84歳の母。基礎疾患にクローン病、プレドニン5ミリグラム服用中。昨年暮れ尿管結石による腎盂腎炎でステント留置を試みるも入らず腎瘻設置。2/1経尿道的砕石術により石排除、その後腎瘻抜去。3/1第二腰椎圧迫骨折受傷。4月下旬より右脇腹の痛み、倦怠感を訴える。レントゲンで骨折否定。昼から夕方にかけての微熱続き、5/8夜には39°近くまで上昇。近医にレボフロキサシンを処方してもらい服用。翌日病院(泌尿器科)にて血液検査、尿検査、腹部胸部造影ct実施。尿に濁りあり、炎症反応はcrpが3とそんなに強いものではない、画像について内臓的には特に問題はない。右脇腹の痛みについては不明。引き続き抗菌剤は服用。本日も昼からは微熱が発生。朝、右脇腹の痛みを訴え、息をしても痛いと表現。しかし歩いている時に痛みはないよう。(かなり不定期)
さて、この右脇腹の痛みについてなのですが、圧迫骨折を繰り返して背骨が前方かつ右側に歪曲しており、右骨盤と右肋骨下部が接近しています。このことも何か痛みについて作用していますでしょうか?それとも他の原因が考えられるでしょうか?