がん・腫瘍に該当するQ&A

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肺がん ステージ3b 転移なし、他に間質性肺炎、COPD 併発

person 70代以上/男性 -

4月上旬、息切れをするようになった。4月下旬には咳が出始め、5月1日に血痰が出、連休明けを待ちかねて中規模の呼吸器内科を受診し、1週間検査入院しました。 CTで右気管支入り口に腫瘍が見つかり、気管支鏡検査をしたものの検査中に咳が出たため結構な量の出血があり、リスクが大きすぎると細胞の採取はできませんでした。が、ペット検査の結果、 肺がんステージ3b cT4N2MO がん診断になりました。 他には転移はありません。   しかしながら COPD と間質性肺炎を併発しており、現在自宅にて酸素吸引をしながら5月28日の同じ県内の紹介先の受診を待っている状態です。 本当は自由診療の重粒子線か陽子線治療を受けたかったのですがステージ2まで小さくしてからでないと受けれないとのこと。 また主治医はいつ喀血してもおかしくない、急ぎます!と言われ、この状態で遠方まで出かけるのを躊躇します。 放射線と抗がん剤の治療になるでしょうともいわれています。 希望 腫瘍が急激に大きくなっているようなのでできるだけ早く腫瘍を小さしてほしい 質問 1 できるだけ早く腫瘍を小さくするのは放射線がいいのでしょうか?  幸いここの病院には IMRT ノバリスTx の機械が導入されているようなので陽子線と同じ ような効果があるのでしょうか? 2 抗がん剤を使うにしても、細胞診ができてないのでおおよその検討をつけての投与に  なると思われますがそれでも抗がん剤を開始したほうがいいのでしょうか? 3 ほかに治療方法はありますか?   今のところ手術は無理だろうといわれていますが、腫瘍が小さくなれば手術も可能   なのでしょうか? 紹介先の医師の面談前にある程度の知識を持って臨みたいと思っていますのでよろしくおねがいいたします。

1人の医師が回答

「最も精度が高い子宮体癌検査」の追加相談

person 60代/女性 -

12月27日造影MRI画像診断報告書⇒診断 子宮体癌の原発腫瘍は内腔を充満する病変が主体であり、筋層への浸潤傾向が乏しい1a 期以下を考えます。1月5日PET検査報告書⇒診断名 子宮体癌 左卵巣病変疑い 明らかな骨盤腔外病変指摘出来ず ただし、所見に、甲状腺左葉の偶発腫瘍にSUVmax3.5の低集積像を認めます。とあります。これは、放っておいて、よろしいのでしょうか?10月末に不正出血、12月12日に組織診により、子宮体癌判明。検査に1か月。2月4日に手術説明、2月17日入院、2月19日ダビンチ手術決定。最初は、不正出血、脚のだるさ以外症状がありませんでしたが、最近は、腰痛、子宮違和感があり、癌の赤ちゃんが子宮で育っている感じがします。因みに、隣県病院。執刀医は71歳。子宮、卵巣全摘、リンパ節は残すようです。←1月18日記述 1月23日 主治医と面談 紹介により、2月5日に乳腺・内分泌外科受診予定(甲状腺の件)問題は、現在の自覚症状、腰痛、子宮違和感に加え、おなかが張る感じが、胃さえも固いです。主治医に、癌の進行を止める薬をください、小麦粉でもいいので(プラシーボ効果)と申し上げると、じゃあ、小麦粉にすれば、と言われました。鎮痛剤はお断わりし、気分を上げるという漢方薬もお断わりしました。診察終了のハンコを押され、あとは、手術する病院に、言ってねという感じ。これは23日でしたが、27日現在も進行中。お腹が張ります。腹水が溜まっているのでしょうか?不安なので、30日に、執刀医の診察をお願いしました。かといって、手術日が早まるとも思えず。兄が来てくれる日も決まっていますし。おまけに、血圧が朝189/122 脈拍数74 夜173/115脈拍数75と高く、家で測る気力も失せました。近所の2件の産婦人科をはしごするのは、無駄でしょうか?大人しく、手術日まで待つしかないのでしょうか?

1人の医師が回答

肺の7mmすりガラス状結節の経過観察の不安

person 50代/女性 - 解決済み

3ヶ月前にも相談させていただいたものです。 肺に7mmのすりガラス状結節が見つかり経過観察中です。 現在2回目の観察を終えサイズの変化がないことがわかりました。一旦安心しています。 次回は半年後となります。 4つのポイントで(ほぼ同じことですが)お聞きしたいです 1 癌細胞は目に見えないものも日々できている(免疫で押さえている)ということですが 仮にこのすりガラスがゆっくり成長するタイプの悪性だった場合適度のサイズまで見守っていて大丈夫なのでしょうか。 多発性ならしかたないかなと思いますが、原発の癌から癌細胞が見えないレベルで広がっているということがないのか心配しています。 先生からは1センチ超えたら次の手を考えようかと言われています。 2 消えないすりガラス状結節は「炎症の傷的なモノ」と「悪性腫瘍」(もしくは良性腫瘍)のいずれかということですが 炎症系の傷はサイズは変化しないということでよいでしょうか 3せっかく早期で見つかったのに大きくなるの待っている間に悪くなっちゃったね(転移や多発につながる)というパターンが一番怖いのですが 大丈夫というお言葉も前回のアスクドクター、そして今回の担当医からもいただいたのですが 「大丈夫」の根拠がなんなのかがいまいち理解できていません。 充実部ができるようでなければすりガラス状のものは悪さはしないということでよいでしょうか。 4初回虫垂の検査を受けた「大腸肛門科」の先生がそのまま肺の経過も担当してくれているのですが一般的なんでしょうか。 呼吸器内科・外科もある大きな病院です。 が、「放射線科の先生も診てくれているから(私だけじゃないから)大丈夫ですよ、変化があったら科は変わりますから」といわれています。

2人の医師が回答

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