肋骨の外傷性動静脈ろうと診断され血管塞栓術のカテーテル手術を去年の10月に受けました
person50代/男性 -
もやもや血管の疑いで、前胸部の痛みの部位に対してチエナム微小粒子を使用し、左右内胸動脈、左右10.11肋間動脈にカテーテル挿入し注入、術後暫く経過しても腹部の痛みが続き長時間座っていられずまるで形容すると肋骨の周りが鎖で巻かれた痛みが寝ている時以外続いています。
オペしたクリニックには原因が判らず治る見込みは薄いと言われ、大学、総合、町医者にも散々通い映像的な検査、MR I.造影CT.腹部エコーもしたが異常無しとの診察。
過去の診察名は肋間筋炎症、便秘、機能性胃腸症、炎症性腸疾患等言われ薬を処方されましたが飲んでも効果ありません
※会社産業医さんの腹部エコーの際にチエナム注入した周りの皮下組織が二重構造にUS上見えていて腹壁側の所の皮下組織の収縮性が悪くなってゴツゴツして感じているとの診察でした。
今でもお腹が痛く一日寝たり起きたりする時間が多く運動もままなりませんし食事も満足に取れず痩せるばかり、仕事を休職して傷病手当を頂き鍼灸に行って身体を整えているだけです。
どなたか有効な治療法、解決法がありましたらご連絡お願い致します。
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