血液検査で、γ-GTPが150、中性脂肪が200,LAP90と出ました。γ-GTPは、ここ5年くらいずっと、100を越える事が多いのですが、たまに正常値の50になったりします。肥満でもなければ、アルコールもそれほど飲みません。またエコー検査でも脂肪肝等の異常はなく、B型C型肝炎でもありませんが、なぜかγ-GTPはいつも要経過観察になってしまいます。そこで、その原因なのですが、中性脂肪の値も高い事から、エコーには写らない軽い脂肪肝がありその結果、値が高くなっているというのが最も合理的でしょうか?また、たまに検査すると50まで落ちたりするものでしょうか?確かに一時期運動をしていた頃に値が下がった気がします。その他の可能性は何かありますか?