更年期治療に該当するQ&A

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更年期障害の治療中の出血について

person 50代/女性 -

56歳、女性です。 2018年10月頃、まだ生理はあったのですが、ホットフラッシュや動悸が酷く更年期障害の治療を受け始めました。 注射や飲み薬や貼り薬をいろいろ試しましたが、止めるとホットフラッシュだけは症状が酷くてなってしまいます。今年の冬から春にかけて薬を止めてみたのですが、やはりホットフラッシュだけは酷くなってしまいました。この間に出血はなかったので、薬を使わなければ閉経しているのかなという感じです。その後はル.エルトロジェルを1日1プッシュと桂皮茯苓丸を飲んでいます。ホットフラッシュは抑えられているのですが、出血が毎日あります。おりものが少しピンクになる程度から、生理のような出血まで。 病院で相談したところ、子宮頚がんと体がんの検査をして異常がないので、出血は仕方がないということでした。 最近では左下腹部にたまに軽い痛みがある時があり、出血も毎日だと不安です。 がんの心配がなければ出血は仕方がないものなのでしょうか? もう治療を始めて4年なので、薬を毎日使い続けるのも不安ですし、ホットフラッシュも辛いです。 このままの治療方法で大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

早発閉経のホルモン治療とIVFと更年期障害治療

person 30代/女性 -

早発閉経と言われました ホルモン治療をしても20から30%の妊娠率だそうです そこでIVFをすすめられました 私は別居していて離婚を考えてる状態です そこでこんなことになってしまったので一般的な不妊治療として体外受精がまだできません なのでホルモン治療をして採卵だと、20個も卵を取らないといけないので大変な思いをしてやらないといけないと言われました。それには10年かかると言われました。なぜ10年かかるのですか? それと、パートナーがいるなら3分の1の個数、6個くらいで済むと言われました。 それはどうしてでしょうか?パートナーがいると3分の1で済むのはパートナーとの受精卵を凍結するという意味で解凍するのに成功率があがるから、卵子の方が解凍するのに3分の1の確率で失敗するから、3倍の20回近く取らないといけないってことで合ってますか? その点、IVFだと卵胞が卵巣に残ってる全てそのまま取っておけて採卵は痛い思いをせず取れるし卵子の数が全然違うってことで、IVFは50%に成功率があがるってことなのでしょうか?IVFは成功率が50%だと説明されました。 それと、凍結するにも卵子より卵巣の方が安く済むと言われましたが、卵子はその個数分凍結するから全部合わせると卵巣1つよりも高くなるということでしょうか? ホルモン治療は更年期障害用のもありますが、それは不妊治療のとは別で、更年期障害用のをやった影響で卵胞が育ったりはしないのですよね? 更年期障害の症状や弊害を予防するためには、不妊治療のホルモン治療やIVFとは別に更年期障害のホルモン治療は別でやるものですか?なんにもそのことについては説明されてません。

2人の医師が回答

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