副鼻腔炎手術後に該当するQ&A

いつもお世話になっております 今回も私自身のことでよろしくお願いいたします。 副鼻腔炎の手術後も相変わらずひどい副鼻腔炎が続いております。 4日ほど前に左ほほにまた膿がたまってそう(顔を左右に振ると水溶性のものがどろどろ動く感覚がある)だったので頭の体制を変えたところ鼻の痛みとともにドバドバと膿の水のようなものが出てきました。 鼻水のように卵白のような感じが全くなくただのべたべたした液が出て来て気持ちが悪かったです。 その3日後の昨日も同じようにほほに溜まった感じがあり体勢を変えて溜まったものを出しました。 すると今度は血がドバドバと出てきました。 量も凄かったのでさすがにショックでした。 先日は左側からいつもの膿鼻が続いていましたので片側だけと言うこともなさそうです。 早くこの症状から解放されたいのですが何かいい対処方法はないでしょうか？ 主治医のもとへ行ってもクラリスロマイシンや、アモキシシリンでその時の症状を抑え、終わりです。 根本的に治っていません。 ここしか頼れるところがなく、お忙しいとは思いますがご意見をご教授ください。 あと、今回の謎の大量の出血は心配しなくて良さそうでしょうか？ 鼻血はこのところ一切なく、完全に副鼻腔内で出血&溜まっていたんだろうなという雰囲気です。

去年11月に副鼻腔炎の手術をして2週間くらいしたら腹痛と便秘が続き、大腸内視鏡検査して綺麗な腸で問題ないとの結果でしたが、その後も腹痛やみぞおち、左右肋骨のしたあたりの鈍痛が続き胃カメラやったら、軽い逆流性食道炎と診断結果が出ました。 みぞおちの痛みが空腹時以外にも続き今は常に鈍痛つづいてるじょうたいです。 薬はタケキャブ10を飲んでますが全く改善しません。 後はオナラも頻繁に出ます。 音が困った音でいつもと違う音のオナラが沢山でます。 みぞおちの鈍痛や腹痛と左の腰等の鈍痛は逆流性食道炎で起こるものなのでしょうか？ それとも膵臓悪いのかと心配しております。

電車やエレベーターなどに乗った後に頭がフワフワ、フラフラ感がします。このような症状というのはいったい何が原因でしょうか？元々副鼻腔炎を患っていて、手術を３年前に受けました。耳も何回か中耳炎にもなりました。耳が原因でエレベーターに乗った後などフワフワしたりするのかな？と思っていたんですが、電車に乗って降りた後もフワフワするようになりました。耳鼻科に行こうと思うのですが、完全予約制の為2ヶ月先までなかなか行けません。電車は頻繁に利用するので、降りる度にフワフワ感に襲われ気分が悪くなります。倒れてしまうのでわと不安になり焦ってしまいます。しばらく耳鼻科を受診出来ないので、フワフワ感の原因など教えていただけましたらと思います。

お世話になります。 高校生の息子です。海外からです。 副鼻腔炎が見つかり、数ヶ月経ち 膿が無くなっているのが レントゲンでわかりました。 (ファミリードクターに熱をだし、行って 膿の状態をみて炎症があるか見る為、レントゲンを撮ってもらいました］2週間後、鼻中隔湾曲症と 粘膜が肥厚化して鼻を圧迫している為 そこの除去と 膿の除去手術をする事になっています。しかし、色々検討して、粘膜の肥厚化の部分のみの除去をお願いしようかと思いますが、 そう言うオペは普通あるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

副鼻腔炎による鼻茸が両方の鼻にできています。。 片方が大きくなり鼻の穴からのぞくと鼻茸が出てきていて鼻詰まりがひどくなっています。鼻茸は切除する事を勧められて皆さんいるようですが、 私が通っている耳鼻科の先生は鼻茸は切除しても繰り返しできるので切除はせず1週間 プレドニゾロン錠5mgのステロイドを服用して鼻茸を小さくして そのあとオノンカプセルにかえて長く服用することを勧められました。。 ステロイドはなんとなく飲むのが抵抗があるのですがそのような治療法もあるのですか? ステロイドの副作用は大丈夫でしょうか? 切除手術をしないですむのはいいのですがわりと切除を勧められるみたいですよね・・ それと 切除手術は出血が多く2〜3日は鼻に綿をつめないといけないのですよね? 43歳女性

いつもお世話になっております。 前回母の件で質問させていただいた続きです。 母は現在60歳台で、先月に総合病院に入院し、副鼻腔炎の手術を受けました。 2月下旬の術前検査のCTで、甲状腺と肺と胃のリンパが少し腫れていると指摘されました。 先生からは、喘息の既往がある人には、肺に同じように硬くなる人もいてるので気にしなくてもよさそうと言われたそうです。胃のほうも大丈夫だと思うけど、術後に念のために調べましょうと言われたそうです。甲状腺は血液検査をしたそうです。 そして、先月無事に副鼻腔炎の手術は終わり、鼻の方の経過は良好です。 そのような運びで、本日は胃カメラをしたそうですが、その際に、組織を4～5箇所取り出したそうです。 私自身も胃カメラは受けたことがあるのですが、組織検査はしなかったので、やはり何か腫瘍のような病変があったために、組織検査をしたのかと疑問に駆られました。 そこで質問です。 ・胃カメラで組織検査するのは、どのようなケースでしょうか？ ・母のようにCT後の精査であれば、胃カメラで視覚的には問題なくても、念のために組織は取っておくものなのでしょうか？ まとまりのない文章で申し訳ありません。教えていただければ幸いです。宜しくお願い致します。

五年前に花粉症(スギ、ヒノキ、イネ、ヨモギ、ブタクサ等々)になり、暫くして好酸球性副鼻腔炎と、後耳漏からくる気管支炎(咳喘息)と診断され、耳鼻科と呼吸器内科に通い、薬を飲んでいました。 昨年2月、副鼻腔炎の手術をし、経過も良く、徐々に薬を減らし、二ケ月毎に通院して様子を見ていました。最近服用していたのは、オノン・セチリジン・ムコダイン・アドエアでした。 今年の9月下旬に妊娠が判り、主治医と相談した結果、耳鼻科の薬はすべて中止し、自宅で鼻洗浄(ナサリン)をすることになり、呼吸器内科のアドエアはパルミコートに変更しました。しかし、10月半ばにケイリュウ流産してしまいました。 10月は鼻の調子がとてもが良かったので、元々予約してあった11月17日に病院に行こうと思い、鼻洗浄を続けていました。 しかし、1週間前から鼻水が出るようになり、3日前からは黄色いネバネバした鼻水になり、嗅覚もかなり低下しています。特に右側は常につまった感じがします。 副鼻腔炎が再発したのでしょうか? 鼻が悪化すると中耳炎にもなることがよくあるので不安です。 予約日までまだ5日ありますが、もっと早く病院に行ったほうが良いですか?

先生方にはお世話になっております。 私、母の症状のことで相談です。 症状から何か疑われる病名があれば教えて下さい。 私39歳、季節はあまり関係なく痰が喉に詰まり咳が出る、痰が出せず鼻をかむと少し和らぎます。耳鼻科では鼻からカメラを入れ調べましたが副鼻腔炎はなし。 一度咽頭炎から酷くなり気管支炎になり 逆流食道炎にもなりました。 アレルギー検査もしましたが、とくに目立つものはなく、イネ科に少しアレルギー高めらしいです。やはりアレルギーなのでしょうか？最近また痰が酷く喉にくると咳が出ます。喉痛はありません。 母62歳、こちらでも色々相談しておりますがこれまで心臓手術、乳癌手術２回しております。乳癌手術は12月に終えたばかりで、手術前は平熱36.5でしたが術後から35.5、34.8など低体温になり寒く調子が悪いようです。主治医には手術とはあまり関係はない、１つ考えられるのは全身麻酔をしてるので麻酔の影響はあるかもと。 術後はホルモン剤を朝一回一錠飲んでいるだけで、抗がん剤なし、放射線治療は2月から始まります。何か原因がありますか？ また、何週間か前にインフルAにかかりタミフルを飲んで1週間安静にしておりましたがその後も咳、微熱が続いています。 何故でしょうか？ 母も季節問わず、喉の調子は悪く、咳が出ます。ずっとゲホゲホではありませんが少し気管支喘息はあるようです。 母も耳鼻科に行っても副鼻腔炎はなし、咳、喉痛があるわりには喉も気になる程炎症していないと言われるそうです。 アレルギー検査もしていますがなし。 何か考えられるものがあれば教えて下さい。

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ２日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか？と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか？(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか？また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか？ 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか？MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか？ 4.金銭や時間的に考えて日帰りや１日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか？

倦怠感と咳、喉の痛みが続いた（コロナ陰性は確認済み）為、耳鼻科で診察して頂いたところ、鼻茸のようなものがあるが良くできる場所と違うので念のため、検査した方が良いとのアドバイスを受けて、総合病院を紹介して頂きました。 ご紹介頂いた総合病院にてCT検査をしたところ鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎が見つかり、鼻中隔湾曲症が強いとのことで手術を勧められました。その後、MRI検査を行い鼻茸ではなく乳頭腫ではないか、とのことでCTで発覚した鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎と合わせて手術を行うこととなりました。 上記を踏まえてのご質問です。 １） 毎年、夏ごろになると倦怠感と咳の症状が出ていたので何らかのアレルギーかと思い、数年前にアレルゲン検査をしたのですが特にアレルギーはないとの結果が出た経緯があります。 今回見つかった原因によりアレルギーのような症状が季節で出てくるものなのでしょうか？ちなみに春も花粉症と同じ症状がでるのですが、検査した範囲の主要なアレルゲン（ヒノキやスギなど）が原因では無い状況でした。 ２） まだ手術の説明を受ける前なのですが、上記の３つの手術を行うにあたってどのようなリスクが想定されるのでしょうか？なお、現時点では以下の２つを聞いた程度です。 ・鼻の軟骨を削るので、鼻を強打すると変形してしまう ・目の神経に近い部分になるので、低いものの失明のリスクあり 以上、宜しくお願い致します。