コルチゾール検査に該当するQ&A

検索結果:623 件

下垂体前葉機能低下症、風邪などでのコートリル追加は何日間?頻繁に体調を崩すのをどうにかしたい!

person 30代/女性 - 回答受付中

1年半前のお産の大量出血によりシーハン症候群(下垂体前葉機能低下症)と診断されました。確定診断が今年5月にあり、現在は難病手帳を取得しています。 何度か血液検査をしていますが、コルチゾールの自発はゼロ(検査限界?)のようで、普段コートリルは朝10mg、夕5mgを服用しています。 5月から服薬していますが増薬の感覚が掴めません。安易に増薬するのも怖いと感じてしまいます。 この病気になってから、よく感染症や風邪など色んなトラブルに悩まされてきました。コートリルを飲み始めてからは随分減ったものの、それでも月に1-2回は体調不良があります。 お医者様からは、しんどい時は迷わず増薬してかまわないと言われているのですが、目安は38.5度の発熱や倦怠感、と言われています。 しかしながら、咳だけでしばらく様子を見ていると突然夜中に息が吸えなくなるほど悪化し喘息を発症してしまったり、軽い頭痛を感じて鼻詰まりが強くなったと思うと副鼻腔炎になっていたりと、発熱はないものの身体が炎症状態(と後で気づく)ことが数回続いています。 その度に、リカバリーに10日ほど要しています。 そしてまた一昨日から、あれ?と思う症状(喉の痛み、関節痛)があり今回ばかりはと早めに耳鼻科へ行ったところ抗生剤が出たため、コートリルも早めに朝15mgに増薬して2日過ごしてみたのですが、症状は変わりません。 いつもの流れでいくと、これが全回復するには少なくとも1週間、平均で10日くらいかかると思うのですが、その期間ずっと増薬し続けて良いものでしょうか? 特に発熱もないのですが、シックデーの時の増薬は何日くらいまでにするのが良いのでしょうか?治りづらくなっているぶん、コートリルの増薬期間も長くなることが気になっています。 明らかに治りが悪い&頻繁に体調不良に陥るので、これからの人生の1/3ほどが体調不良のように感じてしまいます。そうすると、このままでは人生の1/3は増薬になるし、さすがにそれはダメというのはなんとなく分かります。では、どんなタイミングでどれくらいの期間増薬すれば良いのでしょうか、、、 長文の質問となり恐縮です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ダウン症の不明熱(リンパ増殖活性化疾患)過去にあり、感染症か再燃か

person 10歳未満/男性 -

以前、不明熱でcrpが高く、色々 調べた結果、リンパ増殖活性化疾 患と病名が付き、昨年10月からプ レドニゾロンを30ミリからスタ ートし、今は3ミリになりまし た。しかし、ここ最近、風邪症状 (激しい鼻水)あり、熱はなかっ たのですが、ものすごく鼻水が酷 くつらそうで、オンライン受診 し、クラリスロマイシンも服用し ています。5月9日に児童デイサービ スに学校後、利用している間、立 てなくなり、定期受診している救 急外来に受診したのですが、その 時に微熱あり、過去の不明熱のこ ともあるので採血すると、CRPは 2.24でプレセプシンが585でし た。 コルチゾール2.05です。 その後、熱があがり10日、11日と38.5℃から39.9℃の間を行き来しており、アンヒバ400mg座薬使用しても効き目なく、5月12日から入院となりました。 この日から、嘔吐もあり、辛そうです。 アデノ、溶連菌、インフルエンザ、コロナも陰性です。点滴から、プレドニゾロンや解熱剤、喉が赤く扁桃炎も考えられるとの事で、ビクシリンを投与してます。解熱剤を使用すると37℃台まで下がるのですが、ちょうど切れる時間になると熱が上がってきます。5月9日に微熱、5月10日から今日現在まで高熱です。 入院した5月12日の血液検査も白血球 20000とcrpが20です。プ リセプシンを再度調べても らいたかったのですが良く わからないですが出来ない との事で、別の似たような 項目で細菌あるか調べた ら、特に数値は高くなかっ たようです。ウィルス性で はここまでcrpは高くなら ないような事も言われまし たが、ホントにそうなので しょうか?他に考えられる 事ありますか?前回の不明 熱(リンパ増殖活性化疾 患)とは熱の上がり方、鼻 水があったりとなんとなく 違うように見えるのです が、どうなのかなと思って ます。 鼻水→微熱→鼻水落ち着いたと思ったら高熱続くというふうになるものですか? 追記で相談に乗ってもらってたのですが、回数が限られているので再度質問しました。

6人の医師が回答

ステロイド長期内服による副腎不全について

person 20代/女性 -

10年前より脊椎関節炎の治療で、プレドニン2mgで約8年間寛解状態を維持していました。 しかし何をきっかけなのか分かりませんが、脊椎関節炎の再燃で、病状は手付かず、免疫抑制剤を内服したり、痛みが強いためプレドニン2mg→3mg→5mg→8mg→13mg→8mgと増えたり減ったり調整をかけていました。 昨年の夏、体調が良かったのでプレドニン1mgを減らし7mgにしたら、全身倦怠感と全身の関節痛から動けなくなってしまいました。その時は入院しましたが、「原因不明」「ストレス」などと言われてしまいました。 その後、7mgを8mgに戻す形になりました。 結局は何の原因か分からないまま8mgに戻り時を過ごしていましたが、今年1月ごろにクッシング兆候が身体に出ていることを気づきました。近くの内分泌内科から紹介してもらいホルモン負荷試験を受けたところ、コルチゾールが身体からほぼ出ていないことが発覚しました。副腎はすでに萎縮しており、医原性の副腎皮質機能低下症と診断されました。 そこで「少なからず昨年の体調不良の原因にステロイドの減量は関わっている」と言われました。 対策として1mg単位で減らすと体調不良になるため0.25mgずつ減らすのが理想とのことでした。 ここからが本題なのですが、 0.25mgずつ減らし続けて、今年の8月に7mgになりました。しかし7mgになってから、全身倦怠感や関節痛、微熱も出てきてしまいました。炎症もCRP1.4台と上昇していました。(免疫抑制剤飲んでる割には高い方でした)救急外来では対応できる人もおらず、結局のところプレドニン8mgに戻りました。 主治医は「たった0.25mgでそこまでなるとは思えない」ということで、内分泌の先生に相談をしたところ「プレドニン0.25mgを1年かけて減量くらいのペースが望ましい」と言われ、その内容は主治医に連携してもらいました。 実際のところ、副腎皮質機能低下症でたった0.25mg減らしただけではそこまで症状は出ないのでしょうか? ただステロイド減量以外は本当に全身倦怠感や全身関節痛の要因となるものがなかったので気になりました。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)