81歳の母が2年前に、肺がんになり2年ほどキイトルーダにて治療してきました。2ヶ月前くらいから体調不良がきっかけで治療をストップしました。
先月、軽い肺炎二週間ほど入院をしその後久々にPET検査にて大腿骨、背骨、首とお腹のリンパに転移が判明ました。また、肺のガンも少し大きくなってきたので医師はキイトルーダが効かなくなったと言ってました。
気づいたら脇の下に大きな腫瘍もありました。
それは悪性のリンパ腫の可能性が高いといわれてます。生検結果は週明けに分かります。今後の治療として抗がん剤しかないそうですが、年齢的にも逆に寿命を縮めるかもしれないと言われました。そういうものなのでしょうか?主治医は抗がん剤に反対してるように思えます。母も家族もなやんでいます。やってみないとわからないのは事実ですし。。よろしくお願いします。