妊娠11週つわりに該当するQ&A

検索結果:1,155 件

みぞおちのムカムカと乳房の痛み

person 30代/女性 -

今妊娠28週で経産婦です。つわりは五ヶ月でおさまったのですが、七ヶ月入った頃からみぞおちが気持ち悪い感じがします。痛いというより熱い感じです。特に夜寝ようとするときに不快に感じます。食欲はあり体重もプラス8キロになりました。妊娠前やつわりのころは良くみぞおちが痛くなって、産婦人科からの胃薬を飲んだりしましたが、この熱い感じというのははじめてです。妊娠に伴う症状でしょうか。それとも胃が悪くなっていて消化器内科を受診した方が良いのでしょうか。 また、みぞおちとは別に乳房がたまにチクチク痛みます。毎回違うところがいたくて乳首の辺りだったり脇の近くだったりします。張ってるというのとは違うので乳ガンだったらと不安になりました。触った感じしこりには触れません。昨年11月に(妊娠してないとき)も乳房の痛みを感じ外科を受診しました。そこはマンモグラフィがないためエコーと触診のみの診察でしたが特に異常はありませんでした。エコーだけではガンがあっても見過ごしてしまうこともありますか。また、この乳房の痛みは妊娠によって乳腺が発達してることの痛みなのでしょうか。質問ばかりですみませんがお返事お願いします。

1人の医師が回答

比較的軽い悪阻、点滴で体調悪化を防ぐ効果は

person 30代/女性 -

現在、第二子妊娠中、妊娠7週でつわりが悪化してきています。担当医は「通院で点滴してもほとんど水分だから、水分がとれていれば点滴にあまり意味はない」と言っています。通院による点滴でカロリーを補給して、体重の減少を緩和することはできないのでしょうか? 第一子の時は悪阻で妊娠9週から11日間、入院しました。妊娠前、身長150センチ46kgだったのが、悪阻で38kgまで減り、フラフラしてトイレに行くのも一苦労、ほぼ寝たきりで激ヤセした影響で洗顔の時に足がガクガクしてしまいました。安定期に入ってからも、吐き気はおさまったものの、極度に疲れやすく、悪阻そのものというよりは、体重が急減して寝たきり生活になっていた後遺症ではないかと思っていました。 なので、第二子の妊娠では、今後の妊娠生活のQOL向上のために、(第一子の育児もあるので)そこまで体重が減ってしまうのを未然に防げるものなら防ぎたいです。なので、まだ体重は1kgくらいしか減っていないし、水分はとれていますが、(食事は通常の4分の1程度、1日2-3回吐いています)、第一子の時ほど重症化する前に、点滴で通院して悪化を防げる可能性があるなら、点滴に通いたいと思っています。 ただ、通院にも疲れてしまい、健診があった日はいつもより息苦しく、吐き気も強いので、担当の先生が言う通り、もし水分がとれている状況で通院点滴に通っても意味がないのなら、やめておこうと思います。 水分や少量の食事がとれている状況で点滴することに意味はないでしょうか? 漢方薬やビタミンb6.吐き気止めは服用しています。効果があるかよくわからなくても、可能性があるものは全て試したいと思っています。アドバイスよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)