肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:692 件

多発 すりガラス陰影 GGN経過観察中

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 以前にも相談させて頂いておりますが、現在、両肺にあるすりガラス陰影を経過観察中です(3年目)。 2年前の肺CTにて、たまたますりガラス陰影が複数見つかりました。1年後の検査で右下葉の陰影のみ若干大きくなり(7→9mm)部分切除の手術(今年2月)でステージ0の肺腺癌と診断を受けました。 今年10月の経過観察では他の陰影に変化なし。右上葉と右中葉1つずつ、左下葉に2つのすりガラスは5mm〜7mmだと思います。 先生からは陰影に変化があった時に心配し始めましょうと言われておりなるべく気にしないよう心掛けていますが、なかなか…です。 発見されてからは既に2年経ちますが、こんな感じで経過を辿っていくだろうと判断出来たりはできるのでしょうか… 多発GGNは「一度手術をして、残りの陰影の一つだけに変化があり手術をした」などの記事は読みますが、その後の経過記事が見つからずです。 個々の病変の原因はそれぞれと理解しております。 肺腺癌でも一生変化しない病変もありますか? 信頼出来る先生方に診て頂いておりますが、次回のCTが来年の4月となっており、こちらで相談させて頂きました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

非細胞肺腺癌遺伝子陰性ステージ4現在4年目

person 50代/男性 -

遺伝子変異陰性、非小細胞肺腺癌告知の段階で、骨転移がありステージ4。 初回キートルーダ、カルボプラチン、アリムタ。胸椎放射線。その後、主病巣微増で肺に放射線。脳転移でガンマ、TS 1合わず、オプジーボで7ヶ月良好。肺結節の疑いでドセタキセル4回中、発熱等で3回で断念。胃腸が弱り、発熱、虫垂炎で緊急手術。その後、半年無治療も、身体全体が落ち着いており、脳の検査もCTや MRIをしても病変なしで、経過観察。現在4年と9ヶ月。9月で告知から5年目に入る。 ドセタキセルはかなりキツかったようで、脱毛で丸坊主になり、体重も1〜2キロ減、食欲不振等になったが、現在は食事も少しの飲酒も旅行も仕事も通常運転の状態。癌患者であることを忘れてしまいそうになるのですが、いずれはまた再発や憎悪になることは覚悟している。しかしながら、ドセタキセルの効き目は3〜4ヶ月程度と聞いていたのですが、6ヶ月も無治療でいられることなど、あるのでしょうか? 腫瘍マーカーも問題なしとのこと、もし次再発や憎悪で治療となると、試す薬剤はあるのでしょうか。その場合やはり副作用はきついものなのか、もう治療薬はなく緩和医療となるのか、教えてください。

1人の医師が回答

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