カテゴリ違いかもしれませんが
2月上旬より、胸骨から肋骨、にかけて重苦しさみを感じ、気になる部分を押すと圧痛がある。姿勢によって痛みが変わること はほとんどない。
胸の重苦しさで心機能の心配をして、かかりつけの内科に行ったところ、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとのこと。念のため心電図、心エコ ー、胸部X線の検査をしてもらったが、正常と言われる。
その後、我慢できないほどの状態ではないが気になるので。整形外科を受診。検査結果はレントゲン・CT・血液検査・尿検査〈自分では父親がそうだったので多発性骨髄腫を心配していた)を行うも、特に所見はなく、「なんだろうね まず悪いものは見つからないから、鎮痛剤2週間で様子をみましょう」ということになり、その後さらに1ヶ月同処方を受けたが、軽快せず、担当医は「分からない」ということで5月25日現在も症状は続いている。
胸骨と肋軟骨の関節あたりから痛みが始まり、2.3日で圧痛点ががほぼ左右対称に肋骨側に移動していき、脇あたりまでくると痛みが弱くなり、そうするとまた胸骨から新しく痛みが始まるということを切り返してきている。
悪いものはみつからないとはいえ、4ヶ月近くも続く症状はどういうことなのか不安を感じてしまう。どなたか説明できる先生はいらっしゃいませんでしょうか。