スルピリド血圧に該当するQ&A

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オランザピンとベタニスの飲みあわせ…頻尿があります

person 70代以上/男性 -

昨年10月より、睡眠を助ける目的で心療内科よりオランザピンが出ています。 (心療内科の通院は、慢性疼痛(線維筋痛症)治療を目的としています) このところ頻尿気味で残尿量も多くなってきたので、05日に泌尿器科でベタニス25mgが追加になりました。 08日になって1時間に1回ぐらいの頻尿になったため、泌尿器科を受診しました。 結果ベタニスを止めること、心療内科にオランザピンの減薬を相談するように言われました。 A.ベタニスとオランザピンの飲みあわせに問題ありますか。 B.他に尿を出にくくするお薬はありますか。 C.オランザピンを止めた場合睡眠に問題が出る可能性があります、何か代替手段はありますか。 1.心療内科(毎月通院) 慢性疼痛(線維筋痛症) ノイロトロピン4単位、メリスロン12mg、デパケン100mg、カロナール500mg、ロキソニンゲル、ジプレキサ7.5mg、セディール10mg、ベルソムラ15mg 通院時ノイロトロピン点滴 2.消化器内科(2ヶ月毎通院) 慢性胃痛(機能性胃腸障害?)高血圧 スルピリド50mg、モサプリド5mg、タケキャブ10mg、ミカムロAP、ピタバスタチンCa錠1mg、プロマック75 3.漢方内科(3ヶ月毎通院) 慢性胃痛(機能性胃腸障害?) 茯苓飲合半夏厚朴湯 4.泌尿器科(毎月通院) 前立腺肥大 ユリーフ2mg、ベタニス25mg 5.眼科(2ヶ月毎通院) 高眼圧 トラボプロスト 6.耳鼻咽喉科(毎月通院) 鼻炎 鼻水 花粉症 エピナスチン20mg、シングレア10mg、フルチカゾン点鼻薬 7.睡眠外来(2ヶ月毎通院) 閉塞性睡眠時無呼吸 Cpap

3人の医師が回答

強い痺れ回避手段はありますか…慢性疼痛(線維筋痛症)があります

person 70代以上/男性 -

慢性疼痛(線維筋痛症)があります、線維筋痛症学会所属心療内科で診断されています。 主たる症状は、全身の痺れ、痛み、ふらつきと目眩、四肢の脱力です。 心療内科の主治医に、不安感が強い、自律神経もやられているようだと言われました。 確かに不安があります、夜になると強くなります。 本日は朝から痺れが強く、近隣の病院救急科で『ノイロトロピン点滴』をしてもらいました。 普段は点滴で落ち着くのですが、今日は様子が違います、点滴後も強い痺れが治まりません。 こういう場合、どのような回避手段があるでしょうか、お教えください。 現在介護保険、要支援1で、訪問看護師が入っています。 訪問看護師に電話で相談しましたが良い策はないようです。 心療内科の主治医は、明日は院外の勤務、明後日はお休みで、連絡が付くのは30日(土)と成ります。 薬は以下の通りです。 1.心療内科(毎月通院) 慢性疼痛(線維筋痛症) ノイロトロピン4単位、メリスロン、デパケン100mg、カロナール500mg、ロキソニンゲル、ジプレキサ5mg、セディール、ベルソムラ15mg 通院時ノイロトロピン点滴 2.消化器内科(2ヶ月毎通院) 慢性胃痛(機能性胃腸障害?)高血圧 スルピリド50mg、モサプリド5mg、タケキャブ10mg、ミカムロAP、ピタバスタチンCa錠1mg、プロマック 3.漢方内科(3ヶ月毎通院) 慢性胃痛(機能性胃腸障害?) 茯苓飲合半夏厚朴湯 4.泌尿器科(毎月通院) 前立腺肥大 ユリーフ2mg 5.眼科(2ヶ月毎通院) 高眼圧 トラボプロスト 6.耳鼻咽喉科(毎月通院) 鼻炎 鼻水 花粉症 エピナスチン、シングレア、フルチカゾン点鼻薬 7.睡眠外来(2ヶ月毎通院) 閉塞性睡眠時無呼吸 Cpap

1人の医師が回答

線維筋痛症 全身の痺れと検査の方針

person 60代/男性 -

2023/07/17全身の痺れについて投稿した者です、線維筋痛症と診断されています。 症状が出始めたのは1994年11月です、線維筋痛症の診断は2018年12月です。 他に、高眼圧、高血圧、前立腺肥大があります。 現在の薬は、 ノイロトロピン4単位(朝昼夜食後各2錠)、ダントリウム25mg(朝、寝る前)、メリスロン(朝夕食後) スルピリド50mg(朝食後、夕食後)、モサプリド5mg(朝昼夕食後)、タケキャブ10mg(寝る前)、茯苓飲合半夏厚朴湯(朝昼夕食後、1回1000mg) ユリーフ2mg(朝食後、夕食後) ミカムロAP(朝食後)、ピタバスタチンCa錠1mg(朝食後) トラボプロスト(高眼圧目薬 1日1回) ロキソニンゲル です。 過去にSSRI、タリージェ、リリカなど試しています。 その後主治医(線維筋痛症学会所属)との話の中で、2点検査方針が出されました。 一つは頸や脇の下のリンパ節造影です。 痺れがきついとき、脇の下がぽちゃぽちゃした感じで痛くなる事がよくあり、線維筋痛症と合併する慢性疲労症候群でよくあるリンパ節腫脹ではないかCTで検査するということです。 もう一つは線維筋痛症と合併する睡眠時無呼吸症候群と過換気症候群の検査をすると言うことです。 過換気症候群で血中酸性の電解質であるCo2が低下すると、血液のPhがアルカリ方向に傾き、これが痺れに繋がっていないかと言うことです。 この話は、私自身のスマートウオッチで計った呼吸状態で、睡眠時呼吸が覚醒時より高い、睡眠時20brm前後、覚醒時14brm前後で有ることから睡眠時呼吸に何らか問題があるのかも、という話になったのです。 この2件の検査は了解したのですが、検査で問題が出たときどのような治療となるか、伺いたいのです。

2人の医師が回答

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