アンギオ検査に該当するQ&A

検索結果:70 件

胃の痛み

三ヶ月前から大腸の一部(ヘソの右5cm下2cm)が硬くなっているようだったので近所の大きい病院の胃腸内科で検査していただきました。大腸内視鏡で診てもらいましたが異常がないとのこと。担当医師は胃腸内科医で内視鏡専門医ではありません。 MR、CT、超音波、アンギオその他多数の検査の結果下記の錠剤を三ヶ月服用しています。 ガスターD20mg,ウルソ100mg,ストロカイン5mg、ガスモチン5mg,痛み止めブスコパン10mg 以上です。 現在鳩尾に鈍い痛みがあり、胃や大腸部分を指圧したり軽くたたいてみると全体に鈍い痛みが走ります。大腸は一日二回の排便でも残便感が残りますが温水便座で排便は完璧だと思います。現在の症状は食欲が無く義務的に食べるだけで三ヶ月で5キロ減量となり少しの運動でも疲労感が激しいです。ホットカイロや熱めの風呂で胃腸部を温めると痛みは消えます。医師は投薬の様子をみると言うだけで三ヶ月経った現在でも症状が改善されない状態に私は不信感を持っています。 これまで尿管結石で緊急入院した以外大病の経験は無く極めて健康体だったので不安いっぱいです。胃腸専門の病院に変えてみようかと思っていますが、投薬での治療はこんなにも時間が必要なものなのでしょうか。ご指導よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

癌か炎症か・・

person 30代/女性 -

はじめて質問させて頂きます。友人(46歳男性)のことなのですが、2〜3年前から定期的なお腹と背中の痛みがあり、酷いときは嘔吐もありました。アルコールはかなりの量を毎日飲んでいました。金銭的な理由もあり、どんなに辛くても病院には一切行かなかったのですが、今月頭〜今までにない痛みと吐き気、尿の異常から遂に救急で病院にいったところ「腎不全」と「膵頭」に腫瘍があると診断され、同市内の大きな病院に紹介状を書いて頂き、その足で移動、入院になりました。入院してから2日後には、十二指腸に7センチの腫瘍があり、ほぼ悪性。このままだと、腫瘍のせいで一生食事が取れないので、バイパス手術をしたいと言われました。ただ、リンパが非常に腫れていて、内視鏡検査もできないので、もしかしたらバイパス手術事態もできないかも、とも言われました。入院して2日目には、一度「手遅れだ」と言われたのですが、1週間後には医師から「痩せないね本当ならもっと痩せるはず、もしかしたら悪性ではないかも」と言われ、CT、MRIを何度か繰り返すうちに、腫瘍が小さくなっていってるようです。その後もアンギオ、PET CT、胃カメラ、大腸カメラなど沢山の検査も行いましたが、5/11に入院して以来、今日現在まだハッキリした結果はでていません。腫瘍か炎症かこんなに検査を繰り返してもわからないものなのでしょうか?当初の予定では今日がバイパス手術の日だったのですが、3〜4日前に腫瘍が小さくなっているから、通るかもしれないと胃カメラを行ったところ、通っているようなので、手術はとりあえず延期になりました。腫瘍か炎症かわからないものなのでしょうか?まして腫瘍だったら悪性か良性かで今後変わってきますよね・・

1人の医師が回答

肝細胞がん8年目 AFP-2横ばい PIVKA2高値

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝細胞がんになり8年目の77歳の父です。 肝硬変があったので、手術は不可能で、アンギオを24回ほど頑張りましたが、それも不可能になりました。 その頃の腫瘍マーカーは AFP-2が18000 PIVKA-2が418 レンビマを飲み始めたら1ヶ月で2回肝性脳症で緊急搬送→入院。投与中止。 ネクサバールを隔日に変更してから1年ほどになりますが、吐き気もなくとても元気で現在に至ります。毎月の検査と3ヶ月に1回のCT。AFP-2はだんだん下がり500前後、PIVKA2も200辺りを記録していました。値は高めでしたが とにかく体調が良く食欲もあり、外出もできていました。 3月頃からだんだんPIVKA2だけ上昇が始まり 本人は変わらず元気なので、いつも通りネクサバールを続けています。 7月の血液検査でPIVKA2が10000ほどになり、でも前に高かったAFPは300台で変わらずです。 CTで肝臓のがんがやや大きくなっていたそうです。新しい抗がん剤を勧められましたが、父は今のお薬は下痢も嘔吐も、皮膚の変化も全くないので変えたくないそうです。 先生にはそうお伝えして、いつものネクサバールを処方してまた1ヶ月様子を見ることになりました。 レンビマ投与が辛く 父は、いつも動いていたくて寝ているのが大嫌いなので、そう選択したのだと思います。 娘の私は隣の市に住んでいるので 週3くらいで実家へ様子を見に行き 検査や受診日はいつも付き添いをしています。 何かあったらすぐに病院へ行くように 母にも伝えましたが、これでいいのかなと迷っています。 この、PIVKA2だけ高値になるのは、どういうことなのでしょうか。今回採血の時、珍しく血が止まりにくかったので、ビタミンKが足りないのかな?等と考えてしまいました。血小板は毎月と変わらずでした。

2人の医師が回答

点滴抜去してから2週間経つのに腕が痛む

person 40代/女性 -

2週間前くらいにアンギオの検査で入院した際、左腕で静脈の点滴ルートをとるため、腕の内側の手首と肘の間くらいの血管でルートをとるのを試みたのですが血管が逃げてしまったみたいで腕の中でグリグリして血管を探したのですが結局見つけられず、手術室に入室してから左の手背から静脈の点滴ルートをとりました。検査中は手背から鎮静剤を流してくれていました。退院後、しばらく腕が痛いなーと思っていましたが、1回目のルートを取ろうと刺した部分が内出血で紫に結構広範囲で広がっていたので、その影響かなと思って、あまり気にせず過ごし、2週間経つ今、腕の内側の内出血はかなり良くなっているのに、内出血の部位ではなくその真裏あたりの腕の外側の血管?とその周りあたり?腕の外側の痛みがずっと続いています。熱感などはなく、むしろちょっと冷感?があるような。。。そして、部分的に血管に腫れというか、しこり?みたいな感じで固くボコボコしています。手背から続いている血管を辿って行ったところが痛むような気もして、よく見てみると血管にそってちょっと黄色っぽくなっているようにもみえるのですが、血管に何か炎症でも起きているのでしょうか?腕の外側が歩く振動や手をちょっと振ったりするだけでも痛むし、何かにぶつけたり触られたりすると痛っ!となる感じで、軽くさするだけでもピリピリ痛みます。時間と共に良くなっている感じが少しでもあれば、そのうち治るだろうとあまり気にせずにいられるのですが、あまり痛みが変わらず継続しているので、何が起きているのかわからないもので、このまま様子見ていていいのかだんだん不安になってきました。点滴後に血管辺りが痛むのは良くあることでしょうか?痛みが引くのに時間がかかっているだけで何も処置とかは必要なく時間と共に自然と良くなるものなのでしょうか?

10人の医師が回答

肝細胞がん末期の父について

person 70代以上/男性 -

77歳9ヶ月の父は肝細胞がんを患って9年3ヶ月です。発病時は、開腹手術やラジオ波等不可能、アンギオ24回ほど、放射線、抗がん剤はレンビマ(副作用で中止)、ネクサバールを最近まで使用。 長年うまく病気と付き合って来ましたが、胆管にがんが浸潤した一昨年辺りから、病気の勢いが強くなりました。他の抗がん剤の提案も、本人希望で断りました。毎日自分で日課を決め、洗濯や買い物、とてもきちんと過ごす父です。しかし4月辺りから肝臓の値が悪化。月1の受診で黄疸が6。状態が急激に悪化とのことでした。本人はとても気丈で、いつもの生活をしたいので、疲れない様気をつけて尊重しています。先週肝性脳症で入院、黄疸の値は12にまで上昇。身体のかゆみあり。唯一身体に合っていたネクサバールは中止。利尿剤を新たに追加されて、先生も驚く回復でもうすぐ退院です。 肝性脳症で搬送されて 救急病棟に2日入院。3日目からは一般病棟へ。その2日後から食事も始まり全部食べています。面会では小説を読んだり普通に会話して、シャワーも浴びてとても元気に過ごしています。皮膚もきれいで ものすごく痩せてもいません。がんは肝臓と胆管です。 先生のお話では、入院中の検査で胆管のがんから出血が見られたそうです。訪問診療や緩和ケアなど考えることを提案されました。4月から転勤で担当医が変わり、悲壮感いっぱいで診察、言葉も悲壮感でいっぱいで母が落ち込んでします。(愚痴のようですみません)今回の入院のも全て私が面会しています。嫁いで離れて住んでいますが、娘の私がいろいろとやらなくてはいけないかな?と考えています。終末期を迎えるに辺り、全く初めてのことばかりで何をするかも今調べてる最中です。大好きな父なので辛いですが、心構えとかアドバイスありましたら教えて頂けますか?そしてこの病状だと父はやはり長くないのでしょうか。長くなりましてすみません。

4人の医師が回答

未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術手術後の症状について

person 50代/女性 -

元々偏頭痛持ち。 血圧は110ー60台  100ない時も多々。 糖尿病なし、やや痩せ型ですが、コレステロール値は閉経後一気に上がりましたが、治療はまだしてないです。 春にたまたま撮ったMRIで、右内頚動脈 後交通動脈分岐部瘤の6ミリが見つかり、先月半ばにコイル塞栓術をしました。 術直後に、左腕に脱力感がありましたがその日中に消滅し、主治医からは造影剤による一時的な脳症の可能性を示唆されました。 その後特に問題なく、術後3日目で退院しました。 退院から一週間後に閃輝暗点の偏頭痛が一日に2回ほどあり、念のため病院に確認し、次回の外来を早めて予約をとりました。 一週間後の外来予約の日に、左腕に力が入らなくなり、指先も動きが悪かったため、救急受診し血液検査、CT、MRIを撮りましたが異常なし。念のため当日は入院し、翌日退院しましたがその後体の異変はなく、多少の頭痛が続いています。 主治医は術後血液の流れが悪くなったりしてる場合もあるので、再度アンギオをしたいが手術後の造影剤脳症っぽい症状があったため、リスクも考え決めかねている様子。 今回の左腕のマヒは、10分以内には消滅したものの初めての経験で、あ!これが脳梗塞なのか?と運ばれながら恐怖でした。 脱力は左腕のみ。 次回の外来は一週間後を予定してますが、コイル塞栓術後の一過性虚血発作の様な症状はよくある事なのでしょうか。 担当医にきいても、うーんあまりないかな? みたいな回答で不安な毎日です。 また短期間に再度造影剤撮影を行った場合のリスクや、血の流れを確認する検査法はアンギオがベストなのか?他に選択肢はあるのか?をお伺いしたいです。

5人の医師が回答

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