圧迫骨折コルセットに該当するQ&A

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90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

圧迫骨折 退院後の過ごし方

person 60代/女性 - 解決済み

63才女性。9/20お尻から転倒し、動けずに救急搬送され、腰椎1番の圧迫骨折(お腹側)と診断されました。主人が亡くなり単身のため、自宅は無理との判断で保存療法で2週間入院しました。 検査の結果、骨密度は問題なし。骨粗鬆症でなく、転倒時の強い衝撃による骨折だそうです。 歩行リハビリ、シャワーやトイレも自力で問題なくなり、レントゲンで他の骨折も見当たらないため退院し、自宅におります。コルセット(軟性)はシャワー以外、就寝時にも装着しており、コルセットがないとつらいです。薬はロキソニンを1日3回服用。まだ外出は不安で、買い物はネットスーパーを利用。 反り腰でもあり、担当医からは猫背にならないよう、前屈みにならないよう、姿勢に十分気をつけるように言われており、1週間後に外来診察の予定です。 入院中は食事とトイレ、リハビリ以外はほぼ横になっていました。すると骨折部分は楽ですが、ずっと寝ているせいか、腰の左右外側が痛くて困りました。 そこで自宅での過ごし方なのですが、入院時のように横になっているほうがよいのでしょうか。 ソファー(背もたれが高い)に座っているのはよくないでしょうか。クッションは複数挟んでおり、脚は少し上げています。 横になっていると、骨折した部分の痛みは和らぎますが、腰の左右が痛くなり、立ち上がった時もつらいです。 座っていると、腰の左右は痛まず、立ち上がりも楽ですが、骨折した部分がキリキリ痛みます。 寝たり起きたりがよいのでしょうか。

9人の医師が回答

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