陰茎の皮膚に該当するQ&A

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陰部や身体の様々な部分のかゆみについて

person 20代/男性 -

タイトルの内容に関して、お聞きしたいので宜しくお願いいたします。 まず、陰部(精巣のすぐ真横の足の付け根部分)に、ところどころ蚊に刺されたような直径3〜5ミリ程度の赤く腫れた所がところどころあり、そこが頻繁にかゆくなります。 もう1点ですが、身体の様々な部分(左目のまぶた、脇の下、二の腕、ふともも、ひざの裏、陰茎の皮の部分など)に、以下のような症状が発生します。 最初は、直径3〜5センチ程度の部分が鳥肌状になり、同時にかゆくなります。それが2、3日続くと(かゆみ止め薬が効いているのか、時間の経過で自然にそうなるのかは分かりませんが)、かゆみと鳥肌がおさまり、かさかさした乾いた状態(とても薄いかさぶたのような感じ)になります。 かさかさした乾いた状態になっても再びかゆくなることもあります。 そして、そのようなかゆみ→かさかさな状態になる部分が断続的に身体の各所で発生します(移っていってるような感じです)。 また、陰茎の皮の部分では、そのかさかさした部分が黒く変色し、その黒く変色した薄い皮がはがれます。 陰部のかゆみと、後者のかゆみ→かさかさ肌の症状は、どちらも2ヶ月前から同時に発生しました。 お聞きしたいのは、 ・2つの症状の病名は何か ・2つの症状に関連はあるのか ・原因 ・他人に移るのか(性行為を避けるべきか) ・診療科は皮膚科でよいのか ・薬局の薬で治るのか ・皮膚がかさかさした状態になったら、その部分は元の肌には戻らないのか です。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

イボや粉瘤ができやすい

person 40代/女性 -

イボや粉瘤ができやすいです。 ・頭皮のイボみたいなもの2つ 一軒目の皮膚科ではホクロと言われたが、二軒目の皮膚科で軟性繊維腫?と言われ液体窒素に3ヶ月通った。産後にできた小さな1つは消失。もう一つは10代からあるもので液体窒素で小さくなったがまだ残っている。 ・手にできた尋常性疣贅 液体窒素に何度か通い消失したものの、1年経ちまたできた。 ・粉瘤 長年胸元に1つあり、皮膚科で切って取ってもらった。 今度は顔にでき、別の皮膚科(形成外科)で切って取ってもらった。 現在、頭皮に粉瘤らしきものができている。 【1】尋常性疣贅も粉瘤も、ヒトパピローマウイルスの関連があるようですが、尖圭コンジローマ、子宮頸部、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんのウイルスの型とは違うのでしょうか? 【2】もし型が違うとしても、こんなにヒトパピローマウイルスに感染しやすいということは、尖圭コンジローマ、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんにもなりやすいのでしょうか? ※子宮頸がんは、性交渉でうつったHPVが長年+のままだと癌になる可能性があると認識しています。毎年検診うけており、20代の頃はHPV陽性でしたが30代以降は陰性でひとまず安心しております。 【3】また、今、頭皮にできた粉瘤らしきものは肌色で2mmくらいです。赤かったのでニキビかと思ってましたが肌色になって残ってるので粉瘤かと思ってます。 他の皮膚疾患の可能性は何か考えられますか? 以前、頬にできた時も2mmくらいでしたが目立つ場所なので取りたいと言い取ってもらいました。 2mmで頭皮なら髪の毛で隠れているし小さいからまだ取らなくてもいいと判断されますか? 【4】10代からある頭皮の軟性繊維種らしきものですが3ヶ月の液体窒素で小さくなったがまだ残ってます。取る方法はないですか?

3人の医師が回答

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