癌ステージ1に該当するQ&A

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透析患者 大腸ポリープの腹腔鏡手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

82歳男性 父の件で相談いたします。 大腸ポリープ手術をした方が良いか迷っており、アドバイスを頂けたらと思っています。 【箇条書きで経過】 ・2021年から透析開始。 ・便秘がひどく排便でいきむため、2022年6月に憩室より大出血。出血場所特定できず緊急で血管を潰す手術を行う。→体重かなり減(40キロ代) ・2025年9月 大腸内視鏡検査にて大腸がんの生検を行いガンではないが、異形度の高いポリープがあった。(写真添付) ・医師からは腹腔鏡手術を勧められた。 【手術を迷う点】 ・体力、腎機能が低いため腸の切除やその後の合併症に耐えうるか ・入院して寝たきりのリスクはないか (今よりもさらに体力体重が落ちないか) ・術後の検査で内視鏡検査が増えないか (大腸が非常に長いため、捻れがひどく内視鏡検査に痛みが多いに伴う。しかし透析患者のため麻酔にもリスクがあり、麻酔無しで検査をするが激痛で、それが嫌で検査を受けたくないと本人が言っている) ・手術するポリープは憩室も巻き込んでいるため、(前回大出血した憩室かはわからない)手術で取ってしまった方が、ガンの心配や憩室出血のリスクは減るという気持ちもある。 ・持病多数 ・13年前(69歳)肺がんステージ1で右肺1/3切除 ・4年前(78歳)真菌性肺炎で入院→薬疹、発熱、吐き気多数 ・3年前(79歳)憩室大出血で輸血、血管をつぶす手術 ・動脈瘤 ・胆石多数 担当の医師からは、ガンではなくポリープであったので、通常なら手術を勧める程度の異形度だとのこと。 しかし、よく家族でご相談いただき手術するかしないかはまた後日お話ししましょうとの言葉をいただきました。 高齢で透析患者のポリープ腹腔鏡手術に関して、アドバイスがありましたら教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

妊娠27週 乳がん手術後の妊娠期抗がん剤治療について

person 40代/女性 - 解決済み

浸潤性小葉がんルミナールハーツータイプ で6月30日左胸全摘手術を行いました。 腫瘍径:12×10×8mm 腫瘍径:in situ ca含む 19×12×10mm 核グレード1 組織学的グレード2 ER:5% PgR:100% HER2:スコア2 DISH陽性 波及度:f リンパ管侵襲:Ly0 静脈侵襲:V0 in situ ca + ,EIC- リンパ節転移:合計 (0/3、i +)SNB(0/3) UICC8版,規約18版: pT1c pN0 M0 Stage 1A E-cadherin陰性、P120胞体 センチネルではITCみられる という所見です。  本来であればタキサン系 +分子標的薬を術後に行うのですが、妊娠中で出産予定が計画分娩で37週に出産となると9月29日ごろから入院となります。 主治医には手術から12週以内に薬物治療を始めるのが効果が望めるため、出産後まで無治療はリスクがあると言われました。 なので本来私の病期では必要ないですが、 AC療法を妊娠中にできる回数だけ行いましょうという見解でした。 少しでもリスクがあるならACを私には強すぎる薬ですがやったほうがいいのか、出産後ですとおそらく10月後半くらいから始めることになると思いますがそれまで無治療なのはやはり危険でしょうか? 明日ACの1回目を行うのですが、まだ迷いがありこちらで相談させていただきました。 産前産後に休薬期間が2ヶ月弱出てしまうため AC療法3週に1回を4回で1クールというレジメン通りにはいきません。 それで効果がどうなるかは医師にも分からないと言われましたが、何もしないよりはした方がいいという見解でした。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮体がん手術の検査について

person 40代/女性 -

いつも相談させてもらっています。 私は現在子宮体癌G1推定ステージ1Bの告知を受け、先月28日にTC療法6クール目の投与が終わったところです。 私は昨年7月に子宮内膜掻爬術を受け、内膜異型増殖症と診断され、昨年10月下旬に子宮・卵管のみ全摘手術を受けました。 その結果子宮11ミリに対し、浸潤6ミリのステージ1B脈管侵襲リンパ管中等度の告知を受けました。その後、昨年11月14日に造影CTを受け、画像上に新たな病変なしとなり、術後間もない状態での新たな開腹手術など、なかなか受け入れることもできず。 昨年12月より、先にTC療法を始めました。 4クール目が終わり、今年3月17日に造影CTをやり、昨年から変わらず病変なしとなり、腫瘍マーカーも一度CA19-9が 3クール目の時に少し上がりましたが、その後は落ち着いています。 今後の予定としては、やはり画像上は新たな病変なしでも再発などを考慮すると、手術が望ましいと言われ、今月28日に卵巣全摘と骨盤内リンパ郭清を受けます。 そこで質問です。 1、先週12日に術前検査として、採血・心電図・レントゲンを受け、異常なしと言われたんですが、腫瘍マーカーがなかったのでお願いして、今週19日に再度してもらう予定ですが、造影CTなどはしないのか?と尋ねたところ、今年3/17にやってるので被爆のことも考えて術後にすると言われましたが、それでも大丈夫なのでしょうか? 私は前癌病変と診断されて、約 3ヵ月後に子宮・卵管全摘をしたんですが、術前検査は前癌病変と診断された内膜掻爬術前のしかなく、マーカー値や画像なども全摘直前のがなく不安でして。主治医曰く、私の場合は元からリンパ節や卵巣の転移の可能性はそれほど高くないと思っているし、抗がん剤治療もしてるので、あくまでも再発率を下げる手術だと思っていると言われたんですが、本当に大丈夫かなと不安で。 2、もう一つは、5クール目から2週間後にジーラスタを打って、ちょうど1週間後に右前腕部分が腫れて、何かしらの転移かなと不安になりつつも、他の方の質問を参考に先に整形外科に行き、レントゲンを撮ってもらったところ、骨や筋肉に異常なしとなり、主治医にも相談したら、転移などではないと思うとのことでしたが、先週またもやジーラスタを打ったところ、同じ場所がまたちょうど1週間後に腫れてきました。今回はあえて左腕に抗がん剤もジーラスタもしたのに、腫れたのは右前腕部分。 本当に異常なしでいいのか…不安です。 前回は腫れてから2週間程で落ち着いてきたのですが。整形外科では何かの炎症ではないかなと前回言われ、主治医にはマーカーも落ち着いてるし、整形でのレントゲンで問題なければ大丈夫とのことでしたが…。長くなりましたが、何か意見をいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がん、持病がある場合の治療について

person 50代/男性 -

お世話になります。 56歳の夫が前立腺がんの診断でした。 グリソンスコア3+4 ステージt2a PSA11 生検では片側1箇所、内側の場所から確認、 C Tと骨シンチ転移なしで手術か放射線療法の提示でした。 ダヴィンチ手術予約、両側リンパ節切除、片側神経温存予定です。 もともと潰瘍性大腸炎があるため手術の方が安心かと思っていましたが、QOLのことや、色々調べると再発率が手術の方が高いという情報を散見して怖くなってしまいました。 主治医からは根治の意味で差はないと言われましたが、再発率については分からないとのこと。 尚、腎臓に1センチほどの結石があり、先日それが少し腎臓を出たあたりに来て酷く痛む時期があり、数日してまた腎臓にもどった状態のようです。 いくつかご教示お願い致します。 1 潰瘍性大腸炎の場合、重粒子線ではいかがでしょうか。 ネットで見つけた密封小腺源+外照射は再発率が低いデータが示され魅力的に見えましたが、さらに威力が強そうなので腸のことを考えると良くないかなと感じましたがいかがでしょうか。 また、放射線(重粒子線)治療期間中に結石が移動して緊急対応が必要になるなどあった場合、治療中断するとどうなりますでしょうか。 2 現在の診断や年齢で、再発率についてはいかがでしょうか。やはり手術の方が高いのでしょうか。 3 夫は外国人で、分かりませんが精力が強いような気もしないでもなく、精子の出口がなくなることについて心配しています。 主治医からは何の問題もないと聞いておりますが、腫れたり炎症を起こしたりその他何も懸念はないでしょうか。 以上です。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん 術後の治療方針について

person 40代/女性 -

昨年10月に乳腺クリニックで乳がんと診断され12月に県外の病院を紹介され左胸を全摘しました。 術後の治療についてご相談いたします。 46歳 閉経前 組織型:浸潤性小葉癌 腫瘤径: 最大径2.6cm リンパ節転移あり(32個中/1個) リンパ節郭清をしました。 術後ステージ: 2B エストロゲン受容体:陽性100% プロゲステロン受容体:陽性100% HER2 : 陰性 Ki-67 : 9% リンパ管侵襲あり、静脈侵襲あり ルミナールA(とBの間?) 術後、執刀医から閉経前なので抗癌剤も検討した方がよいかもしれないと話があり、オンコタイプDX検査もしてみて、その結果も参考にしてみましょうと言われオンコタイプDX検査をしました。 オンコタイプDX検査結果 再発スコア8 5年遠隔再発率3% 化学療法の上乗せ効果2.3% 結果をみて抗癌剤の上乗せ効果もありリンパ節転移、静脈侵襲もあったのでホルモン療法に加え抗癌剤もやった方がいいかもしれないとのことでした。ただ小葉癌は抗癌剤が効きにくいデータもあるので悩ませるかもしれないが最後は自分の判断になるとのことで、地元に戻ったらクリニックの医師の見解も聞いてみて判断してもよいとのことでした。 地元のクリニックで術後データとオンコタイプDXの結果を診てもらい、その医師からはデータ的にはホルモン治療でいいが念の為TS1を1年間服用するのがいいかもしれないとのことでした。 こちらのサイト内で他の方に回答された医師の見解やネットでも閉経前でリンパ節転移陽性の場合は抗癌剤治療を原則的におこなう方針との見解がありました。そもそもそれに該当する人はオンコタイプDX検査をやらないという意見があるのも最近知りました。 クリニックの医師にもその話をしましたがオンコタイプDXのデータはTS1が出る前の点滴の抗癌剤のものであるということでTS1のデータではないとのこと。こちらから点滴の抗癌剤が一般的なのではないかと聞いたら、より万全にということであれば点滴の抗癌剤を選択してもいいとのことでした。 やはり最終的にはご自分で判断することになりますと言われました。どちらの医師にもたいへん丁寧に対応していただいて感謝しております。 ご相談したいのは、抗癌剤をやるべきかどうか、また抗癌剤でも点滴とTS1では効果の違いや副作用の違いもあると思いますし、正直何を選択し、どう治療したらいいのかとても悩んでいます。 どうぞご教示お願いいたします。

1人の医師が回答

子宮体がんの治療法について

person 40代/女性 -

いつも相談させていただいています。 私は昨年6月に骨盤内MRIをし、子宮内に腫瘍病変か筋腫などがあると診断され、7月に全身麻酔で子宮内膜掻爬術と筋腫を1つ取りました。結果、前癌病変である異型が見つかり、10月下旬に子宮と両側卵管を全摘し、結果として子宮体がん1B脈管侵襲リンパ管中等度で再発リスク中との告知を受けました。 ステージについては、浸潤度が1ミリ少なければ1Aとのことでしたが、7月の検査で癌ではないとのことで、卵巣やリンパ切除をしていない為、告知後の11月中旬に造影CTをし、明らかな再発・転移、リンパの腫れはないとのことで、先にTC療法を12月よら開始し、現在2クール目が終わりました。腫瘍マーカーは全て正常値。 経膣エコーも正常とのことで、2月の1週目に3クール目の予定です。 ここで質問です。 1、術後の造影CTについて、主治医は11月にして問題もないし、抗がん剤も頑張ってるし、今は転移や再発などの可能性は高くないので、4クール目が終わったらしましょう!と言われたのですが、それでも遅くないのでしょうか?ネット等では、2〜3ヶ月ごとにするなどの情報があるので心配で。造影CTは昨年11月14日にしています。TC療法は12月9日に1クール目。2クール目はインフルエンザの為、今年1月10日に受けています。 2、また予定では4〜6クールと聞いていますが、私は再発リスクが下がるなら6クールしてもいいと主治医には伝えていますが、やはり卵巣とリンパは切除するのが望ましいのですか? 現在43歳なので、ホルモン療法をすると聞いていますが、更年期障害やリンパ浮腫などが怖くて…。 3、また手術となったら、6クールやりきってからが望ましいでしょうか? 私としては4クールやって手術。そして、術後に2クールという情報を見たりしたので。良ければ、ご意見をいただけたら…と思います。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫寛解後の瘢痕と腫瘍マーカー

person 60代/男性 -

3月に続いて悪性リンパ腫に罹患した主人のことで 相談いたします。 昨年9月初旬に右頸部に3✖️4センチのシコリが見つかり、血液内科のある病院で精密検査を受けた結果 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫との診断を受けました。 リンパ腫は右頸部1カ所だけですが、大きくなる速度が速かったのでステージ2ということです。 10月22日から診断を受けた病院でR-CHOP療法を1クール受け、外来治療で通いやすい病院に転院してPola- R-CHP療法を5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 昨日治療後の PET- CT・CT(慢性腎臓病の為造影剤なし)の検査結果を聞いてきました。 瘢痕(1.6センチ)は残っていますが、 今後は経過観察で次回は1ヶ月後に予約を入れますと言われました。 腫瘍マーカーは下記の通りです SIL-2R 12/3 742 12/17 767 12/24 805 1/14 1183 2/5 1057 3/5 1116 4/16 741 疑問点を尋ねるとPET-C Tで光っているところはないので 癌細胞は消えています 取り敢えず寛解との判断でした。 気になるのは瘢痕の大きさです。 以前このサイトでリンパ腫の死骸と教えていただきましたが 1.6センチもあるものでしょうか? 「主治医は腫れているのかな」 「生検をする方もいますけど 組織しか取れないことが多いです」とも言われてました。 元々3✖️4センチだったものが1.6センチも瘢痕が残るものか不安です 生検をしてもらった方が良いでしょうか 腫瘍マーカーの値(慢性腎炎の可能性も)も気にされ、取り敢えず寛解と言われたのも 気になります。 お忙しい中申し訳ありませんが ご返答を宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

食道癌術後1年CT検査、肺の炎症か転移かについて

person 50代/男性 -

先日同じような質問させて頂いたのですが、文章が拙く、やや感情的になってしまい、質問の真意をうまく伝える事が出来なかったため、改めて質問させていただきます。 私の友人(56歳)の話です。 昨年2月に食道癌が見つかり (遠隔転移なし、リンパ節転 移なし、ステージ2)、術前の抗がん剤+放射線ののち、5 月中旬に手術を行いました。 術後の病理検査でも転移はなく、 その後順調に回復し、 定期的なCTによる診察も問題なくクリアしておりました。 そして先日術後1年の定期健診だったのですが、 食道自体は非常に綺麗であったが、 肺に少しだけ炎症があると言われたそうです。 これが肺への転移である可能性は低いが、一応今度は循環器科でCT を取りましょう、ということになりました。 私は、その友人と家族同様の付き合いをしておりますが、 彼の親御さんの立場なども尊重し、診察時の立ち会いは控えております。 従い、彼の口ぶりからしか、その状況を汲み取る事が出来ません。 その上、彼は比較的淡々とした性格であり、あまり言葉に感情がこもらないタイプなので、その場に居合わせなかった者たちはドクターがどんな温度感で診断内容を告げたのがわからず、転移である恐れというものを非常に不安に感じでしまいます。 そこで、この場でお伺いしたいのですが、こういったケース(炎症の線が強いが転移の疑いも否定出来ない)はよくあることなのでしょうか? 前回質問をさせて頂いた際には、写真が無いから断定はできないものの、炎症と転移だと印影がかなり変わるため、あくまでドクターが「炎症」という表現をしたならば、過剰には心配せずに、次回のCTの日まで過ごしましょう、というお答えもいただきました。 確かに定期検診の結果が深刻な状況である場合、 すぐPET検査や内視鏡・気管支鏡検査を行うこともあると思いますが、そういったわけではないので、多少は楽観視できるのでしょうか? 判断材料が具体的では無いため、お答えが難しいことも重々承知ですが、ドクターの皆様の経験や知見をもとにお答えをいただけると幸いです。 ちなみに本人は食が細くなった影響で多少痩せはしたものの、すこぶる元気です。 肺の機能も癌に罹患する以前までには戻ってはいないようですが、術後1年で随分と回復して、普段は特に困るようなこともなく、元気に仕事に精をだし、日々を過ごしています。

3人の医師が回答

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