ct検査月に3回に該当するQ&A

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深部静脈血栓症の検査

person 30代/女性 -

深部静脈血栓症になり、二週間ほど経ちます。循環器内科にて初診時に血液検査(dダイマー5)胸部X線・尿検査を行い、一週間後に下肢静脈エコー(右足の太もも付け根〜ふくらはぎまでびっしり血栓)、最初の一週間はヘパリン注射一日一回(妊娠中発症したため問題ない薬とのこと・循環器初診から一週間で稽留流産)現在リクシアナ60mgを投薬し、5日ほど経ちます。CT検査をしてほしいと希望したところ、2ヶ月後の7月か8月に消えてきた頃確認しましょうか、とのことでした。私としては初期の状態が気になる所だったのですが、すでに二週間程経ち、先生の見立てでは軽症(もっとひどいと骨盤まできてるし、万が一上がってきても肺の血管は大きいから大丈夫。肺塞栓でも効く薬がなので、どちらにせよ治療方法は変わらないとのこと・卵子へのCT被爆のリスクや先々事を見据えて7.8月がよいのでは)とのことでした。完治まで何度かCT検査をしなければならないのかな、、と思うと確かに少ない方が良いです、しかしながら、骨盤〜肺はまだ検査しておらず、また右足は珍しいとのことで原因は何だろうとなったので他の病気のリクスもあったら、と不安も残る所で悩んでいました(妊娠継続が難しいとされていたので二週間ほど動かない時期や水分不足があったため心あたりはあるのですが) 早く検査が出来ても6月とのこと。リクシアナ治療が始まってから3週間後くらいです。早めに造影剤CT検査をすべきでしょうか、、、先生の診断どおりの検査で問題ないでしょうか。 また、造影CTでなく普通のCTやMRIなどでの検査は出来ないのでしょうか。。

8人の医師が回答

カルチノイドの経過観察のしかた

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。34歳女性です。25歳より大腸内視鏡検査を検診として受けていて、29歳の2008年7月に『直腸カルチノイド3mm』が見つかりEMR切除し、『高分化型・核分裂像無し・断端陰性・リンパ血管浸潤無し』との結果を受け、念のため胸部レントゲンと腹部造影CTと骨盤MRIをして、転移も無しでした。2009年1月(術後半年)大腸内視鏡で再発無し、2009年3月(術後8ヶ月)腹部CT異常無し、2009年11月(術後1年4ヶ月)大腸内視鏡検 査で再発無し、2009年12月(術後1年5ヶ月)腹部CT異常無しでした。(カルチノイド切除・大腸フォローのクリニックと、CTフォローの病院は違います)。2008年より毎年人間ドックを受けていて(CTフォロー病院で)、2009年12月のCT検査の際に「人間ドックもやっているなら、もうCTはいいのではないか。そこまでする病変でもないし、人間ドックのエコーで万が一見つかったらCT→治療へという流れでいいと思う」と言われ、それからCTは3年以上していません。大腸フォローのクリニック医師は切除後だけ「転移確認のためCTを一応受けて」と言っていました。(なので、転移確認CT後の2回にわたるCTは私が希望し、やってもらっていたものです)今年の人間ドックは1月に終え異常ありませんでした。そこでお伺いしたいのですが、カルチノイドの好発転移部位は肝臓と言われていますが、私の場合のカルチノイドの経過観察としては、このまま人間ドックのエコーで良いのでしょうか?エコーよりCTのほうが精度が良いと思うのは素人考えで、例えば肝臓を視る場合にはエコーもCTも変わらないのでしょうか?もちろん今後も人間ドック・大腸内視鏡検査は年1回受けていきますが、カルチノイドのフォローとして一番良い選択はどのようなものか教えてください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

予見され得る副作用は?

person 70代以上/男性 -

下記のような場合、右副腎にも10回程度の放射線照射を行った場合、どのような副作用が考えられるでしょうか? お伺いしたく。 2010/5月 右肺上葉に腺がん(長径5cm×短径3cm)発見。 5/17 右肺上葉摘出。 リンパ節24個に転移認められず、根治治療成功と判断。 念のためと、パクリタキセル+カルボプラチン点滴計4クール。 成果確認のPET/CTで左副腎に転移影(長径6cm)発見。 2011/5/13 血液検査の結果 副腎機能の低下は認められなかった。 5/17〜4週間に亘った抗癌剤アリムタ点滴の副作用強く、 食欲不振でこの3週間で3kgも体重減少。 体力不足と判断。やむを得ず抗癌剤点滴治療は中止。 1月のCT検査の結果見つかった左副腎への転移影は、 2/14〜3/7 16回の放射線症照射治療(X-ray 2.5Gy×16回)の結果、その後も 縮小を続けている模様が確認された。 4月のCT検査の結果見つかった右副腎への転移疑惑は、 それを叩くための上記抗癌剤アリムタ点滴にもかかわらず その後も太り続けていて(長径5cmx巾2cm)、アリムタの効果疑問。 左右両方の副腎を放射線で叩く危険を冒しても、今見つかっている癌のタネをつぶした方が有効か否かを目下検討中。 うまく行くと、新たな転移巣が出てこなければ、 体内からがん細胞を完全に追い出すことになり、 根治の可能性も出てくる。 8/30 次週主治医(執刀医)診察日にアリムタ点滴治療続行か 放射線治療(10回)に切替かを決定する予定。 以上、何とぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

長い期間、体調不良が続いてます。

person 30代/男性 - 解決済み

去年の秋くらいから、1ヶ月に2〜3回くらいの頻度で、1日中ではないのですが全身の倦怠感や、数分から長くて数時間ほど呼吸がしづらかったり体調不良が続いてます。熱は平熱で、もともとの体温よりかは少し上がってる様にも感じますが、頻繁に高熱が出たりする事はないです。今年の4月くらいからめまいや吐き気、貧血に似てる症状も出て体調不良が続いたため、今年の1月頃から消化器内科では胃と大腸の内視鏡カメラで検査しましたが、異常は出ませんでした。耳鼻咽喉科ではファイバースコープで喉周辺を診てもらい、呼吸器内科で胸部レントゲンも数回撮ってもらいましたがどれも異常はなしで、血液検査は数回してますが異常なし、甲状腺も血液検査とエコーで首まわりを診てもらいましたが、甲状腺の数値が少し高いくらいなので大丈夫との事です。しかし、今年の1月頃から体重も3kgほど減り、顔もこけてきてます。今年で32歳・身長165cm・体重は50kgを切りましたが、もともと細身です。どこに行っても特に異常はなく、CTではまだ検査しておらず、全身のCT検査をしてもらう予定です。また、現時点での疾患は何が予想できるか、CTで疾患が見つからなければ他にお勧めの検査があれば教えて頂きたいです。今日もお昼頃から急にめまいが少し出始め、全身の倦怠感も出始めましたが、2〜3時間ほどで少し治り、今は体調は落ち着いてます。他部分に、腫瘍がないかすごく不安です。長文になってしまいましたが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

放射線科・泌尿器科の先生に質問。骨盤CT

person 60代/男性 -

68歳の男性です。 本年8月26日に、大学病院で、右鼠蹊部リンパ節腫大の疑いで骨盤造影CT検査を受けましたが、結果は腫大はなく、検査をした大学病院の画像診断報告書の所見は「リンパ節腫大なし。その他臨床的意義のある所見は認めない」であり、診断は「リンパ腫病変なし」ということでした。 ところが、今月4日から3回、無症状の尿潜血(2プラス~3プラス)がみられ、前立腺がん全摘除後の経過観察に通っている同大学病院の泌尿器科医に相談したところ、「腹部から骨盤まで全部、CTを撮りましょう。尿細胞検査もしましょう」と言われました。 実は私は同大学病院で7月30日に腹部単純CT検査を受け、所見としては「両側腎に結石を認める」「L3/4レベル右尿管に結石を認める。上流尿管の拡張・水腎症はみとめない」であり、診断は「両側腎結石・右尿管結石」でした。 そこで、お聞きしたいのは、骨盤造影CT検査は、目的がリンパ節であったため、読影された放射線科の先生は膀胱については診ておられないのでしょうか。私は「その他臨床的意義のある所見は認めない」とあったので、膀胱にも造影CTでは異常はないものと安心していたのですが、一般的にCTの読影は目的の部位だけしか読影しないものなのでしょうか。ちなみに腹部CTの報告書では肝臓・胆嚢・脾臓についても言及しておられます。(医師は違います) それとも、「その他臨床的意義のある所見は認めない」という表現のなかに膀胱にも造影CT上、臨床的意義のある所見は認めないという意味も含んでいるのでしょうか。詳しくご教示をお願いいたします。 次に、泌尿器科の先生にお聞きします。前述のとうり、7月30日に腹部CTを、8月26日に骨盤造影CTを撮ったのに、再度全部のCTを撮るということは、無症状の尿鮮血、しかも3プラスということは膀胱がんの疑いがあるということなのでしょうか。詳しくご教示をお願いいたします。  

3人の医師が回答

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