癌再発しない人に該当するQ&A

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卵巣癌の妊孕性温存治療

person 30代/女性 -

未婚36才です。子宮内膜症と子宮筋腫で2010年まで定期検診しており卵巣に大きな腫れはありませんでしたが、昨年末片側卵巣が4cmに腫れ明細胞癌疑いで(この時、腫瘍マーカー正常、腹水無し) 4週間前、病巣片側卵巣摘出しました。病理は最終確定してませんが途中病理にて内膜腺癌。グレードは教えて頂けてないです。(病理確定後聞く予定) 卵巣内にチョコレート嚢胞、癌は8mm位、癒着の為の術中破錠1c(b)、腹腔内は子宮内膜が所々見られる、残存卵巣・子宮・リンパは見た目異常なしだが摘出検査していないため暫定1c(b)、大網については聞いていません。現在腫瘍マーカー異常なしです。 今後、子宮卵巣全摘出・リンパ節郭清・抗癌剤TC 6クールの標準治療と主治医から言われています。 ■1■ 妊孕性に関し悩んでいます。希望は卵巣子宮全摘出もリンパ節郭清も無しの温存をしたいのですが、この危険度が分かりません。調べたところ温存例と摘出例の予後は変わらない、1aと1c(b)の差はない、内膜腺癌のリンパ転移率は2%などの論文を目にしましたが、どうなのでしょうか。医師の方々の見解を知りたいです。(主治医からは症例数少なくデータ無く分からない。1%確率も本人が当たれば関係無いと、それ以上説明無くどれ程危険な事なのかイマイチ分かりません。温存は確実に再発すると断言されたり、今標準治療すれば100%根治すると言われましたが、後日には標準治療しても再発する人はいるし根治できないと言われたり、日によって異なり) ■2■卵巣癌の内膜腺癌における、抗癌剤が効く確率はどの程度なのでしょうか? 卵巣・子宮・リンパ残し妊孕性温存をし、かつ抗癌剤を受けない選択はかなり危険なのでしょうか。卵巣機能を失うのを避けたいのです。皮膚に触れれば壊死するような薬を身体に入れる事が良く分かりません。ほか良い治療法あれば教えて頂けますか 何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮体癌再発。内視鏡で写った白い物体

person 30代/女性 -

私は子宮体癌1aを1年半、ホルモン療法をして、去年11月寛解しました。 そして、体外受精を今年5月にし、妊娠しましたが、中毒症になり9/1に中絶をしました。 9/1 19週目で人口中絶。 9/16 体癌検診の為MRIをし、異常なし 10/16 中絶後、周産期外来では、悪露、胎盤が残ってると診断されました。 10/27 悪露の様子が気になり、近所の婦人科にいくと、内膜が厚いと指摘されました。 内膜7.8ミリ。念のため、細胞診を撮りました。 10/30 体癌の再発が怖くなり、体癌を、ずっと経過観察してくれてる病院で内視鏡をとると、ホワホワした白いカビのような物が写り、「癌らしい。怪しい。核が盛り上がってように見える。取り除き組織診をする」といわれました。 10/27に採った細胞診の結果が出てると聞いたので聞きに行くと陰性でした。 炎症は確認できるが異型細胞はない。と書いてました。 出現細胞、子宮体内膜細胞2+、赤血球3+、好中球1+でした。 細胞診した時、そのカビがでてる所を採集してなく、陰性がでたと思います。組織診が確実ですよね。あんなカビみたいなものが癌以外考えられません。 癌専門婦人科の先生が内視鏡でカビのよいな白いのを見て、カスや胎盤、癌の区別はできないのでしょうか?例え陰性だったとしても、子宮にカビみたいなものができるのは異常ではないのでしょうか?。悪露も体験した事もありません。悪露は人口中絶してから1週間は生理の4日目、多くもなく少なくもなく出てました。1週間後からは量もへり、終わると思いましたが、体をよく動かしたらおりものと出血がまざった、薄い出血がでたりしました。膣を拭くと付く程度です。毎日はでませんでした。2ヶ月続く人もいる。と言われてましたが、今回、 癌検診の先生には不正出血と言われてショックです。10日前には胎盤、悪露と言われたのにって思います。

4人の医師が回答

医師の対応の変化

person 50代/男性 - 解決済み

私は12年前に喉頭癌になり放射線治療を限界まで行いましたが完全には消えませんでた。でもその後5年間はごく普通の生活を戻りましたが最終的には現在の病院で喉頭全摘出をしました。ところが今度は昨年早期食道癌が3つ見つかりESD手術受けまた。1つの癌に血管浸襲あり外科的手術するのが根治手段ですが気管食道分離手術している。外科手術は危険とされ再発の可能は15%程度あるが3ヶ月ごとの内視鏡基本とした経過観察となりました。この病院に6年手術を含めお世話になってますがとても評価している病院です。4回の内視鏡は最初は主治医、A医師、B医師、A 医師が見てくれてました。さて入院中も巡回の際声をかけてくれたりしたA医師が昨年6月に内視鏡検査を行いました。私の食道はバレット状態。少し時間かけて慎重にみますねと。結果ルゴ―ル液を散布し食道4つ胃の1つを細胞を病理へ。画像を見せて食道の1つと胃の腫瘍は癌と思いますと断言しました。でも後日病理結果を主治医に聞くと全部良性でした。9月はB医師が担当で視観察のみ。そして12月にまたA医師が。前回とは違い挨拶もなしで看護師に1日3人目はきついなと言い訳じみたコメント。ルゴ―ル剤を散布するかどうか迷いに迷った末散布せず。検査が終わりどのへんがあやしいですかと聞くと全部だ。本来は食道をとらなければ!それと前回の画像を見せてこの部分は確実に癌になる。胃の腺腫は以前からある良性なもので今回も同じ結果にも関わらずとりだしたら癌だったという場合もあるよ。しょうがない次回は3/24にします。視観察で癌と分かった場合に手術するしかない。これは栄転した主治医もいってた事で、この態度の急変は前回の病理結果がよほどプライドにさわったとしか思えません。次回はどちらの医師になるかわかりませんが事前の誓約書はA医師になってます。主治医もいなくなり何か不安といきどうりを感じます。

3人の医師が回答

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