フェリチン検査に該当するQ&A

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骨髄異形成症候群か?

person 70代以上/男性 -

私は、白血病が疑われている72歳の男性です。 今年10/29の血液検査の結果と11/6の結果を比較すると以下のようになります。 ヘモグロビン:15→14.6 赤血球:492→477 ヘマトクリット:45→42.4 フェリチン:55.8→43.2 因みに、血小板は、9/11に21.7でしたが、11/6には、18.9に下がってしまいました。 8月に貧血症状が見られ、胃カメラ、大腸ファイバー、カプセル内視鏡小腸検査を行いましたが異常がなかったため、8/14よりフェロミアを飲み始めました(朝50mg晩50mg)。 この2年間、白血球は16,800〜12,000を推移している。 3年前に、NAPスコアーが106と低値を示したため、BCR/ABLの検査をしましたが異常はありませんでした。 1年前には、骨髄球(Myelo)について+(プラス)という検査結果が出ましたが、この10/16には1%と出ました。 10/29まで、フェロミアで数値が改善されて来たように思えましたが、11/6の結果では、上記のとおり、ヘモグロビン、赤血球、ヘマトクリット、フェリチン、血小板の全項目が下がってしまいました。フェロミアを飲んでいるのに数値が下がっていくことからすると、今後貧血傾向が加速する可能性が高いのではないかと心配です。 自分では、白血病又は骨髄異形成症候群が疑われるのですが、どのような病気の可能性があるのかをご検討のうえご教示下さいますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

非アルコール性肝障害の所見について

person 30代/男性 -

人間ドックで肝臓の値が引っかかり、総合病院で精密検査を受けました。 今回の精密検査の結果は下記の通りです。 ・体重85キロ、AST37、ALT65、血小板数15.3、フェリチン522 ・4型コラーゲン7S2.7、M2BPGiマイナス、PIVKA-2 26、プロトロンビン時間12.9、PT活性%83%、PT/INR 1.08 ・フィブロスキャン肝硬度5.6kPa、CAP253 ・腹部エコー及びCTでは脂肪肝のみの指摘で肝硬変等の疑いなし ・脾腫の指摘あり 総合病院の肝臓内科医からは ・総合的に見てNAFLの可能性が高い、NASHだとしても線維化がほとんど進んでない軽度なレベルでこれから痩せれば問題ないレベル、肝硬変の疑いは全くない と言われてます。 しかし自分で色々調べると下記の点が不安になります。 1.血小板数が1ヶ月で3.9も下がっていること、NASHならば血小板数が20万切ると線維化が進んでおり、15万切ると肝硬変を疑うとの所見もあり、肝硬変に近い状態ではないかと不安になります 2.フェリチンが倍近くあり、本当にNAFLなのかと不安になります、肝炎でなくてもフェリチンがここまで高くなることはあるのでしょうか? 3.プロトロンビン時間が基準の13.5以内でしたが色々調べると10〜12を基準としてるところもありました。プロトロンビン時間のこの値は肝硬変を疑う数値なのでしょか? 4.脾腫は観察レベルと言われましたが脂肪肝ではならず、肝硬変にならないとならないと書かれており、大丈夫なのかと思ってます 以上の点が不安になっている点です。NASHでもNAFLでもやることは同じなのですが自分の今の状態が肝硬変を疑うレベルなのか担当医の言う通り軽度で気にしないでいいレベルなのかどちらなのか不安なので所見をいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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