肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

膵臓がん 手術抗がん剤放射線以外の治療法

person 60代/女性 -

68歳の母の事です。 膵頭部に4センチほどの腫瘍、5/20に腹痛黄疸がありステントを入れて現在は症状は改善。腫瘍マーカーCA19-9が2500。 昨日膵臓がんの診断を受けました。 肝臓、肺への転移はないがリンパへの転移はあるそうです。主要な血管を巻き込んでいる為現段階で手術は不可能。今後抗がん剤放射線治療をしても手術できる可能性はかなり厳しいと言われました。 何か治療するにしてもできるだけ急いでと言われました。 本人は抗がん剤、放射線治療はしたくないとの事。 帰宅後、抗がん剤、放射線は副作用が嫌なので受けたくないが、副作用の少ない治療は出来るだけ受けたいと話しています。 食事と生活習慣をまず変えてと本人は話しているのですが、そんな悠長な事を行っている時間はないと思っています。 次回は1週間後に受診し今後の相談をする予定です。 1 手術、抗がん剤、放射線治療以外で有効と思われる治療法は他に何かあるのでしょうか?保険が効かない高額なものでもある程度は考えています。 2 ステージや余命を聞くことができなかったのですが、上記の情報だけで大体のステージや余命はどのくらいでしょうか? 3 腫瘍マーカーの数値が前回よりも1週間前で1000程下がっていると家族が話していたのですが、腫瘍が小さくなったのでしょうか?それともたまたまそういう事もあるのでしょうか? 分かりにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

減薬について

person 60代/男性 -

2月に膵がん(多発性肺転移)が発覚、闘病中の父のことで質問させて下さい。5月に酸素吸入が必要、骨転移も出現して、1〜2週間の余命宣告を受けましたが、無事乗り切り今はTS-1を服用し、安定した状態で過ごしています。骨転移は放射線治療で辛い痛みがおさまりました。今は痛み止めとして、デュロテップパッチ、オプソ(頓服、3日に1度飲むか飲まないか)、セレコックス、ガバペンを処方されて飲んでいますが、以前のような痛みはないので、セレコックス、ガバペンは服用をやめても大丈夫でしょうか。他にTS-1、胃腸薬(タケプロン、ドグマチール、ビオフェルミン、ロペミンなど)たくさん出ていて、薬を減らしたいのです。3月からずっと同じ薬を飲み続けています。主治医はそのままでいいと言っていますが・・・。 また、睡眠時に手足の不随意運動が出るようになってしまい、よく眠れていないようですが、これはドグマチールの副作用でしょうか。ドグマチールのせいで手足をピクピクさせてしまうようになったのなら、ドグマチールの服用はやめた方がいいのでしょうか。胃の調子も特に問題ないようです。TS-1の副作用も下痢だけです。ご意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

子宮頸がんの治療方法の説明について

person 70代以上/女性 -

母の病状についてです。数か月前からの血尿の原因がわかりました。 子宮頸がんになっておりました。主治医の説明が少なく質問をすればいやな顔をされ今後の治療や状況についてわかる範囲で教えてほしいのです。 主治医いわく、「子宮頸がん、元の癌も4センチくらい、リンパに転移。5センチくらい、中みても癌でいっぱいでみえないくらい。放射線治療と科学療法をやってみるしかない。手術できるレベルではない」とのこと。丸い球状のものが画像で2個ありました。ステージは?と聞くと、「今は2bだけど、膀胱壁にもあたってるから4、、こんな大きなリンパ腫なんだから・・」と。説明がたりず、私は先生のカルテを見ました。現在は、膀胱転移認められず、腹水みとめられず、大動脈転移認められず、肺転移認められずと、、MIR、CTからの結果でしょうか、、そう書いてありました。ただ、腫瘍は右も壁にあたり、左も膀胱壁にあたっていると書かれてました。血液検査からCEA7.2、SCC17.8と異常に高い数値がでてます。でも何の説明もありません。 母は、現在、いつも通り元気で食欲もあり、普通なのですが、それでもこの状態は末期ということなのですか?この状態でどれくらいの余命と判断されているのでしょうか?治る可能性はあるのでしょうか?あまりに不親切な説明に戸惑いを感じてます。今後どのような状況になることが考えられるのか?と問うと、そんなの放射線やってみないと分からない!と・・。わからないからこちらはもっと不安なので、この状況からもう少し子宮頸がんについての治療法や今後の状況をおしえていただけないでしょうか?一般的な話でもかまいません。

2人の医師が回答

腎盂がんステージ4 キイトルーダ

person 70代以上/女性 -

80歳の伯母について。 先月、腎臓がん疑いのため入院→生検の結果、腎盂がん、リンパ節及び肺転移と診断されました。 入院しながらGC療法を開始し1クール目が終わるところです。 昨日Drから説明があり「がん細胞が増大しており、GC療法の効果は見られない。次のお薬としてキイトルーダを試す」との事でした。併せて「がんの増殖スピードを考えると余命平均は1年弱程度」とのお話がありました。 ここ1〜2年は血尿が続いており、本人は子宮からの出血と思い込み婦人科に通い続けていましたが、日常生活は問題なく元気に過ごせていたので、突然の余命宣告に私達家族もショックを受けています。 本人はまだ積極的な治療の意思を持ってくれており、但し苦しんで亡くなるのは嫌だと希望しています。今後の治療等を考える上で参考にさせて頂きたく、質問したい点は下記のとおりです。 1 キイトルーダの効果は何割程度に見られるものでしょうか? 2 お薬がよく効いた場合、一般的には現在告げられている余命よりも延命が考えられますか?それとも余命に影響はないものでしょうか? 3 キイトルーダは副作用は少なめとの情報を見ました。免疫を不活化すると聞いたのですが、そのことで感染症のリスクも上がるものでしょうか? 残された元気に過ごせる時間を、やりたいことをできるようにサポートしたいと考えています。旅行や外食が好きなので、体力が持つうちに連れて行ってあげたいのですが、コロナ感染のリスク等が増大するのであれば控えるべきでしょうか。 4 キイトルーダも効かなかった場合、次の治療法として考えられるものはありますか? 5 高齢であれば、がんの進行は遅いものかと思っていました。余命が1年弱ということは、進行の早いがんという事になるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮頚がんからの転移

person 60代/女性 - 解決済み

母65才が癌で在宅で緩和ケアしています。原発は子宮頚がん、転移が直腸、肺、肝臓、骨、リンパ、腹膜播種です。 緩和ケア病院に転院する前に、一度抗がん剤をしましたが体力の限界でやめました。抗がん剤も効かないタイプだとの事。余命は2、3ヶ月と言われました。 そして緩和ケアにうつりました。 それまでは味覚障害もひどく食べれずでしたが、ステロイドを服用するようになったら食欲も出て、元気になりました。 痛みもフェントステープとオキノームで抑える事が出来ています。 便秘など色々な事が起きてはいますが、比較的安定している様子です。 ご飯も食べれるし、本当に余命2、3ヶ月なのか?と思うほどです。 お尻の骨に癌があるため歩くのはやっとです。 腹水もたまっています。足の浮腫みあり。要介護2です。 このような状態で、突然何か起きたりするような事があるのでしょうか? 緩和ケア病院の先生には少ししか聞く機会がなく、いつも母と訪問診療の時は一緒なので、色々な先生の意見を聞かせていただけたらありがたいと思いました。 一人で母の面倒を見ているので不安で仕方ないです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)