くも膜下出血レベルに該当するQ&A

クモ膜下出血で倒れてから半年になります。 医師には重症(level4)と伝えられています。 追視もなく、現在、筋肉が硬直するのを防ぐ為のリハビリを行っています。 今後の回復の可能性、危険性、及び家族の心構え等(対応)を教えて下さい… 宜しくお願い致します。

クモ膜下出血からの脳梗塞で2ケ月間母親が現在入院しています。 後遺症は現在失語と右半身麻痺です。 クモ膜下の脳動脈治療が長引いた影響もありまだリハビリ病院には転院出来てません。外科処置は終了したのですが食事は鼻から管を通して取っている状態なので転院はもう少し先になりそうです。なのでそれまでの間自分や家族でちょっとでも効果的なリハビリをしてあげたいのですが何かアドバイスを貰えると嬉しいです。 意識レベルはこちらの言うことは半分はわかってるという感じです。よろしくお願いします

上記タイトルに記した状態が、強弱は繰り返していますが数ヶ月前からあります。頭のだるさ（何か重たいような状態）はほぼ一日、めまい（調べてみたら、身体が浮くような感覚があり、動揺性めまいかな、とは思います）は休日なら午後・仕事中（介護職です）なら昼休憩前後に強く出る事が多いです。身体が浮くような感じの時にも仕事上動かざるを得ず、そうすると目を回すこともありました。以下の既往歴等ありますが、病院を受診するなら、脳外科・内科・耳鼻科ならどれがよいでしょうか。 1.2017年1月に、くも膜下出血（左内頚動脈瘤破裂レベル4） 2.昨年2月以降、極度の食欲不振や腹痛のない嘔吐があって、二ヶ月弱で20キロくらい体重が落ちた 3.昨年8月、新型コロナウイルス感染し、発熱が続き、療養13日間。その後も体調不良が続き、11月には夜勤を外れました 最初にめまいが強く出始めたのは3の療養明け数日後です。一旦おさまってはいましたがまたぶり返しています （37.0～37.5の微熱はほぼ毎日ですが、抗原検査やPCR検査で引っかかったことはありません） 何が原因か不安です

前回ご相談させて頂きました父(59歳)についてのご相談 くも膜下出血にて意識不明の重体から、奇跡的に命と植物人間から克服し、現在は歩けるまでになりました。 先週末一時帰宅を行いましたが、今後の事でご相談に乗って頂ければと思います。 記憶の面、生活面で極普通な対応や応答に感じられ以前の父に戻っている気がします。 父親自身も起こった事が理解しきれていなかった時から、どのような状況に自分がおかれているのか理解できるようになってきたような気がします。 現在、転院を行い回復期のリハビリを受けさせて頂けた矢先でしたが、もう退院を言われています。 通常、回復期は入院を数ヶ月実施し、その間に高次機能障害に対するリハビリを受けると思っておりましたが、退院を言われ通院で週2回レベルでよいとの事です。本当にこのような形で良いのでしょうか。できるだけ社会復帰させてあげたく、最後まで極力治るまでは入院させるべきなのではと、不安に思っております。 入院していても、家に帰るカエルと脱走をも数度余儀なくされるほどの行動力が出てきてしまった為、病院さまも手に負えなくなったのではとも思ったりもします。 ご教授賜りたくお願いを申し上げます

私の父74才ですが6年ほど前に小脳の萎縮から、脊椎小脳変性症と診断され、最近は歩行器を使ったり手すりを伝わり生活していました。会社を経営しているため、週に三度ほどは会社にも行ってました。二十日ほど前に病院で検査後にトイレで転倒して駆けつけたときには意識はありましたが、外傷性くも膜下出血といわれそのまま入院しました。当日はここはどこだ？とかおかしなことをいっていましたが頻度は少ったのですが、日々ボーッとしていることが多くなりました。家族の認識などはできます。でもたまに妄想のようなことも言います。言葉はほとんどでなかったのが少し出るようになったものの、聞き取れないレベルです。水頭症といわれ、四日後に手術しますが、既往症もあるので、効果がないかもともいわれています。既往症が転倒して後頭部をきょうだしたことにより悪化し、手術をしても効果が期待できないことも有るのでしょうか？どうにかしてせめて入院前くらいには戻してあげたいのですが、厳しいのでしょうか 。もし手術が無効な場合、手術したことにより悪化しませんか？それともリハビリで何か効果は期待できますか？うまく説明できずにスミマセン、どうかご教示ください。よろしくお願いします。

頭蓋外。頸部の左内頸動脈瘤についてお尋ねしたくて質問しました。 主人に左内頸動脈に1.6センチ×1.3センチ程の動脈瘤が見つかり大学病院にてカテーテル検査まで終わりました。 動脈瘤の入口部分が広いことから、ステント併用のコイル塞栓術を提案されております。 また、しばらく経過観察でもとも言われております。珍しい病気のようであまりネットで調べても情報がありません。動脈瘤内の血流はしっかりあるようです。 手術するか経過を、みるかとても悩んでおります。まず症状がなくたまたま見つかったこと。 手術した場合、抗凝固剤を一生内服しないといけないことなどです。 経過観察中に、破裂しないか不安なのですが、ネットで見ても破裂したという症例はでてきませんでした。主治医もこの病気自体めずらしく、破裂した人は経験はないようです。 先生方であれば、ご自身や家族がこの病気であれば経過観察するか、手術するかどうされますか？ 主人の家族は、頸部動脈瘤ではありませんが、 似た疾患で、くも膜下出血で2人亡くなっております。父と祖父のようです。 また今回の、カテーテル検査で、椎骨動脈と大動脈弓に形が気になるかなあレベルとはおっしゃってましたが、あるようで心エコーが追加になり来週検査予定です。

71歳の義父ですが、今年6月19日にくも膜下出血でクリッピング手術を受けました。その後、意識が回復せず、7月に流動食開始後3日で誤嚥性肺炎を発症、その後病状安定。8月に胆のう炎で手術、病状安定。8月下旬、流動食再開、1週間後に再び誤嚥性肺炎。その後、肺の炎症が残ったままだが、とりあえず安定。人工呼吸器を装着、意識レベルは300です。 10月半ばに流動食再開。現在、血液検査の結果で腎臓の機能を示す数値がどれも悪く、腎炎を起こしていると言われました。 2日前より1日400ミリほどだった尿量がかなり落ちてきて、利尿剤の投与が始まりました。今日になり、利尿剤を点滴しても尿量が150ミリほどまで落ちています。このまま、尿量が増えないとどの程度で尿毒症を引き起こすのでしょうか? 元々、足はむくんでいましたが、ここ数日で顔、手、足とかなり浮腫みがひどくなってきています。 透析治療は行えないといわれましたが、やはりできないのでしょうか?その場合の、おおよその余命はわかりますか? 現在は、利尿剤と、アルブミンの点滴治療を行っているだけです。 ご回答、宜しくお願いします。

11月25日に父68歳がくも膜下出血で倒れ、緊急手術を受けました。 倒れた際、意識はありましたがろれつが回らず、右手にまったく力が入らない状態だったようです。左手は結構強く握り返したと聞きました。 手術は4時間。ICUでは術後すぐ意識が戻り、話をすることが出来、両方の手脚も動かせていましたが、術後6日目から38℃程度の発熱があり、肺炎になりかかっているとも言われ、酸素を肺に送る機械が着いたりしたため話が出来なくなり、その後よく眠るようになりました。 12月11日発症17日目で一般病棟に移りました。発熱も発症14日目頃下がり、現在は酸素マスクも外れ、頭から血を抜くための管も抜けたそうです。 しかし鼻に流動食？のチューブと右鎖骨下に栄養剤？の管が着いています。 面会に行く母によると一般病棟に移ってから父は毎日よく眠っているようで、一度左手の腕時計を見る仕草をした（実際はまだ腕時計は出来ません）くらいで、あまり会話はしていないようです。 母が面会するのは昼間の1〜2時間程度のようなので、父が一日中そんな状態なのかはわかりませんが術後はそんなによく眠るものなのでしょうか。 意識レベルが低くなっているということではないでしょうか。

糖尿病、認知症の85才の父が3月に転倒し脳挫傷、外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫で入院。脳の損傷は重症、意識レベルは悪く安定しないので現在まで経鼻管栄養。嚥下リハビリも出来ず、もう口からは無理だと言われ、次の選択をするように言われました。ほとんど眠っているのか意識がない状態ですが、いい時は目を開けて手足も動かし、こちらの呼びかけに反応することもあり、言葉にはならず息だけで何か言っていることもあります。 元気な時の父はもう意識もなく口から食べられなくなったら胃ろうやチューブを付けて延命はして欲しくない、と言っていたので家族みんなで悩みながら末梢静脈点滴を希望しましたが、糖尿病がありインスリンが必要なので中心静脈栄養＋インスリンか、何もしないと言う選択になると言われました。完全に意識がないわけでもなく何もしなければ高血糖や低血糖で苦しむだろうと言われました。 ミトンで両手を拘束されながら24時間高カロリーの栄養を入れられ　苦しい吸痰を毎日何度もされ生かされ続けることを父は望んでいないと思うのですが、高血糖や低血糖の苦しみとはどんなものなのか、父にとって苦痛が少ないのはどちらなのでしょうか。もう返事をしないといけないのですが、1週間悩み続けても結論が出ません。もし、先生方のご家族ならどうされますか？

母親(50代)です。恐らくアルコール性肝硬変なのですが、 数年前に肝硬変を患い(と言うか移行し)、肝硬変になって からも飲酒してた状態で、今はもう末期状態だと思います。 (離れて暮らしているので詳しくは不明・・・) 肝硬変の患者は、糖尿病にもなりやすいとの事で、当たり前の ように糖尿病も重症です。 ここ2〜3年位入退院を繰り返し、昨年肝性昏睡レベル5まで 行き、昏睡が数日続き「もうダメかもしれません」と言われたの ですが、覚醒。その数日後にまた同じく肝性昏睡に陥り、今度は 「本当にダメかもしれません」と言われたのですが、覚醒。 初めて肝性昏睡の時に、視床出血も発見されてます。血管はもう ボロボロと言う話です。 今月に入り肝性脳症3くらいの症状が出て、今は入院中です。 これは関係無いのですが、十数年前にくも膜下出血で手術をし、 奇跡的に後遺症が全く残らずに済んだのに、バカな母親です。 酒に走ったのが後遺症と言えるかも知れませんが・・・。 肝硬変の事は色々調べて、理解してるのですが、一つ質問させて 下さい。血中アンモニア濃度を家で測る機械と言うのは、まだ 出てないのでしょうか? 血糖値を測るように家でアンモニア濃度を測れれば、早く病院へ 連れて行けると思うのですが・・・。症状だけで肝性脳症を 見抜くのはなかなか難しいと思うのです・・・。