アルブミン分画に該当するQ&A

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γグロブリン高値

person 20代/女性 -

4月に内科で採血をした所総蛋白が8.9 Alb 4.7 A/G比 1.1 と総蛋白が高く、6/14に再検査したところ8.8とまた高く蛋白分画を追加で行った所以下のような結果が出ました。 総蛋白 8.8 A/G 1.4 (1.5〜2.5) Alb 58.5% (60.2〜71.4) 5.14g/dl α1 1.9% (1.9〜3.3)0.16g/dl α2 7.6% (5.7〜9.7)0.66g/dl β 8.7% (6.9〜10.7) 0.76g/dl γ 23.3% (10.5〜20.3)2.05g/dl γグロブリンの%が高く3ヶ月後にまた再検査してみましょうと言われました。検査コメントは特に無くMピークがあればコメント付いてますかと聞いたところ「多分そうだと思います」と曖昧な感じで私が聞くまでMピークの話が出ず特別な説明もなく終わってしまいました。 画像は載せられませんがアルブミン以外は全てなだらかな曲線です。 因みに過去の検査結果を探った所2015/9 総蛋白7.0 Alb3.6 A/G1.1 2015/10 総蛋白7.2 Alb 3.8 A/G1.1 2016/1 総蛋白7.8 Alb4.0 A/G1.1 でA/G比は変わっていませんが総蛋白はだんだん上がっていました。 1. Mピークや疑いがあれば必ずコメントはつくのでしょうか? 2. このγグロブリンの%や量は問題ありますか? 3. A/G比が変わらず総蛋白がどんどん上がってますが脱水の影響でしょうか?因みに現在子供が六ヶ月で2016/12より授乳中です。 4. 2015当時のAlbが低い事に今更気づいたのですが毎食食べていてたんぱくも採っているつもりだったのですが20代でこの値(3.6〜4.0)は普通にあるのでしょうか?身長158cm 体重48kgで痩せ型ではあります。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

はむた 一般内科先生お願いします。

person 20代/男性 -

お世話になっております。 以前、脂肪肝の事で質問させていただいた者です。 その節はありがとうございました。 先日の質問で、追記と言いますか、気になった事がありまして、 質問させて頂きます。 身長:172センチ 本日体重:77.9キロ 肝炎ウィルス:B・C両方、陰性。 エコー:軽い脂肪肝。 現在、肝臓内科に受診しております。 2011年11月 体重78.1 血糖値158 AST49 ALT149 r-GTP104 2012年01月 体重84.7 随時血糖179 AST43 ALT155 r-GTP93 2012年02月 体重83.2 血糖値105 AST59 ALT196 r-GTP116 2012年04月 体重80.9 AST33 ALT101 r-GTP55 2012年06月 体重81.0 AST29 ALT98 r-GTP77 2012年09月 体重78.9 AST20 ALT55 r-GTP56 2012年09月 体重78.8 血糖値101 AST29 ALT91 r-GTP81 2012年10月 体重78.6 血糖値102 AST25 ALT67 r-GPT65 2012年11月 体重78.1 血糖値99 AST22 ALT57 r-GPT58 9月より、ウビロンを飲み始めました。 でして、先日、自己免疫性肝炎だ大丈夫ですか? と質問させていただきました。 はむた先生の回答で、一般採血でグロブリン分画の上昇などなければ(通常内科では調べて いるはずです)まず考えにくいでしょう。 と言う回答をいただきました。 8月14日 総蛋白6.6 アルブミン4.3と言う数値で、 「正常ですね。ご安心ください。」と言う回答をいただきましたが、 これは、自己免疫性肝炎は大丈夫だと考えて宜しいのでしょうか? 追記質問になりますが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

こうげん病の可能性(免疫グロブリン)

person 20代/女性 -

先生方、お忙しい中申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。 6月中頃に胃もたれがあった為近くの内科を受診しました。そこで、念の為と血液検査をすすめられたのでお願いする事にしました。 その結果、約50項目中、総蛋白8.4 TTT6.0 ZTT13の3項目が基準値をこえていました。内科医に、上記は免疫機能に関する項目である事を指摘され、詳しく調べる事となりました。その結果、蛋白分画(%)で アルブミン  64.7 a1グロブリン 1.9 a2グロブリン 5.4 B1グロブリン 8.1 γグロブリン 19.9 と、基準値内だったのですが、 IGG 1720(基準値上限1700) IGA 365(基準値上限410) IGM 361(基準値上限260)と、全体的に高めでした。内科医はIGGとIGMが高値の為、さらに詳しく調べるとの事で、追加検査をしました。その結果は甲状腺に異常はありませんでしたが、抗核抗体(蛍光抗体法)(基準値40倍未満)は、+-の判定でした。骨髄腫等の可能性も調べるとの事で検査をしましたが免疫電気泳動にてM蛋白陰性、ベンスジョーンズ蛋白陰性でした。その他も幸い、X線・腹部超音波・CTスキャン・乳ガン検査・胃カメラ・検便、すべて異常なしでした。8月初旬に受けた再検査では IGG1504 IGM346 抗核抗体+- と、IGAは未測定でしたが、IGGは基準値へ、IGMはほぼ横ばいでした。今月17日にも血液検査があります。内科医の先生は、いつも深刻そうに話すので、結構悪い数値なのかなと不安になります。実は、結婚が決まっているのですが、結婚してもすぐに何かの病気になるのかなと不安になってしまいます。こんな状態で結婚してもいいのか、不安です。私は将来、こうげん病になる可能性が高いのでしょうか?? 経過観察、3ヵ月や半年ではなく、1年ではだめでしょうか?

1人の医師が回答

多発性骨髄腫の現状について他

person 60代/男性 -

 圧迫骨折より多発性骨髄腫igaλ型の診断後、大学病院にて抗がん剤治療を受けて2年経ちます。肺気腫で移植はできないと言われてます。 BD療法を修了し、RVD light療法をして、先月修了しました。途中からレナデックスをダルさから薬を抜いてました。ベルケイドは使えないので、新しい治療法に変えるため薬を考案中で、その治療をするため入院予定でいます。今は2週間に一度の通院でレブラミドのみ服用です。それ以外の薬は2年前より、カロナール、フェブキソスタット、ゾビラックス、オキシコドン、オキノームを服用してます。 2年前発覚した最初は総蛋白10.1 アルブミン3.4 igg260 iga4649 igm17 igaの数値は350と基準値に一度なりましたが、それ以外400〜550位の間を上下してまして、今月は600にあがりました。 背中の痛みやハリもあります.足が攣ったりします。3ヶ月前から蕁麻疹もでて、皮膚科からお薬いただいてます。痛みに関しては整形外科の処置もなく、痛み止めのみです。(骨病変もあったのですが、それほど気にすることではないのでしょうか?) 腎臓、肝臓の数値が2カ月前から上がってきてまして心配してます。 直近でAST101 ALT50 LD222 ALP75 rGTP68 クレアチニン1.31 糸球体ろ過量推算値 43.8 数値が上がってきてるのは、骨髄腫の進行によるものでしょうか? 混雑のためか、診察も数分でigaが上下してる数値を言われるだけなので、今の状況がどうなのか不安です。iggが基準値に増えたのは良いことですか?蛋白分画もβ以外基準値に入りました。 骨髄腫の症状はどのような状況でしょうか? 治療をして寛解でき無治療になることはできますか? とりとめもなく恐縮です、御回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

C型肝硬変/CT造影と肝機能について

person 70代以上/女性 -

母親(80歳)が今年4月末の定期検診エコーにて7ミリの影を指摘され、今月初めにCT造影で影の精査、エコー及び血液検査を行い、先週末に結果を聞きに行って参りました。 主治医は「検査では何もなかった」と仰るのみでしたので「今後はどうなるのでしょうか?」と伺いますと「多分良性だと思うけど定期的にエコー検査します」との事で次回は3ヶ月後でした。造影検査結果(診断)は放射線科の医師が記載された為か、又は主治医自体があまり説明をしない方針なのか、影について全く説明は頂けなかったのが残念でした。母親の目前で、私があまり根掘り葉掘り聞くのも憚られた為、現時点では悪くは無いんだ、と納得するに留めました。「何もない」が、何も見えなかった、のか、何も悪くは無い、のか不明です。 ただ、血液検査結果で肝機能が(素人目には)大変悪化しており、前回の4月末の検診後からこの3ヶ月間に母親の肝臓で一体何が起こったのかと思われるほどの急落でした。これまでは、ほぼ全ての項目で正常範囲でしたが、4月と7月では、アルブミンは4.0→3.5、コリンエステラーゼ198→129、血小板11万→7.9万、AFPに至っては19.8→111と3桁にもなってしまいました(PIVKA-IIは28→27)。いくら今回の血液検査の採血が造影剤注入直後であったとは言え、たった3ヶ月間でこんなに悪化するものでしょうか?最近母が、時々足が浮腫むと言ってましたので、主治医に「肝機能から来たものでしょうか?」とその旨を尋ねますと「そんな事はない」との事でしたが。。。AFPの急上昇もとても気になります。肝臓から悪性の芽が吹き出る前兆でしょうか?L3分画の測定は有りませんでした。 断片的な情報ではありますが、上記内容から考えられる母親の肝臓状態について一般的に考えられる事で結構でございますので、ご教授を宜しくお願い致します。長文で申し訳御座いません。

2人の医師が回答

マーク先生、お願いいたします

person 20代/女性 -

マーク先生、はじめまして。はじめましてなのに指名をしてしまって申し訳ございません・・・。 6月中頃に胃もたれがあった為近くの内科を受診しました。そこで、念の為と血液検査をすすめられたのでお願いする事にしました。 その結果、約50項目中、総蛋白8.4 TTT6.0 ZTT13の3項目が基準値をこえていました。内科医に、上記は免疫機能に関する項目である事を指摘され、詳しく調べる事となりました。その結果、蛋白分画(%)で アルブミン 64.7 a1グロブリン 1.9 a2グロブリン 5.4 B1グロブリン 8.1 γグロブリン 19.9 と、基準値内だったのですが、 IGG 1720(基準値上限1700) IGA 365(基準値上限410) IGM 361(基準値上限260)と、全体的に高めでした。内科医はIGGとIGMが高値の為、さらに詳しく調べるとの事で、追加検査をしました。その結果は甲状腺に異 常はありませんでしたが、抗核抗体(蛍光抗体法)(基準値40倍未満)は、+−の判定でした。骨髄腫等の可能性も調べるとの事で検査をしましたが免疫電気泳動にてM蛋白陰 性、ベンスジョーンズ蛋白陰性でした。その他も幸い、X線・腹部超音波・CTスキャン・乳ガン検査・胃カメラ・検便、すべて異常なしでした。8月初旬に受けた再検査では IGG1504 IGM346 抗核抗体+−と、IGAは未測定でしたが、IGGは基準値へ、IGMはほぼ横ばいでした。今月17日にも血液検査があります。内科医の先生は、いつも深刻そうに話すので、結構悪い数値 なのかなと不安になります。実は、結婚が決まっているのですが、結婚してもすぐに何かの病気になるのかなと不安になってしまいます。こんな状態で結婚してもいいのか、不安 です。私は将来、こうげん病になる可能性が高いのでしょうか?? 経過観察、3ヵ月や半年ではなく、1年ではだめでしょうか?抗核抗体の+−(プラスマイナス)も心配です・・。なお、私の体調はとても良いです!!

1人の医師が回答

高脂血症、アレルギー、igg等低下、血尿等他様々な疾患がありコロナワクチン接種をするべきか

person 50代/女性 -

下記のような薬剤アレルギー、蕁麻疹、一時的に片目見えなくなる、igg.iga低下、高脂血症、血尿、胆石があり、コロナワクチン接種をしていいものか悩んでいます。 1. セフェム系抗生剤とCT造影剤にアレルギーがあります。また10年前に原因不明の蕁麻疹が出たり引いたりが4年近くありました。 2. 20年前には片目が急に真っ暗になり5〜10分位で元に戻ったことがあります。 3. 最近の血液検査はigg482 iga49 igm76でiggとigaが低いです(少なくとも20年位前にはigg670iga100位から少しづつ下がりぎみです) LDLコレステロールが150、HLD64でここ数年毎年の健康診断でLDLコレステロールが高いです。 4. 手術してませんが3年前急性胆管炎胆嚢炎になったことがあります。 5. 3か月位前に鮮血の尿があり、その時は近所の泌尿器科で採尿とばい菌検査をして膀胱炎だろうと言われましたが(一年位前にトイレットペーパーに薄っすらした赤い血がついていたこともあります)最近他のクリニックで採血したところ、 タンパク分画アルブミン71.9、 A/G比2.6 、r7.0、LD(LDH)(IFCC法)226、 血清補体価(CH50)58.9 尿検査は PH5.0 蛋白±糖−ウロビリノーゲン±潜血2+ケトン体−尿沈渣赤血球10-19白血球1未満扁平上皮1未満円形上皮1未満細菌+粘液糸+ となり腫瘍や石がないか、今度下腹部のエコー検査をする予定です。 健康診断で数年左側腎臓石灰化とかかれています。 上記2、3はお医者さんにかかっていません。上記は悪い病気だったりすることもおりますか。 毎日色々考えて不安に押し潰されそうです。先生方のご意見アドバイスを頂きたく、宜しくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

1人の医師が回答

総蛋白、γグロブリンが高いのが心配

person 30代/女性 -

32歳 女性 155センチ 40キロ 先日の採血で総蛋白、γグロブリンが高かったのですが、ネットで調べると多発性骨髄腫、MGUSと出てきて不安で相談させて頂きます。 まぶたの腫れが1ヶ月続いており、8/1にA病院の眼科で血液検査をしました。 その時の血液検査では、 総蛋白7.6、アルブミン4.7、A/G比1.6 蛋白分画 ALB 59.5%、γ 19.4%↑(γの基準値上限18.8で高め)A/G比1.5、 LAP66(基準値内だが高め。基準値上限69) でした。 結局目の腫れの原因は分からないのでB病院に紹介になりました。 またγグロブリンが高いのが不安だったので同病院の血液を見れる総合内科医師?に紹介してもらった所、毎年健康診断受ければ大丈夫でしょうと言われて終わりました。 B大学病院の眼科に紹介になり、8/22に採血しました。 その時の血液検査では、 総蛋白8.2↑(基準値上限が8.1)、 アルブミン4.9、A/G比1.48、 Ca9.8(基準値内だが高め。Ca基準値上限が10.1)、 RDW-CV11.8↓(基準値下限が11.9)でした。 また、TSHレセプター抗体TRAbが2.1↑(基準値1.9以下)、 甲状腺刺激抗体TSAbが349%↑↑(基準値110%未満)で異常値でした。TSH.FT3.FT4はA病院でもB病院でも正常でしたが、眼の所見と眼窩MRIと甲状腺の自己抗体から、甲状腺眼症と診断され、現在治療中です。 総蛋白やγグロブリンが高いのは甲状腺の自己抗体の影響でしょうか?それとも多発性骨髄腫やMGUSの可能性もあるのでしょうか? 自覚症状は、平熱は36.6度なのに最近は36.8-37.0度くらいでやや体温が高め、7月末に風邪を引いてからまだ少し痰が溜まるくらいです。 他の検査値は写真をご覧頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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