γ-gtp異常値に該当するQ&A

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検診で「肝機能に問題あり」と診断されました

person 20代/男性 -

今年で29才になります。 先日受けた会社の検診結果を受け取ったのですが、今回はじめて体に異常が認められました。 <肝機能の項目より> AST…33 ALT…43(※基準値オーバー) ALP…236 γ-GTP…24 とのことで、ALT値が基準オーバーで引っかかってしまいました。 医師の所見欄には「生活習慣の見直し及び改善を図りましょう」 と書かれているだけで、これがどうマズイかとか どう対処すればよいかなどがさっぱり分かりません。 ネットで調べたところ、肝機能の異常には 「肝炎」「脂肪肝」「肝癌」など複数の原因が考えられるようで そもそも原因が分からないと対処しようがないし なにより怖いです。 そこでですが、 ・病院へ行って検査を受けた方が良いでしょうか? ・それとも、保健所で肝炎の検査を受けた方が良いでしょうか? どう対処しようか悩んでいます。よろしくお願いします。 <ご参考までに、自分の情報です> ・身長162.4cm ・体重56.8kg ・体脂肪率17%位 ・飲酒:月一回飲み会で飲む程度(晩酌一切なし) ・喫煙:無し ・食生活:外食か自宅で冷凍食品中心の食事 毎日小さめのケーキなど生菓子食べる ・運動:1〜2週おきに水泳 ※今回の検診で他に一点 LDLコレステロールが163で基準値超えで引っかかりました。 ----------------- 飲酒も少ないし、太っていないので 脂肪肝などではなく肝炎じゃないかと心配してます…

3人の医師が回答

ΓGTPが72GOTが41GPTが59高値

person 50代/女性 - 解決済み

本日の血液検査の結果、肝機能の値がΓGTPが72,GOTが41、GPTが59,LDLが213、T-CHOが297でした。 2週間前までプラバスチタンを就寝前に1錠服用していました。 飲み始めて2ヶ月ですが、体中が痛い感じがして左手の小指が朝曲げることが出来なくなり飲むのを2週間前に止めました。 今は体が2週間前より格段に楽です。 指は変なことにならなくなりました。 肝機能はこれまで一度も異常な数値はありませんでした。 (半年前の血液検査は正常値でした) コレステロールが今までで一番高い数値です。 今年生理が終わりました。 26年はコレステロールはすべて正常値でした。 飲酒、タバコ無し。 今年5月から夜9時過ぎまで仕事をして食事が10時くらいになりました。 食生活は殆ど変らず油物は少なくしています。 155センチ51キロです。 仕事はホテルで立ち仕事です。 夜遅くご飯を食べるようになって以前よりお腹周りがたぷたぷしています。 これからどのような病院に行き、どのような治療をしたらよろしいでしょうか。 今日血液検査をした先生に健康診断を早急にして肝機能を詳しく見てもらうように言われました。 何かでどんな検査をしたらいいでしょうか? ご助言お願い致します。

8人の医師が回答

尿糖尿蛋白試験紙について質問です。

person 20代/女性 -

先生方お世話になっています。 昨年10月に空腹時血糖値111で糖負荷試験2時間後150で境界型と診断され、12キロのダイエットをしました。現在リバウンドなどせず、キープしています。 今年6月に再検査を受けヘモグロビンA1C5.1空腹時血糖値91で先生より糖負荷試験の必要はないと言われました。γーGTPが84から42に落ち、中性脂肪は237から193に落ちましたが、まだ正常範囲ではないのであと5キロほどの減量をすすめられましたが、努力を褒めて下さいました。中性脂肪が高いのは高血糖に繋がりやすいので、不安です。血糖値は正常範囲になりましたが糖負荷試験を再度受けた訳ではないので、安心感がなく不安ばかりがあります。 自宅で尿蛋白尿糖試験紙で検査していますが、尿糖は異常が出た事はありませんが先日尿蛋白の項目の場所が少し色が変わりました。全体的に変わったのではなく、右上はじっこの所が0.01ミリほどほんの少しだけ変わりよく見ないとわからないくらいです。変わった色も正常範囲でした。真ん中を見て判定するのが正しいのでしょうか?始めて出たので心配です。今までの検診で尿蛋白が出た事はありません。長くなりましたが返信お願いします。

1人の医師が回答

薬剤性急性肝炎からの亜急性型劇症肝炎への移行

person 30代/女性 - 解決済み

薬剤性急性肝炎からの亜急性型劇症肝炎への移行について、急性肝炎発症後8週間までの間、可能性があることを知り、心配になり質問します。 【発症の経緯】 2009年ごろから低用量ピルを服用。1年ほど休薬するなど、トータルでは4年ほど服用。2012年ALT10(休薬時期)、2013年ALT20(再開時)、2014年ALT57(休薬開始直後)。 約1年の休薬を経て、6月13日~6月18日にかけて、低用量ピルを6錠服用。服用後から関節痛があり、次第にめまい、背中の痛みから6月19日に婦人科で採血。ALT207。 【経過】 6月21日肝臓専門医を受診。 ALT179、AST43、ALP216、γGTP48。 血小板29.7、PT時間11.7、PT活性値109.3、PT-INR0.97、総ビリルビン0.4、直接ビリルビン0.1 A,B,C,D型肝炎、自己免疫性肝炎等を否定 6月25日採血、 ALT77、AST19、ALP220、γGTP41 血小板26.7、PT時間11.8、PT活性値104.9、PT-INR0.98、総ビリルビン0.3、直接ビリルビン0.1 E型肝炎否定。  リンパ球刺激検査 +/-。薬剤性肝炎の可能性が濃厚とのこと。 6月27日造影CT、胆石等否定。発症後に感じていた強いめまいが軽減、背中の痛みが治まる。 7月1日採血、ALT30.採血結果が手元になく、ALTが基準値に下がったことだけ覚えています。 食事後、背中痛、食後や歩行後に軽いめまいがある。 7月8日上部内視鏡、異常なし。 食後や歩行後に軽いめまいが続く。 【質問内容】 次の受診日は7月29日と間が空きます。ALTが30まで下がりましたが、一度、正常値までALTが下がった状態から、劇症肝炎へ移行する可能性はあるのでしょうか? 食後や、少し歩いた後にめまい・疲労感出る症状が続いており、心配が残ります。

4人の医師が回答

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