血小板減少と脂肪肝の関係について
person20代/男性 -
献血をした際、血小板が9万と異常値だったため肝臓専門医がいる内科にかかりました。再度血液検査を行い、総ビリルビン0.6、AST32、ALT51、ALP206、LD171、γgt40、コリンエステラーゼ389、LDLコレステロール140、血小板12.7万、WBC6100、RBC501という結果でした。自覚症状等なく、寝汗やリンパの腫れもありません。甲状腺機能は正常だったため腹部エコーを行いましたが脾腫はなく脂肪肝とのことでした。
血小板については「1年半前の健康診断の時も低めだったんだね」と言われたのみで特に何も言われず、「脂肪肝だから体重増やさないように」と言われて診察は終わりました。
ネットを見ると血小板値が低いと肝硬変の可能性が高いと書いてあり心配です。fib4indexを計算したところ、0.97でした。この場合は血小板が低いのと肝機能障害であることは関係がないと考えていいのでしょうか?後々やっぱり肝硬変でした、など言われないか心配です。1年半前も肝機能の数値はほとんど同じでした。
検査当時身長175センチで体重は92キロでした。現在減量中で3ヶ月で88キロになりました。
再診はいつ頃かかるべきでしょうか?
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