33週胎児に該当するQ&A

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妊娠中のケトン体の影響

person 30代/女性 -

二人目妊娠35週です。 尿糖+++が続き、75グラム糖負荷検査を、25週の時と33週のときしました。 25週の時は2時間後が高めだが、妊娠糖尿病とまではなく、33週の時、1時間後、2時間後ともオーバーで妊娠糖尿病確定で、糖尿病内科に産婦人科からの紹介状を持って診察に行き、今日で3回目の診察でした。 内科で3回とも尿検査でケトン体プラス1でした。 1人目の妊娠中も血糖値高めだったため、妊娠初期から夜は炭水化物をとらないなどしてきました。 また内科の指導で血糖測定器で食後2時間後の血糖値を測るようになったりで、測定後の血糖値を意識して、食事の量も減ってしまってきたのもあるかもしれません。最近は一日1200キロカロリー摂取ぐらいになっていました。内科の先生からは赤ちゃんのためにも炭水化物もしっかり取り、バランスの良い食事を指導されました。 産婦人科でも検診の度、尿検査をするので、ケトン体も検査しているのか聞いてみたところ、初期の1回のみとのことでした。 最近だけケトン体出ていたのか、長い期間でていたのかわかりませんが、胎児にケトン体が影響がないか、心配しています。 知的なものに影響があるだとかも聞きます。産婦人科の先生は大丈夫とのことでしたが、心配です。 妊娠中のケトン体の胎児への影響を教えて下さい。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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