点滴のみ余命に該当するQ&A

以前相談させていただいた者ですが夫が今年の3月末に告知4月より抗がん剤4クール. 副作用もそれほどなく癌も小さくなり少しの間は落ち着くと思いましたが、また癌が大きくなったということで11月から抗がん剤が始まりました 三日間の点滴を3クールという事で2クール終わりました 11月にした抗がん剤は前回の薬よりきつかったのかすぐに吐き気.脱毛.発熱.があり戸惑いましたが今月は量の調整のおかげか楽に済んだようです 癌がなくならないのは以前の相談でわかりましたが今後、このクールが終わって癌が小さくなっても又少し大きくなったら違う抗がん剤をしていくという繰り返しになるんですよね 仕事は辞めていて家でダラダラ飲酒してタバコも吸います 最近はたんが絡んだ咳がひどくなってきました せっかく小さくしてもらったのにタバコ吸うのが許せません でも今さらという気持ちもあってなかなかキツく言えません キツク言ってタバコをやめさせて飲酒もやめさせれば余命がどれくらい延びるでしょうか

夫62歳、6月始めに膵臓癌ステージ4、余命半年と診断されました。手術、放射線治療は無理と言うことで抗がん剤治療を7月初旬に受けましたが、白血球が下がり点滴による抗がん剤は中止し、飲み薬のみ2週間ほど飲みました。その後、知人のアドバイスなどで漢方薬の万寿霊芝が免疫力を高め癌の治療効果があると聞き、抗がん剤治療を止め、現在は万寿霊芝を毎日飲んでいます。 本人はそのおかげで腫瘍マーカーも下がり、医者も信じられない奇跡が起きていると言うのですが、本当に万寿霊芝は癌に効果があるのでしょうか? 学会でもその効果が発表され免疫力が高まることで癌が小さくなると言うのですが。インターネットで調べても業者の宣伝販売サイトばかりで利用者の口コミさえ見つけることができません。 このまま、抗がん剤治療を一切受けずに万寿霊芝だけに頼る毎日で本当によいのか心配です。 現在の本人の状態は痛み止めとしてロキソニンを処方してもらっているだけで、とても元気にしています。

父が悪性中皮腫と診断され 手術しないと余命数ケ月と診断され 7月28日に手術をしました。 ところが手術後 多剤性のグラム陽性球菌に感染してることがわかり、ICUで1カ月 麻酔で眠らされていました。 主治医の先生が毎日胸腔内の洗浄を朝晩2回してくれてましたが 感染の方がよくならなくて はじめに肺と横隔膜と胸膜と心臓再建の摘出手術した際、胸にいれてた 器具をはずす手術をしました。 その後、CRPの数値は6→2に下がり熱も出なくなったので 胸腔内の洗浄を毎日してたのを止め抗生物質の点滴だけにしたら また高熱が出ました。 CRPの数値はどれくらいになったら 安心できますか? それと、術後感染してて 麻酔から覚めたら苦しそうな顔するからと 麻酔で1カ月眠り続けていたせいか、頭の中が空っぽになり漢字とかの読み書きができなくなったと 本人はいうのですが、麻酔を長期間したら 知能が下がるということはありますか?

お世話になります。余命数ヵ月の宣告を受けた末期の悪性リンパ腫を患う父が敗血症になりました。月曜に突然高熱を出し入院、血圧60/30、脈110、酸素10リットル入れていました。火曜は受け答え出来るも、水曜は意識なく、この頃から痛みでかなり苦痛が強そうなので、点滴でモルヒネを10時間に一回位打ちました。また、パッチを10ミリ貼っています。主治医には月曜から今日亡くなってもおかしくないと、毎日言われもって１週間と言われました。 木曜の血液検査で、腎臓、肝臓の数地が悪く、昇圧剤と抗生剤をやめました。自然にその時を待ちましょうと…。。ですが、土曜の夕方に突然意識が戻りました。目も見えて、最初はうなずく程度でしたが、少しすると喋れるようにもなりました。眠る時間も長いままですが、時々こうして話が出来る事が奇跡だと家族で話しています。 この父の様子や経過は、回復と見てもいいのでしょうか？やはり、いつ亡くなってもおかしくない状況にかわりないのでしょうか？

私の母は2002年3月に悪性リンパ種と診断され2002年夏に抗がん剤治療、2002年末に自家末梢血幹細胞移植を受けました。翌年には甲状腺に癌も見つかりオペですべて切除しました。 2006年夏に再発し、夏には通院で抗がん剤治療を受け、9月末から約1ｹ月間の入院、退院直後にお尻に痛みを訴え、再入院しました。リンパが腸に転移してたそうです。2006年11月末には骨髄移植が必要を言われ 家族でHLA検査も受けてドナーになる準備をしてましたが・・・。2006年12月末に説明が有、病名がろ砲性リンパ種からびまん性大細胞B型リンパ種に病名が変わったとのこと。そして移植は無理。今は痛みが出てきて今夜も痛み止めの点滴をしてました。主治医からは桜の季節までの余命宣告を受けました。なんとかして1日でも母を長生きさせたいのですが・・・。

75歳の父です。 昨年12月に膵臓癌で全摘。その後3ヶ月後、TS1服用始まりましたが、2週間経つ頃に副作用がひどく、その上、高熱でて救急搬送されました。 服用は、中止。 入院して1週間後に家族も呼ばれ、病状の説明。肝臓に6個転移があると。多発性転移と言われました。 薬が抜けた父は、いつもどおりの元気な父に戻りました。 そして、今日から抗がん剤アブラキサン+ゲム点滴のため、約2週間入院です。（初めてなので） 私達家族は、余命宣告も受けました。 でも、主治医の先生は、1年、2年、3年生きていらっしゃる方もいるから、頑張ってみては。ということで今回治療に入ります。 副作用は、個人差がありますが、TS1の副作用がひどかったので、今回の抗がん剤が副作用ひどくならないか心配です。。。とにかく父にはまだまだ長生きしてほしいです。 結局のところ、膵臓癌は全摘したから根治、肝臓癌の治療になりますよね。。。

父が進行胃ガンで去年1月胃を全摘しました。 そして、去年11月食べ物が食べられなくなりました。 腸閉塞でした。 今年1月ストマ装具(腸ろう)のバイパス手術を受けました。 そして、タキソールの抗がん剤を5回行いました。 抗がん剤の最終日時は5月中旬です。手足のシビレがいまだ直っていません。抗がん剤をはじめて一気に体力、精神力が驚くほど衰えてしまいました。 そして先々月から腸が機能していないらしく、栄養剤が腸ろうから入っていかず漏れてしまいます。 今は首から水のような点滴を入れてますが、ホントに全身が骨と皮の状態です。 今は抗がん剤はストップがかかりました。 というのは、主治医から肝臓にウミが溜まっていて、どんどん大きくなっている。 感染症を起こす可能性があるとの話でした。 この夏を越せるかどうかとの余命宣告を受けました･･･ そして、先週から父の目が黄色くなりました。 肝臓の機能が末期に来ているのでしょうか? 腹膜にも播種があります。 「体が動く限り外出させてあげたい」と主治医に伝えたところ、毎日微熱があるけれど了解してくれ、毎週1日車椅子で外に出してあげています。 目が黄色くなってしまったことに驚いています。 父は肝臓の障害によって命を落とす可能性が高いでしょうか? 腹膜播種のガンによって命を落とす可能性が高いでしょうか? 話好きだった父が今では話すこともなくガリガリになってしまって笑顔もなく無口で、見ていて本当につらくて外に出ると泣いてしまいます。 この状態では、あとどのくらい生きていられるでしょうか? 父が生を受けている間、精一杯尽くしてあげたいです。 外出をたくさんさせてあげたいです。 大体で結構ですので、余命があとどのくらいあるか? もう、一ヶ月ももたないでしょうか? 教えていただけると有り難いです。

68歳の叔母のことで伺います。 4月始めに乳癌・胃癌(胃の回りを囲っている)・膀胱癌で、末期(余命1か月)との診断を受け、4月22日に入院したのですが、5月13日より全く尿が出なくなり、尿毒症のため余命数日(今日・明日の可能性もあり)と告げられたのですが、18日までは意識もあり、ジュースを飲んだり、少しなら会話が可能でした。 しかし、19日からは意識も朦朧状態で、時折痙攣が発生してしまい、多いときは1日2回、長いときは30分にわたり全身が激しく痙攣し、一時的に血圧や心拍数、酸素量や呼吸数が低下し、危険な状態になるようになりました。でも、痙攣が治まれば、また安定した数値に戻る状態です。 苦しみを和らげるため、薬(注射)の投与が始まったのですが、19日からは点滴もせず、飲まず食わずの状態です。 すると、その後の20日から今まで一週間全くと言えるほど出なかった尿が急に出るようになり、量も徐々に増え、昨日は1リットルも出ました。 パンパンだった体の浮腫がみるみる取れ始め、絶え間なくあった痰のからみも大分改善されてきています。 看護師の話しによると、薬(モルヒネ)のせいで意識はほとんど無いとのことですが、声をかけたり、体を刺激すると、なんとなく理解しているような気がします。 もういつ亡くなってもおかしくないと言われてから10日近くが経ちましたが、私の目からは、若干回復したように感じます。 この先、意識が戻り、会話できるほどに回復する可能性はあるのでしょうか?それとも、尿が出たからといって、危篤の状況は変わらないのでしょうか? 教えてください。

私の姉の事です 去年の4月にスキルス胃癌と言われTS−1とシスプラチンの抗がん剤治療をしてきました 去年の12月に抗がん剤が効かなくなりタキソールを使用と言われ1月25日に入院しましたが 腸閉塞をおこしかけてると言われ中々タキソールを使用出来なくて食事も水分もダメと言われ点滴のみで栄養を取り入れてました そしてやっと先月2月18日にやっとタキソールを点滴したところ 腸閉塞になり2月24日に 緊急手術をしました バイパスをつくると言ってましたが開腹すると思っていた以上に悪くバイパスも作れず 十二指腸の方も癒着が酷く開く事も出来なく人口肛門だけ作って手術は終わりました 術後の話しでは余命一ヶ月と言われもうすぐ一ヶ月がたちますが姉は普通に話しも出来て 水分を取ったりプリンも少しですが許可が出て食べています 胃に管を入れてますが胃液の量も少し減り腹水の量も減って来て腹水は今一日300CC位です 黄疸があり 脱水もおこしたりしてます 内科的治療はもう出来ないと言われていますが 姉を見ているとまだまだ生きていけそうな気がしますが やはり担当医の言うように姉はもうすぐ限界が来るのでしょうか? 昨日鼻の管から血が出てきました 腹水からも血が出てきました やはり少し元気に見えても急変したりする事もあるのでしょうか?

父が悪性腫瘍の末期です。 在宅介護で訪問看護師さんや往診の先生に来ていただいております。 腫瘍は皮膚にでており、自壊しているため毎日洗浄を行いパットを替えて対応している状態です。 出血もありヘモグロビンは7、白血球は20000で抗生剤の点滴を毎日していますが、日に日に食べられなくなり、会話もできなくなってきました。 家族も終末期という認識ですが、 ただ、血圧の低下がなく、SPO2も90台、脈は100程度、心臓の不整や肺の音にも特段異常がなく、尿もしっかりでているため、まだしばらく余命があるのではないかと主治医に言われております。 痛みは以前よりあまり訴えてはいませんでしたが(痛いときはロキソニンやセセレコックスで対応)、だるさのせいか腕をしきりに動かし、胸を叩いたりという体動みたいなものが、かなりでており、少しでも緩和できないかと思っています。 緩和の方法として主治医からは以下を提案されています。 1.患部の炎症があるためステロイドは積極的に使いたくないが、デカドロンを少量から注射で使用する。(だるさの緩和に期待)プレドニンでもいい。 2.ゼリーに混ぜてオキシコンチンやオキノームを使用する。 3.電解質の点滴(500ml)をして患部からの浸潤液などの脱水の緩和。 家族は、延命より少しでもラクに過ごせることを望んでいます。 何もせず、見守っていくこともいいのかもしれませんが、精神的に家族も辛く感じております。 どうぞよろしくお願いいたします。