寝たきりからの回復に該当するQ&A

検索結果:768 件

1歳、入院中乳幼児のお尻の激しいかぶれについて

person 乳幼児/男性 -

1.6ヶ月ですが非常に特殊な遺伝子疾患があり長期入院中です。(質問内容と遺伝疾患は直接的な関係なし) 座位不可で一級の診断を受けています。 気切しており、寝たきりの状況が生後ずっと続き、尿路感染症など複数回、発熱なども何度かあり、抗生剤を服用、結果、便が頻回になりお尻が荒れては亜鉛華単軟膏とロコイド軟膏の混合を塗布し一時的に回復し、また発熱などの際に抗生剤→便が頻回→荒れ、、を繰り返しています。 抗生剤使用時には整腸剤も服用しており、オムツ替えも3時間毎にして貰えてる筈ですがどうしても2ヶ月に数週間は写真の様になります。 オムツ換え時の拭き方などは工夫して貰えている筈ですが、何か良い方法や薬などはありませんでしょうか 看護士の方々も、気を使って対応いただいていると思いますが、週に私と家内の2回しか面会出来ず、出来る事が限られておりますが、発達の問題で自我があまり確認出来ないながらもオムツ替えの度に非常に痛い思いをしているのがわかり、少しでも状況が良くなればと思い相談させて頂きました。 私達が面会の際にはペットボトルシャワーで極力汚れを流し、洗浄綿でポンポンと優しく叩きながら拭いたりしています。 遺伝子疾患については世界的にも事例が2桁程しかないのですが現在は排便機能などに問題はない状況です。

3人の医師が回答

両上肢の脱力感および握力低下

person 50代/男性 -

3月半ばごろより仕事の最中などに倦怠感を感じるようになっていました。4月初め介護中の母を入浴させた後、倦怠感ひどくなり、食欲も低下、2日ほどぐったりしてました。1回だけですが、睡眠中唾でむせて目が覚めたことがありました。発熱や酸素飽和度の低下はなし。4/16内科受診し、採血するもCRP0.05、甲状腺ホルモン数値、CPKも正常範囲内でした。胸部単純X-Pも異常なし。その後ゆっくり回復していましたが、4/23パソコン作業のあとしばらくして右4,5指の一瞬のひきつれ、その後両上肢の脱力感あり、やはり全身倦怠感、食欲低下などで3日間ほぼ寝たきりに。この時も発熱はなく、酸素飽和度低下はなし。やはりゆっくり回復したものの左手のこわばり握力低下を感じ、左腕挙上時にだるさが強くなる傾向でした。整形受診し、頸部3方向からの単純X-P上は問題なく、左前腕を直角に立て外旋?したとき手首の脈が弱くなるとのことで「胸郭出口症候群」と言われました。その後左をかばって生活しているせいか右握力の低下がはっきりしてきました。場面によりますが、尺側で指のこわばり強くなることもあります。2回目の整形受診では初診時38だったのが30まで落ちてました。両手で紙をひっぱると右親指の関節の屈曲が強くは出るし、肘の内側を叩くと4,5指あたりがじんじんとはします。「末梢神経が不安定になってますね。肘部管症候群?くわしいことは??」といった診断でした。整形初回受診時、リハビリで筋の強さを診てもらいましたが、首の前屈の弱さ、左肩甲骨の動きの悪さを指摘されました。足の筋力は変化なさそうですが、だるさを感じることはあります。目の見え方は普段通りです。「胸郭出口症候群」+「肘部管症候群」でいいのでしょうか?あるいは「重症筋無力症」などほかの疾患も考えるべきなのでしょうか?

2人の医師が回答

80歳の父が今年誤嚥性肺炎を4回発症し現在入院治療中です

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父が誤嚥性肺炎を繰り返し、今までは酸素吸入と抗生剤投与で治療をしました。しかし今回は、発症後10日間は過去と同じ治療をしてきましたが意識と呼吸が浅くなり気管挿管し呼吸器をつけて1週間が経過します。気管挿管にあたり主治医からの説明では、当治療は「一か八」である事、このまま治療せず余命を全うしてもらうという選択もある(唾液すらも肺に入ってしまうほど体力もなくなっていて今回回復しても繰り返す可能性高いから)という説明を受けましたが、独自で調べた声門閉鎖術を知り、肺炎が良くなり体力が回復すれば誤嚥を防げられ食事も出来るようになる可能性がある事から(主治医にも確認済み)気管挿管をお願いしました。挿管から5日後医師からの説明は良くも悪化もしておらず眠っている状況との説明でしたが、面会を数分だけお願いした所本人は意識あり笑顔でコミュニケーションが取れるまでになっていました。 現在の病院は、他の疾患で通っていた専門外の病院という事もあるせいか(救急搬送時にかかりつけということで入院となった)、説明が二点三転することや説明と実際が異なる場面も少なからずあり戸惑っています。今回も寝たきりから改善していないとの説明でしたが異なり(本人は筆談で家族に電話をしたいと訴えていたとの事)、呼吸器は今後月単位で必要になり数日後は気管切開になるとの事。正直申して本当に必要なのか疑問を感じています。以前より転院を要望してきてもおり当初はリハビリ目的でしたが総合病院への転院も決まっていました(病院からコロナ感染者が出たり2度延期になり結果長期入院となっている)。ちなみに今回の肺炎は入院中の発症です。 家族としては声門閉鎖術を見越し専門医のいる総合病院へ一早く転院したいのですが、設備や呼吸器管理の問題で現状難しい、本音でコストも問題も説明されましたが病院の説明の通り現状転院は難しいでしょうか。

2人の医師が回答

脳梗塞と脳動脈瘤

person 60代/男性 -

61歳の父のことです。 以前に左半身が動かしにくくなり、呂律もまわらなくなったため脳梗塞かと思い受診したところ、やはり脳梗塞でした。 ただそれ以上に深刻な状態の脳動脈瘤が脳幹のあたりに発見されました。 場所が悪いため治療ができないと言われました。 脳梗塞で出た症状はちょっとずつ回復し退院後は定期的に検査に行く生活をおくっていました。 それから約5カ月後にまた脳梗塞になり入院。 この時は症状が重く出たため寝たきり状態になってしまいました。 それとは別に脳動脈瘤がかなり大きくなっていると言われました。(リハビリをしたいが動脈瘤の破裂を考えると無理はできないとのこと) 治療という治療ができないため療養病棟へうつり、状態も安定し3カ月を目前に療養病院へ転院。 その後、介護認定で要介護5という結果が出たため長期の療養型病院へ転院しました。 安定はしていたものの、昨日の夜に発熱や嘔吐があり意識もはっきりしない状態になりました。 最初の病院で『年単位で物事を考えるのは難しい』と言われていたのである程度の覚悟はできています。 変な質問になりますがやはりもうあまり長くはないのでしょうか?(今のところ肺炎ではないようです) 厳しい状況とはいえ今までは単なる入院の感覚でした。 大丈夫と言われれば今まで通りの入院と同じ感じで過ごし、危ないと言われればまめに様子を見に行くぐらいしか私にはできませんが…。 他の患者さんは80代を越えてるであろう人ばかりの中に61歳の父がこんな状態っていうのはまだ早いなぁと思ってしまいなかなか腹をくくるというか覚悟がしきれていないので背中を押してほしいというか…。

1人の医師が回答

内視鏡下椎間板摘出術の術後経過について教えて下さい。

person 40代/男性 - 解決済み

頚椎症性神経根症の3回目の再発につき、脊椎専門の病院で第5、第6頚椎に対して内視鏡下椎間板摘出術の手術を受けました。 頚椎症により首から肩甲骨にかけて激痛が走り、痛みは引いてきていたものの、3回目の再発は一時期寝たきりになるほどでした。 ブロック注射などして半年ほどで大分痛みも引いていたのですが、予約の関係で手術を受け、術後3ヶ月が経過しました。 術前は主に後頸部右側から右肩甲骨に痛みがありました。痺れはありませんでした。 術後は後頸部下辺りの左右両方に痛みと張りがありましが、徐々に和らいでいきました。 しかし、術後2ヶ月から3ヶ月後にかけては、痛みと張りの残りがそんなに変わっていかず、回復が遅いように思います。 猫背や下を向く姿勢だと特に痛むことが多く、また、同じ姿勢で固定していても痛みが出ます。 デスクワークは何とかできていますが、長時間だと辛くなって来ます。 薬は飲んでいません。リハビリは家でストレッチをする程度です。 接骨院で首の牽引をされて悪化した過去があるので、怖くて行けません。 お聞きしたいことは、今後時間経過で軽快していくのか?またその目安はあるのか?といくことと、タリージェなどの投薬は有効か?ということです。 何にしても、早く完治させたいです。頚椎症発症前は色々とスポーツをしていたこともあり、また以前のように運動できるようになりたいのですが。 まだ、通院中ですので、当然主治医にも相談はします。

1人の医師が回答

うつ?貧血?

person 40代/女性 -

はじめて質問させていただきます。よろしくお願いします。 1年前から記憶・意欲・思考・判断が低下し、だるくて朝起きられず、休日は寝たきりになっています。マイナス思考が強くなり、消えてしまいたいと思うこともあります。 仕事のストレスからくる鬱かと思い、精神科を受診し、薬をいただきました(エビリファイ→抗不安薬→レクサプロ10mg)。 が、症状は変わらず、先生からは「薬の反応がよくない。双極性かもしれないが、結局のところはよくわからない。」といわれました。 (親族に双極がおります。夫からは躁状態はないといわれていますが) 頭がぼうっとし、現実感がなくなったため、先生に薬の副作用ではないかと尋ねてみたところ、いったん断薬してみることとなり、ここ2か月薬を飲んでいません。頭がぼうっとする感じは軽減したものの、その他の症状は、正直なところ、薬を飲んでいるときと現在とでは、変わりません。 一方で、同じく1年前から月経過多の症状があり、最近婦人科を受診したところ、子宮筋腫だとわかり、来年手術する予定です。軽度の貧血があったため、鉄剤をもらっています。ヘモグロビン値は10台、フェリチンは10台でした。鉄剤を飲みだしてからは、体が少し楽になり、意欲が少し回復した気がします。 そこでお尋ねしたいのですが、精神科に引き続き通う必要はありますでしょうか。ネット情報では、貧血でも鬱のような症状がでることがある、とありました。私は軽度の貧血なので違うのかなとも思いつつ、生理前後に特に精神症状が強い気もしております。 どうしたらよいか、判断がつきかねています。ご助言をお願いいたします。

1人の医師が回答

流動食の再開は困難でしょうか。

person 70代以上/女性 -

10余年前に認知症(アルツハイマー)になり、4年前から寝たきりの状態で入院中の、80歳の母のことです。意思の疎通は一切不可能で、鼻に通したチューブで流動食をとっています。 少し前から痙攣が頻発するようになり、そのせいで嘔吐し5月18日に肺炎を起こしました。肺炎は一旦回復し、流動食を再開していましたが、今月5日に再び肺炎を起こして流動食は中止し、「維持液」と書かれた点滴のみです。 その頃から呼吸時に大きな音がして苦しそうです。喘息ではないが、CTを撮っても原因不明。血液中の酸素は充分あるとのことです。ずっと酸素マスクをつけています。意識レベルもかなり下がっています。もともと相手の顔をじっと見て追視する程度でしたが、今は、日にもよりますが、昨日は私と目が合い、私がうなずくと母もうなずくという程度で、最近の状態としては良い方でした。 延命措置はお断りしていて、「点滴」と、「血圧を上げる薬」までお願いするということになっています。「点滴」の中に、中心静脈栄養が含まれるかどうかは確認していないのですが、末梢静脈からの点滴だけでは、生命の維持はできないということみたいですね。点滴のせいで血管が 青黒く腫れて、今では点滴の針を刺す場所もだんだん限られてきているようです。 痙攣がある限り、やはり流動食の再開は難しいのでしょうか。 今受けている治療が、母のためにしていただける最善の治療ということなのでしょうか。 完全に意識がなくなったわけでもないので、このままだんだん状態が悪くなるのを見守るのがとても辛いのです。 ご回答を、どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

84歳の母が手術に耐えられるでしょうか

person 50代/女性 -

84歳の母についての質問です。私の母は老人施設でお世話になっていますが、食事が全くとれなくなり、水も吐いてしまうとの連絡を受け、病院を受診、入院になりました。今は点滴を受けています。ときによっては会話が成立しますが、認知症で、寝たきりの状態です。入院している今は朦朧とした感じで娘の私のこともわからないようです。3ヶ月ほど前にも同じ症状で入院し、ゼリー食程度は食べられるように回復したため3週間で退院しました。 今回医師より胃瘻にしてはどうかと提案があり、その説明を受けに行ったところ、検査で色々と悪い所が見つかったと言われました。ひとつは不整脈、あと血流が悪く片足に壊疽がみられるということ、そして結腸に影があるということ。足の壊疽については切断を提案されました。結腸の影については今血液検査の結果待ちの状態です。 その検査結果を見てどういう風に治療していくかご家族で話し合って下さいと言われていますが、嚥下障害だと思い入院したのに、一度にいろんなことが発覚して、何ををどうすれば一番いいのかがわかりません。 長々と書きましたが、質問としては、足の壊疽は切断しか手段がないのか、結腸癌だった場合手術を受けて84歳の母が快方にむかうことがあるのか、癌だと命に関わるのでそちらの手術が先だと言われましたが、足の壊疽はどの程度のスピードで進行していくのか。 もう先もそう長くはないと思われる母にこんな試練が待ち受けているとは。 延命は本人も姉も私も希望していません。 痛い、苦しい、辛いがなるだけないようにしてやるにはどうすることが一番いいですか?教えて下さい。

1人の医師が回答

30代女性が10日間ほど発熱が続いています

person 30代/女性 - 解決済み

30代 2男児(5歳、9か月)母親の症状 1月1日夕方より倦怠感あり 1月4日、朝 37.5度 乳首に亀裂、乳首から血と膿  10:00 助産師にお乳を絞ってもらう  11:00 内科クリニック(乳腺科あり) 受診、葛根湯、カロナール処方38度前後の熱つづく 1月5日、朝 熱さがる 頭痛と胸の違和感と赤み 1月6~7日、少し元気になる 1月8日、37.5前後の熱続く、悪寒と発汗を繰り返し、布団から出られない、緑のトロっとしたおりもの、倦怠感が強く、日常生活送れず、寝たきり、全身じんましん、耳や手がかゆく(皮がめくれあがり、じくじくに) 1月9日、再受診、コロナ、インフルエンザは共に陰性      夜 39.2 カロナール服用  悪寒発汗繰り返す(夕方から)      その後 夜に 37.7まで下る 1月10日 37度台  頭痛抑えるためカロナール服用       血の混じった痰、 緑のどろっとしたおりもの       悪寒、発汗落ち着く 1月11日、38度前後の熱、 血の混じった痰、 緑のおりもの、のどの痛み       耳の下のリンパ腫れ?  頭部の腫れ、倦怠感、 指のあれじくじく、口元あれ、 抗生剤とロキソニンに変更で様子見 1月12日 回復傾向、話もできるようになってきました このまま、様子見で大丈夫でしょうか?

7人の医師が回答

椎間板ヘルニアです

person 20代/女性 -

28歳♀デス。L5の左側のヘルニアの診断を受けて10ケ月デス。 経過は日常生活がなんとか送れる程度に回復 外泊、外出はなかなか困難です。 当初はトイレ以外はほぼ寝たきりでした 今現在左側の座骨神経痛はとれましたが 左側股関節痛 左の膝がポキポキなる腰は曲げたりはあまりできません。 腰全体がまだ痛い 右側の腰も痛くなってきました 10ケ月のここまでの経過はどうでしょうか。 最近は筋肉もカチカチでよく吐き気や疲れ不眠から扁桃腺が腫れ急な熱発を繰り返すようになっています。 (毎日の痛みで抵抗力も下がりますよね?) 軽快は見込めるでしょうか? 風呂あがりのストレッチは続けています。ウォーキングはなかなか行く気になれないデス。 ちなみに三次救急の看護婦をしていました。今は退職しました。是非復帰したいと考えています。 10ケ月で良くなっている気はしますが毎日痛く長期的になってきたので そろそろ内視鏡での摘出を検討しようか迷っています。 ちなみにブロック注射はしてません。 ※発症当初子育てで母乳中だった為 ※最近はなんとか我慢できる程度の痛みなのでトライせずに様子をみています。 何度もブロックをやる事になるならオペでもいいのかなと思っています。 担当のドクターは 判断はあなたにお任せしますの一点張り。 それはそうなんですがもぅ少しアドバイスをくれてもいいのかなと思います。 ブロックを試す価値は十分ありますか? あれは対症療法ですよね痛みを抑えて結果吸収されるのをまつのでしょうか? 最近の本に平均四年で自然吸収と書いてありましたがいかがでしょうか 長くなってスミマセン。回答宜しくお願いします

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)