スピラマイシンに該当するQ&A

検索結果:104 件

トキソプラズマ陽性、再検査について

person 30代/女性 -

37歳、現在12週妊婦です。 10週時、血液検査にて、トキソプラズマigG抗体15で陽性(基準値6未満) 5日後に再検査、その結果、igm1.0(基準値0.8未満)陽性でした。 医師からは、数値から妊娠前の感染可能性が高いけど絶対ではないので抗生物質を飲みましょうと、スピラマイシンを処方されました。 アビディティ検査をすれば感染時期がわかるとのことはこのサイトで知りましたが、その話は医師からありませんでした。 (抗生物質をのんでストレス溜めずに生活するのが1番だと言われました) お聞きしたいのですが、 ・この数値では他のお医者様方はどう判断されますか?(アビディティ検査をすすめますか?) ・スピラマイシンを飲んでいても、胎児への感染が0%になるわけではないですよね? どの程度の効果が認められるのでしょうか。 ・元々、染色体異常の羊水検査を希望していた者です。 胎児が先天性トキソプラズマに感染しているかどうかは、羊水検査にて分かるとありましたが、染色体とトキソプラズマ、個別にそれぞれ羊水検査をするということですか? 羊水検査の危険性もあると思いますので、一緒のタイミングで同時に検査できたりするのか知りたいです。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

妊娠中に生ものを摂取したため、「トキソプラズマ胎内感染の検査」が必要かどうか

person 30代/女性 -

現在、妊娠9ヶ月目(32周目)の30歳の妊婦です。 妊娠中、控えた方が良い食べ物の中に「生卵」と「生ハム」がありますが、様々な記事で問題がないと言っている場合が多いため、摂食していました。 しかしとある産婦人科の先生が下記の情報を発信されていました。 「トキソプラズマの垂直感染率は妊娠初期では数-25%くらいであるのに対して、妊娠末期では60-70%と妊娠週数にともなって上昇しますが、先天性トキソプラズマ顕性感染(重症感染)の危険率は妊娠初期では約60-70%に対して妊娠末期では約10%と妊娠初期の感染ほど重篤化すると報告されています。」 生卵は毎日、生ハムは本日食べたため不安になり、もし感染していた場合「アセチルスピラマイシンを早期から服用することによって胎内感染率の約60%の低下が報告」とのことですので、念のため検査を行うかどうか検討をしています。 検査方法は下記のようです。 「トキソプラズマに曝露した可能性がある時期から2週間後に抗トキソプラズマ抗体(PHAまたはLA法)を測定し、ペア血清で4~8倍以上の抗体価上昇もしくは陽性化が認められれば初感染であると診断します。」 セチルスピラマイシンを早期から服用できるのであれば、検査をしたいと考えているのですが、実際「トキソプラズマ胎内感染の検査」もしくはその他の何かしらの検査を行った方が良いと思いますでしょうか? また、先生方で上記の検査を行なったことはありますか?

3人の医師が回答

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