入院透析に該当するQ&A

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脚か?腰か?

person 50代/女性 -

12月始めからずっと膝関節~大腿四頭筋~腰にかけての猛烈な痛みに悩まされ、時々ここへ相談させて貰っている13年目の透析患者です。 過去、何度か腰痛も膝関節症も診断された事はありますが季節に関係なく痛みが出ました。しかし今回はちょっと違って、寒波が来ると必ず痛みがひどくなるし、それも激痛で大腿四頭筋から腰椎まで動かせません。なお、最近の腰部MRI画像では右の腰椎が普通に四角いのに左へ行くほど第4・第五腰椎が滑っていて四角くなくなっていました。それに何かはみ出しているようでした。 大腿四頭筋の肉が物凄く落ちていました。 大腿四頭筋は2年前の冬に肺結核になりリハビリなしで春に3週間の入院、昨年冬は僧帽弁の置換手術で3週間安静つき入院が必要となってしまいました。これが原因だと素人考えですが確信しています。 現在は自力歩行不可能で『透析にもれなく激痛が付いてくる』状況から脱出するため、以前あまりの痛さに救急を頼んだ時にされた病院の整形を受診する予定です。その時に診察したDrが整形専門医ではなかった為に受けられなかった詳しい説明と、自分が『制約が多くてDrの嫌がる透析患者』なので、手術が必要なら引き受けてくれる病院の紹介が目的ですが、現段階でやはり手術は必要でしょうか?

1人の医師が回答

透析患者の肝潰瘍、治療や余後について

person 70代以上/男性 -

91歳、糖尿病から腎不全になり透析を受けてる父のことで相談です。 2週間前から異常な倦怠感、吐き気、食欲不振、時折出る熱などで、昭和一桁男気のある父もとうとう救急車を呼んでくれとの希望で病院へ搬送をしてもらいました。 CTを撮ると肝膿瘍が原因かと思われる黒い丸の影が何個も写っており、白血球と炎症の数値も高いので即入院となりました。 過去には大腸がん、肝臓がんで手術歴もあります。 足もパンパンにむくみきり、歩くのが困難になってきてますが、まだまだ意識ははっきりしています。 医師からは透析をしてる高齢者人なので、肝膿瘍を治すのはかなり困難ですと言われました。重症化すると寿命を迎えることもありますとのこと。 これまではとても元気だったので、いきなり歩けなくなりご飯もほとんど食べられなくなったので心配です。 が、長生きして欲しいと言うよりは、 少しでも苦痛を減らして穏やかな状態を維持できればと思うのですが、やはりこれからは難しいものでしょうか? また入院も長期を覚悟しないといけないですか? どのような治療や緩和ケアが最良でしょうか? オブラートに包まずに教えていただけたら助かります。

7人の医師が回答

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