線維筋痛症 全身の痺れと検査の方針

person60代/男性 -

2023/07/17全身の痺れについて投稿した者です、線維筋痛症と診断されています。

症状が出始めたのは1994年11月です、線維筋痛症の診断は2018年12月です。

他に、高眼圧、高血圧、前立腺肥大があります。

現在の薬は、
ノイロトロピン4単位(朝昼夜食後各2錠)、ダントリウム25mg(朝、寝る前)、メリスロン(朝夕食後)

スルピリド50mg(朝食後、夕食後)、モサプリド5mg(朝昼夕食後)、タケキャブ10mg(寝る前)、茯苓飲合半夏厚朴湯(朝昼夕食後、1回1000mg)

ユリーフ2mg(朝食後、夕食後)

ミカムロAP(朝食後)、ピタバスタチンCa錠1mg(朝食後)

トラボプロスト(高眼圧目薬 1日1回)

ロキソニンゲル

です。
過去にSSRI、タリージェ、リリカなど試しています。

その後主治医(線維筋痛症学会所属)との話の中で、2点検査方針が出されました。

一つは頸や脇の下のリンパ節造影です。
痺れがきついとき、脇の下がぽちゃぽちゃした感じで痛くなる事がよくあり、線維筋痛症と合併する慢性疲労症候群でよくあるリンパ節腫脹ではないかCTで検査するということです。

もう一つは線維筋痛症と合併する睡眠時無呼吸症候群と過換気症候群の検査をすると言うことです。
過換気症候群で血中酸性の電解質であるCo2が低下すると、血液のPhがアルカリ方向に傾き、これが痺れに繋がっていないかと言うことです。
この話は、私自身のスマートウオッチで計った呼吸状態で、睡眠時呼吸が覚醒時より高い、睡眠時20brm前後、覚醒時14brm前後で有ることから睡眠時呼吸に何らか問題があるのかも、という話になったのです。

この2件の検査は了解したのですが、検査で問題が出たときどのような治療となるか、伺いたいのです。

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