ステロイド生理に該当するQ&A

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インフルエンザ脳症後、1年6か月ぶりのてんかん発作(強直間代発作)

person 40代/女性 -

40代女性でインフルエンザ脳症後の後遺症によりてんかん発作(強直間代発作)が発症しました。経緯は下記のとおりです。 ■2023年10月5日 インフルエンザ罹患(発熱後24時間以内に就寝中の強直間代発作があり)※人生で初のてんかん発作。 ■2023年10月7日 インフルエンザの薬を処方され、解熱。 ■2023年10月10日 解熱したが吐き気、意識が朦朧、僅かな異常行動あり→その後人生で2回目の強直間代発作。同日、救急搬送され入院、インフルエンザ脳症の疑いにより、翌日ステロイド療法実施。 ■2023年10月17日 MRI、脳波、血液検査、全て異状はなく、回復し無事退院。 その後1年間の経過観察のため3か月に1度通院、および脳波検査を行い、異常なしのため、通院終了。 ■2025年4月中旬 無事回復し、一過性であったと思っていたてんかん発作が再び発症(強直間代発作)。なお、2023年10月の退院以来、最も体調がすぐれないことが重なった日でもありました(数日前から軽い風邪症状(のどの痛み)、生理2日目、睡眠不足(4時間程度)、昼寝を1時間程したがかなりの寒気あり、数日前から仕事のことでかなり頭を酷使していた) 今回はインフルエンザ脳症後の2回目の発作のため「てんかん」と診断される。 1日入院し、無事退院。 薬はレベチラセタムを500mg朝晩に1錠ずつ服用しており、現在に至る。 そこで、皆様お医者様にお伺いしたいことは以下の通りです。 ◆Q1 インフルエンザ脳症発症後の期間(先月まで1年6か月間※薬は何も服用していません。)は特に何もなく普段通りに生活をしていた(海外出張や旅行などハードなタスクもこなしていた)ことをどのように評価されますか?(例:発作の少ないタイプ?、極度に体調を悪くさせなければ、薬を服用していれば発作は気にしなくてもよいレベル?) ◆Q2 今後の発作リスクは以前と同じでしょうか?(あるいは上がったか?) ◆Q3 今後、発作”0”にするため(発作を無視できるレベルにしたい)にはどういったことに気を付けるべきでしょうか? 現在とても不安な毎日を送っております。家族も極度に不安になっており、悲観し毎日泣いております。 断定は難しいとは存じますが、傾向や可能性でもよいのでご説明やアドバイスをいただけましたら大変幸いです。 長文となり大変恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

咳喘息と細菌感染の併発でステロイドと抗生剤の長期服用について

person 30代/女性 -

月経喘息改善のためジェノゲスト、オロパタジン、モンテルカスト、シムビコート朝晩2吸入してます。 先月末に子供の風邪が移り、喉の痛みと咳がひどかったためラスビックという抗生剤を1週間追加してもらいました。 喉の痛みはなくなりましたが服用後に咳がどんどんひどくなり、空咳で寝入りばなと夜中に止まらなくなるため先週からプレドニン5ミリ×2を朝晩、また痰が緑になったためオーグメンチン、サワシリンを朝昼晩、ムコダイン、ミヤBMも追加されました。 一昨日はリンデロンの注射もして頂き、これで少し楽になるからとのことでしたが翌朝も早朝かなり急にむせかえるように咳込み4時頃以前頓服でだしてもらってたリン酸コデインを飲みました。 緑の痰はオーグメンチンを飲み始めて数日でなくなりましたが、本日で服用して1週間たって朝からまた緑の痰が出ました。 これはまた悪化してしまったんでしょうか。 白血球の死骸で風邪の治りには痰や鼻水が緑になると聞きますが、抗生剤があってないんでしょうか? 先日の健康診断でジェノゲストを飲み始めて悪玉コレステロールが144まで上がっていたので、ステロイドも含め朝昼晩かなり大量の薬をもう1週間も飲んでおり、肝機能などの影響が心配です。 風邪を引いたあとに咳喘息が悪化した場合1週間以上も治らないことはあるんでしょうか。

9人の医師が回答

20代女性、数日前から腕と足の広範囲に赤い丘疹、弱い痒みあり

person 20代/女性 -

20代女性です。 1週間ほど前から腕と足に赤い丘疹ができ始め、我慢できる程度の弱い痒みがあります。 日に日に赤みと数が増えています。 服などで擦れたり、温まると痒みと赤みが少し強くなります。 虫に刺された記憶はありません。 写真は全て足のもので、両足共に太ももから足首まで数十箇所に広がっています。 腕は肘から下に赤みのない丘疹が数十箇所あります。痒くありませんが、時々弱い痒みを感じます。 足は、一日中痒みはほぼ一定です。 以下、症状以外で参考になるかもしれない情報を記します。 159cm 55Kg ・元々冬になると足の甲や膝裏、肘、肩周りが乾燥し痒くなることが多かった。 液体ムヒS2aをよく塗っている。 (今シーズンは年明け頃に痒みが発生して、例年にまして強く、薬を塗っても夜中に起きてしまうことも多々あった。) ・昨年夏頃から重要な試験の準備をしており、大きなストレスを抱えている。また、座っている時間が長い。 ・運動習慣は少なく、2日に1度、計30分程度歩く。 ○最近の受診 ・慢性的な便秘、食欲がなく時々寒気を感じたり日中眠気に襲われたりすることから、甲状腺の低下が心配になり、耳鼻科で血液検査。結果、異常なし。 ・陰部にしこりができたため、皮膚科を受診。バルトリン腺嚢胞との診断。抗生剤と塗り薬を処方され、快方に向かっている。 ○服用中の薬 月経困難症のため、4年ほどジエノゲスト0.5mg錠を服用中。 腹部膨満感、便秘のため6日前からビオスリー配合OD錠、ジメチコン錠40mgを服用中。 特に以下の点において先生のご意見を伺いたいです。 ・先生方の見立て ・病院を受診したほうがいいか ・現在、かゆみを感じたときは液体ムヒS2aを塗っているが、使用を続けていいか(特にステロイドの長期使用について) よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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