コリンエステラーゼ低いに該当するQ&A

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母80歳C型肝硬変→肝臓癌・お教えください。

person 70代以上/女性 -

母は現在C型肝硬変です(感染時期不明)。6年前に感染判明致しました。専門医を受診し当時の検査値はGOT/GPTが260、血小板は13万、ZTT20でその他は正常範囲内でした。慢性肝炎〜初期肝硬変との診断でした。(生検は無し) 以降、内服薬を服用しGOT/GPTとも40〜50前後、総BIL,ALBやコリンエステラーゼは正常で推移。しかし1年前よりAFPが正常範囲である10を超え始め、じわじわ上昇し先月の検査では19.8となり、AFP3分画もこれまでは感度以下であったものが、<0.5%と初めて数値が記載されていました。それを反映して先月の超音波で7ミリの低エコー影が見られるとの事。同時期の検査値はコリンエステラーゼが198と低い以外は、血小板11万、アルブミン4.0、総蛋白7.1、GOT/GPTは55程度、総ビリルビンは0.8でした。いつもこんな感じです。(コリンエステラーゼは最近下がってきました。血小板は9万〜11万)次回7月中旬に超音波検査とCT検査が予定されています。 不安な点は、ガンかもしれない7ミリの精査を7月まで放っておいてもよいのか?小さいうちに処置したほうが良いのでは?C型肝硬変の肝臓は前がん状態であるため一個処置してもまた次が出るといわれますので、(悪く言えば)次に出てくるかもしれないので様子を見ている、という状況でしょうか? ネット上でAFP3分画が上昇するガンは治療をしても予後の悪い進行の早いガンを示す、との記載があり、母親は高齢でガンでも進行は遅いかも、と考えていたのですが、悪性度が高いものならば、積極的に治療を行うべきか悩みます。 主治医に尋ねるつもりですが、ご意見お伺い致したく存じます。この年齢のこの状態の患者の余命は、大まかにいってどれくらいでしょうか?もちろん今後のガンの発生頻度、位置、個数などにも左右されるとは思いますが。 どうか宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

血液検査等の健康数値について

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になっています。 糖尿病によって3ヵ月に一回通院して血液・尿検査しています。 HbA1cと空腹時血糖値は運動・食事等のダイエット(体重が1年で8キロ減)によって安定してきたので休薬となったのですが、他に気になる数値がありましたので教えてください。 AST15、ALT9、ALP40、γ-GT6、LD103、コリンエステラーゼ194、赤血球4.01、ヘモグロビン12.7、ヘマトクリット37.6、血小板155、クレアチニン1.28でした。 ○ALT、γ-GT、LDが基準範囲以下でしたが、検索しても基準範囲を超えた場合の記述はありましたが、以下の場合の記述はありませんでした。低いことに関して何らかの病的な問題はあるのでしょうか。 ○コリンエステラーゼが基準範囲以下でしたが、他の肝機能数値から鑑みて肝機能に問題ある可能性は如何でしょうか。それとも糖質制限ダイエットにより栄養状態が悪い可能性もあるのでしょうか。 ○赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板はダイエットによる影響もあるのでしょうか。 ○クレアチニンは過去10年間1.25~1.45位の範囲です。基準範囲オーバーしていますが、尿たんぱく・尿糖・尿潜血はマイナスで排尿障害・浮腫み・だるさ等々の腎機能障害の自覚症状はありません。尚、尿中ケトン体はプラスでした。今まで糖尿病の為の血液検査のみで、過去、腎機能に関しての診察・投薬はありません。このままの様子見で宜しいでしょうか。 いろいろ質問しましたが、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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