縮はなかったため大学病院の精神科で身体表現性障害と診断され入院と抗うつ薬のみで治療しました。 今年3月再びメンタルや食欲が落ち半年ぶりに町の精神科で抗うつ薬サインバルタ、頓服として抗精神薬を少量処方され転倒2回あり体重減少も気になり大学病院の入院を勧められた。 5月大学病院精神科を受診 希死念慮もあり抗うつ薬を変え薬の量も増え体調が悪化3か月でさらに体重17kg減少 7月医療保護入院 8月レビー小体型認知症と診断 7月からリフレックス 9月3週間新薬トリンテリックスを服用したが怒りや興奮増えたため医師と相談抗うつ薬は中止となった。 修正型電気療法抗うつ薬とは同時にこの2週間て3回受けた。 レビー小体型認知症のパーキンソン症状にはドバコール、不眠や落ちつきなさに睡眠薬、安定剤は中止せず服用している。 1か月近く服用したドパコールのおかげか上半身や手の力は強くなった。 足は細くなり一日中ベッド、2か月の経鼻栄養で身長165センチ43キロから47キロへ体重が増えたが歩けない (良かったこと) ◯体重が入院中4キロ増えた ◯上半身手や足腰に力が入るようになった ◯タイミングにより普通の会話が出来て普通に笑うこともある ◯発声が力力強くなった アイスやプリンを2.3.口づつ毎日食べれるようになった ◯m-ectの1回目は偶然のタイミングか穏やかになり良かった (心配なこと) ◯認知症、せん妄、薬剤の副作用かの医師も判断がつきづらい◯落ち着きのなさや興奮することが時間によりありベッドから出ようとする ◯尿管、経鼻経管を意識なく3回取ってしまった→自力で尿を出せるかオムツを試す ◯お腹や手をベルト拘束された ◯2か月以上一日中ベッドで過ごし歩くリハビリをしていない ◯とろみ食は先の予定とされ経鼻栄養が2か月以上続いている ◯修正型電気療法は落ち着きないためやめるかもしれない

3人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 -

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

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