左脇腹の痛み肋骨の下に該当するQ&A

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造影MRIでの肝臓血管腫、膵炎について

person 30代/女性 -

一年前より、左肋骨下が引き攣るように痛み、左鳩尾〜脇腹〜背中が痛く、内臓エコーで血管腫があり、精査したところ新たにもう一個見つかった肝臓血管腫についてフォロー中で、MRI、造影MRI、ダイナミックCTを4ヶ月間隔で二回、被曝と機械の性能を考えて本日一年ぶりにMRIとガドリニウム造影MRIを受けました。 結果、『肝臓s8に14×23×22mmの血管腫。肝臓s3に42×27×36mmの血管腫。前回同様、血管腫の辺縁は点状に境界が不明瞭になっていますが変化ありません。 HCCは認めません。 膵全体はダイナミックスタディ早期層で著名に造影されており、膵炎後の変化です。 とあります。』 新たに指摘された膵炎ですが、今日は放射線専門医を受診したため内科の受診は来週です。 治療しなくても、今現在大丈夫なのでしょうか? 去年からあった肋間神経痛と同じ場所だけど、今は常に緩急ついた痛みがあり、この一ヶ月でウエストがかなり太り、膨満感があるため、先日胃腸科で機能性とラベプラゾールとマグミットをもらったばかりですが、実は膵炎の痛みだったのでしょうか? 膵炎と聞くと、激痛の印象でしたので驚きです。 膵炎から膵臓癌になったり、膵臓癌があるから膵炎になったのかと不安はつきません。 また、肝臓については変わりなく血管腫、ただ、それぞれ血管腫の中でも種類が違うと言われました。染まり方は、両方周りから徐々に染まって最後まで白いのですが、大きな片方は網状に、点々と増えながら染まっていきます。s3の大きな方は、自宅に保管してある用紙を見たら、6×2×2ミリ大きくなっていますが問題ないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

左脇腹から背中にかけての痛みがあり、膵臓癌を心配しています。

person 30代/男性 - 解決済み

37歳男です。 長文ですが最後に質問がございます。 よろしくお願いします。 [体型] 168cm 51.0kg やせ型ですが、去年まで安定して52.5kg前後だったのですが、 最近体重が落ちてきています。 [症状] 1ヵ月前に肋骨の一番下あたりの左脇腹から背中の部分にかけての痛みが出現し、 痛み方は断続的で、丸一日出ることもあれば、全くでない日もあります。 ここ1週間も同じような感じですが、痛み方が強くなっていると思います。 痛みはズキズキするものとジンジンとしみるような痛みがあります。 また左腹~背中にかけて全体的にどんよりした違和感と痛みも出るようになりました。 強く咳払いをすると背中が痛みます。 食欲がわかない日が数日に1回ほどあり、軽い吐き気が出るようになりました。 ですが体重が落ちるのが怖くて無理やり食べています。 [検査] 3週間前にレントゲン、腹部エコー、血液検査を行いましたが、全く問題なし。 腹部エコーについては膵尾部はみえなかったとのことです。 (6ヵ月前に同クリニックで検診で大腸内視鏡を行い、3ヵ月前に胃内視鏡検査を行っていますが、 それも問題ありません) 不安になり、別のクリニックにて単純CTを撮りました。 そこでは「造影CTでないと細かいものはわからない」とした上で、 膵尾部がやや大きい気がするが、大きな問題はないように見えるとのことでした。 [質問] 造影CTを予約したのですが、かなり先の予定で不安だけが募り、 夜も寝られないようになってきました。 これだけの情報で診断するのは難しいと思いますが、 断続的な痛みがある状況で膵臓癌が怖くてたまりません。 造影CTを撮らないと詳しいことはわからないというのは認識しておりますが、 先生方のご意見を頂けないでしょうか。

2人の医師が回答

左背中~腰~太ももの痛み、右下肢のしびれ

person 50代/男性 -

【質問】 ・現在の症状は何が原因で起こっているか(L4/5ヘルニア?股関節?消化器?神経?) ・何科での相談、受診が適切か 【症状】 ・左背中~脇腹、肋骨の下あたり(押すと痛い)~腰 ・足を伸ばして寝ると、左側の下腹部、股関節の骨辺りに痛み ・左側の背中~太ももあたりまで一帯痛みが続いているような状態 ・痛みが広がると、陰嚢まで痛みを感じることがある ・右下肢のしびれ(ひざ下~2~4趾) 【経緯】 <30代頃> 腰痛で受診。MRIで椎間板ヘルニアと診断。痛み止めで経過観察。 その後、徐々に悪化。痛みによって間欠性跛行が出てきたため、神経根ブロックなど実施 <45歳頃> 神経根ブロック後は症状軽減し歩行可能になるが、繰り返していたため、内視鏡でL5/Sのヘルニア摘出 痛みは取れたが、右下肢のしびれは残存。メチコバールを内服したが軽減しなかった <48歳頃> 左側の腰に鈍い痛みが出たため、ペインクリニックで都度ブロック注射 <2020年1月> 左の股関節が内転できなくなり、受診。左股関節唇損傷により関節鏡下関節唇形成術 術後、腿の腫れがあり、退院してから3ヶ月に1回通院していたが良くならない。 【医師からの説明】 ・手術はL5/4もヘルニアになっていて神経を圧迫している。L3/4もヘルニアになっているが、神経圧迫までには至っていない ・鼠経ヘルニアになっている部分があって、その腹痛から来ている可能性もある (視覚的に出ていないが、筋肉と筋肉の隙間があって、そこが鼠経ヘルニアになり、痛みが生じる可能性もあると) ・2015年に1週間憩室炎で入院したこともあり、お腹はその影響でちょくちょく痛むだろう 【既往】 高尿酸血症、逆流性食道炎、高血圧、不眠、めまい:内服で経過観察

4人の医師が回答

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