90歳の祖母ですが、洗濯を干しているとき自宅で急に激しい頭痛と背中にかけて熱い救急車呼んでと言われ救急車で、病院到着時、くも膜下出血レベル5回復みこみなし、と言われ、どうしたいと言っていたか聞かれたがそんな話はまだした事なかった。一月に生きたくて腹部動脈瘤の手術をしたばかりだったと伝えて、
1日経過をみて意識回復して、
手術できるかできないかの判断を待つことになりました。
次の日、検査したが手術はできない判断でした。
人工呼吸器を長期するには切開が必要になる可能性がありますと言われたが、
次の日苦しい処置になるので切開するか再検討して下さいと言われ、
切開しない。心臓マッサージもしないをきめました。点滴でむくみがでているので、減らさせもらいますと言われました。
主治医の先生にこのまま休ませるとはどんな方法なんですか?と聞いたら点滴の量を減らして、徐々に免疫がなくなります。あとは本人に体力次第ですと言われ、祖母が苦しくないように休めるようにお願いしますと話してから、2週間がたとうとしています。
苦しくないように休めるようには、延命治療しないでくださいの意味も含まれますか?
にごさないで、延命治療しないでくださいと先生との時間を作ってもらい、はっきり伝えたほうがいいですか?
面会に行くたびに看護師さんは冷たいです。