真菌性副鼻腔炎について

person30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。

一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。

それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。

浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。
結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。
真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。

その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。
しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。
もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。
しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。

その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。

プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。

1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。)

2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか?

3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか?

4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

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