小学校6年生の息子の不登校について。(※前回の質問と類似しています。)
2020年11月から行き渋りがあり,12月から不登校になりました。
12月は合計3日間のみ出席しましたが,あとは行けませんでした。
冬休み明けからは週一で通い,学校を休んだ日は放課後登校をしています。
放課後登校は自ら進んでいき,休まず通っています。先生や友人とも楽しく話していますが,朝になると『行きたいけど行けない』といった感じです。
朝起きて支度をし,迎えに来てくれた先生や友達とは会えるが,学校に向かえないといった感じです。
朝以外は元気に過ごしています。
先生や友人もいて楽しくしているのに,親の私からすると,なぜという気持ちでいっぱおです。
あともう一押し...と思っていますが,
Q1:これは回復に向かっているのでしょうか?それともまだそんな段階に至っていないのでしょうか?
Q2:無理をさせているのならば登校刺激をしない方がいいのか,でも普通の生活に戻ってほしいという気持ちで後押ししたくなってしまいます。
不登校のそもそもの原因であるゲーム依存についてですが,脳波の結果てんかんを起こすまでになっていました。今はゲームの時間制限をし守ることができ,てんかんの薬を飲んでいます。
Q3:この先ゲーム依存がよくなれば学校へも行けるようになるのでしょうか・・・対応がわからず様々なご意見をお伺いできればと思っています。