リハビリ転院に該当するQ&A

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高次脳機能障害のリハビリ

person 30代/男性 -

年末に主人(40歳)が心臓発作で倒れました。救急車の中で10分ほど心肺停止時間がありました。ずっと心臓マッサージをしてくれていましたが、結果、低酸素脳症による高次脳機能障害が残ってしまいました。CTやMRIに異常はないが、脳波でα派が少し遅いと言われました。運動機能には問題ないようで、食事、歩行、排泄等問題ありませんが、認知、記憶等の障害があります。記憶はバラバラ、見当違いな事を言い、短期記憶は入っていきません。現状理解もできていません。 こういった症状の場合、リハビリはどのように進められるのでしょうか。自宅から二時間ほどの所にリハビリで有名な病院があり、担当医からはそこへの入院を薦められています。が、相談員の方や理学療法士の先生からは、高次脳リハにそれほど大差はなく、本人がリハビリを受けやすい環境を考えるなら自宅近くが良いのではと、言われました。迷っています。また、急性期リハと回復期リハという言葉がでてきますが、リハビリの内容ではなくタイミングの問題ですか?転院先を探している、今の時間がもったいなく、一先ず現在入院している病院でリハビリを開始してもらってはいます。 まだ40歳で、社会復帰を目指したいです。どのような基準で今後リハビリ先を決めて良いのか、アドバイス頂けたら幸いです。

11人の医師が回答

嚥下機能低下の栄養について。退院後の92歳の母。痰が増え点滴が減りました。栄養面が心配。

person 70代以上/女性 -

昨年1月大腿骨骨折で術後、リハビリ病院に転院。そこで誤嚥性肺炎を起こしかけて、家族に相談なしで鼻管栄養。リハビリ病院ではSTさんの数が少なく嚥下訓練はほとんど出来ず。脚のリハビリは進み、自力で車椅子移動が少し可能に。リハビリ期間が過ぎ、6月に療養型病院へ。(.療養型病院としてはリハビリに力をいれているとの事でここを選びました) 途中までは嚥下訓練が上手くいき、ゼリーだけではなく市販のプリンまで食べれるように。ただ期間が長くなり、リハビリ回数が減り、また痰が増えでまた嚥下機能が後退。殆ど寝たまま。ミトンの拘束で身体機能もどんどん落ちてきました。そこに年末に熱を出してから鼻管栄養から点滴に。これでは駄目だと今年1月退院。   退院後の往診医により点滴の量を1000から500へ。痰は減り、嚥下訓練を開始。 順調にゼリー200カロリーまで食べれるように。ただ体のリハビリは中々すすまず。 5日程前からまた痰が増え、点滴が250に。 このままだと栄養が少なすぎて、体力がなくなり、嚥下も体のリハビリもできないので、何とかしたいのですが、主治医は何もできない。と。 反対にこのまま点滴を、やめて穏やに過ごしてもらう法がいいですよ。と。 もちろん積極的な延命治療は求めていません。 ただ母自身はまだまだリハビリを頑張りたい気持ち。食べたい気持ちがあります。 これは主治医にも伝えています。 本当に何も方法はないのでしょうか?

4人の医師が回答

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