3a期非小細胞肺がんの治療方針について

person40代/男性 -

73歳の母親の相談です。3a期の非小細胞肺がんでリンパ節転移あり、化学放射線治療中です。2gy/日で60gy照射予定。カルボプラチン、パクリタキセルで、目立った副作用もなく、毎週末に帰宅できている状況です。間もなく5週目の治療が開始されるところです。休薬期間もなく、3週目の診察にて原発部の24mmの腫瘍が18mmにまで縮小し、放射線照射野を縮小して治療中です。1クールが終了しますと、次の治療方針はどのようになるのでしょうか。

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