以前にも質問させて頂きました。
すりガラス結節に関してです。
発作に近い痰の絡んだ咳や空咳、酷い喘息の症状は8年前から毎年冬から春にかけて有、レントゲンも異常がなく咳喘息と診断されました。念の為ヘルカリctを懇願し、偶然に肺に5〜6mm弱のすりガラス結節が1つ見つかり他にも明らかな問題のない炎症の跡も見つかりました。6ヶ月後の経過観察です。と告げられ念の為癌患者の砦といわれる国立の呼吸器内科の医師、兼研究者の権威ある先生にセカンドオピニオンを60分診断頂きました。結果、画像、問診、様々な角度から検証頂き癌である確率は10%以下で炎症の可能性がかなり高いといって頂きました。境界明瞭とも不明瞭ともいえないが、周りの輪郭のようなものは血管の炎症、濃淡のないすりガラス、毛羽立ちなし、周囲を引き込んでいる形跡なし、6ヶ月から1年先の経過観察でも構わないくらい怪しくないとの事ですが、これ以上は小さな結節なので診断は難しいとのことです。咳喘息で痰がたくさん出ていると
間接的にこの様な結節は簡単によく出るとのことですが…
2018年1月に健康診断のctで発覚
2018年9月に大学病院のctで変化無し
質問が2つあります。
●今年に一年後の経過ctをとるのですが、これで変化無しの場合、次回1年後はまたctを取るべきでしょうか?
セカンドオピニオンの先生は2年経過し
変化無しは炎症を疑うので今後経過観察はしないのがスタンダードといわれましたが、たまに4、5年後から大きくなりだしたなどという論文が出てましたが
いかがでしょうか?
●前回2018年9月では変化無しだったのですが、セカンドオピニオンの先生は
変化無しなど、消えない炎症もたくさんあります。とのことでしたが、炎症は消えるものという見解の先生が多い為
実際はいかがでしょう?