セカンドオピニオンに該当するQ&A

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1ヶ月以上続く痰の伴わない咳についてのセカンドオピニオン

person 30代/女性 - 解決済み

4月の中旬に発熱(1日)と激しい喉の痛み(2、3週間程)があり、その症状が治った頃から痰の伴わない「ケホケホ」という軽い咳がずっと今まで続いていました。 その咳は、鼻から息を吸ったり吐いたりした時や話をしている時に首の根本あたりの喉(鎖骨の窪みあたり)に空気の刺激を感じた反射の様な形で咽せる様に出ていました。 その咳は先週末ごろにはだいぶ治っていたものの、月曜日に出勤してエアコンの冷たい空気を吸ってからか、急激に悪化しこの2日間で声が出しにくくなる程になってしまいました。 首の根本あたりの喉の閉塞感が一気に悪化した感じです。 痰を切る様に咳払いをしても痰が出ないので、痰が溜まっているのか分からないのですが、唾を飲んだ時の通りにくい違和感と息をしている時の首の根本あたりの喉の閉塞感があります。そして声が出しにくいです。 先程内科に行った所、咳の症状がある為なのかコロナ禍前の様な診察というよりかは胸の音を聞くだけの問診と症状の説明をするだけでした。 結果は「胸の音的には気管支炎を起こしている様な感じではない」との事で 処方された薬は、 ・デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg(トーワ) ・モンテルカスト錠10mg「JG」 ・アドエア250ディスカス28吸入用28ブリスター です。 心配だったら耳鼻咽喉科に行って咽頭の腫れをカメラで見てもらった方が良いとの事だったのですが、正直カメラが怖い為、この3つの薬で治るなら避けたいのですが、やはり耳鼻咽喉科に行くべきでしょうか?

10人の医師が回答

直腸がん治療後の排便障害へのセカンドオピニオンをお願いします。

person 40代/男性 -

49歳男性、タイ在住男性です。 2023年8月に直腸がんステージ4が発覚し(肝臓に転移)、 2024年3月 直腸の一部(約30センチ)切除、人工肛門設置 2024年6月 肝臓の一部切除 2024年11月 人工肛門閉鎖 の手術をタイの病院で受けました。 経過は良好なのですが11月の人工肛門閉鎖後の排便の回数が安定せず(一日15回くらいの時もあれば、0回の時もある)、医師の話によれば直腸の手術箇所の接合部分が繊細になっているため、多くの排便したい感覚は幻想で実際はトイレに行く必要はなく(実際は大量の排便がある場合、少量の場合、全く無い場合様々)、いづれ一日朝昼晩の3回くらいに落ち着いてくるであろうとのことでした。またインターネットで調べたところ数ヶ月~数年で落ち着いてくるだろう、とありました。 しかしながら、家にいる時であればいいのですが、外出先で便意を催した時に排出しても、5分後くらいにまた便意を感じ排便、5分後くらいにまた便意・・・、といのを3回~5回繰り返す(実際に排便はあります)、ということがこの二ヶ月で3回ほどあり、何か良い解決方法は無いかと思い相談させていただきました。 担当医の見解やネット情報では「時間が解決する」ということだと思うのですが、現在は外出に不安を感じてしまいます。なんとか一回の排便でスッキリする方法(残便感がなく、数分後にまた便意を感じないように一気に排便できる方法)は無いでしょうか?良いサプリメントや生活のアドバイス等ありましたらご教授よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

唾石症で、本当に手術したほうが良いのでしょうか?セカンドオピニオン的にご回答いただきたいです。

person 50代/女性 -

唾石症 13年前に痛みと熱と腫れで、耳鼻咽喉科クリニックで点滴を打ち一旦治まったが、いずれ手術を受けた方がいいと医師から言われていた。その後、痛みもなく、見た目も少し出っ張っていて、言われなければ気付かれない程度なので放置していたが、昨年12月に痛みと腫れがあり総合病院の耳鼻咽喉科を受診。レントゲン検査で、左顎下腺唾石症と診断された。これだけ大きいのに、13年間何の症状も出なかったのが不思議なくらいだと言われた。マッサージで石が排出するので、それで治る場合もあるし、大きさと場所によれば口腔内から手術ができるが、私の場合は顎下部皮膚に横切開により顎下腺にアプローチし、近接する神経をよけて顎下腺を摘出する手術をすることになった。手術まで医師からマッサージをし続けるよう言われ、言う通りにしていたらどんどん小さくなり、現在はまた13年前に点滴で治まった程度に小さくなっている。もうこのまま又放置したとして、再度痛みと腫れが起こった時、手術となれば、癒着があり、手術も困難になると担当医から言われた。 合併症が不安だし、傷は首のシワに沿って切るのでケロイド体質でなければほとんど目立たなくなると担当医は言うが、神経麻痺など後悔する結果になってしまうのではと懸念している。 腫瘍ではないので、本当に必要な手術なのか、そうであれば、やはり内視鏡手術や、レーザーで散らす手術を選ぶべきなのか悩んでいる。

3人の医師が回答

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