パーキンソン病の腰痛に該当するQ&A

検索結果:84 件

直腸がん肝転移、パーキンソン病の父の治療について

person 70代以上/男性 -

74歳の父の治療法についてご相談です。 3年前に発見、腹腔鏡手術で取り除いた直腸がん(当時はステージ3a)が今年2月、肝臓に転移していることが判明 しました(5cm大)。 手術不可能な部位とのことで手術は断念し、もうひとつの病のパーキンソン病になるべく影響が出にくいと思われる弱めの抗がん剤を3ヶ月ほど投与していましたが、腫瘍マーカーは上昇し続け、先日抗がん剤の効果は殆ど出ていないという判断が下されました。(CTなどは2月以降撮っていません) 主治医から、このまま効果のない治療法を続けるか、副作用のある強めの薬に切り替えるか、それとも何もしないか、選択を迫られています。 ちなみにがんの痛みはまだ出ていません。 パーキンソン病はかなり進行しており、腰骨の変形による腰痛、歩行困難、言語伝達機能の低下がみられますが、何とか寝たきりにはさせぬよう、そばにいる母が頑張って介助しております。 また放射線治療は設備の問題で同病院では受けられませんでした。希望するならば転院の必要ありとのことでした。 以下の疑問に一つでも多くお答え頂けましたら助かります。 ◎パーキンソン病(脳神経系)に影響の出にくい抗がん剤はあるのか ◎この時点で放射線治療という選択肢はまだあるのか ◎このまま何の治療もしないと余命はどのくらいか ◎がんの痛みはいつどのように現れるのか 現在ある小さな幸せは、食欲があること、かなりぎりぎりですが会話と排泄が辛うじてできることです。。 ある程度覚悟はしておりますが、まだ家族に出来ることがあるならばできるだけしてあげたいのです。そして1日でも長く、より父らしく生きて欲しいです。。 先生方お忙しいところ申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。。

1人の医師が回答

5年前よりパーキンソン病の治療中です。L-Dopaの副作用について

person 60代/男性 -

平成27年7月よりパーキンソン病の治療をしています。まもなく63歳になります。現在L-Dopa(スタレボ)を650mg(起床時150mg、8時、11時、14時、17時、20時100mg)他にカバサール1mg、アジレクト1mg各1日1回と便秘薬を服用しています。パーキンソン病の症状として特に薬が切れた時の姿勢抑制による呼吸困難、睡眠障害(平均4時間未満)便秘(週1.5回)が気になります。以前ニュープロパッチの皮膚への副作用、レキップによる高度の姿勢抑制、首下がりの副作用を経験しています。呼吸困難は左側の胸郭、背中、首への圧迫感によるものです。睡眠障害は就寝中に腰痛、左ひざの裏側の疼痛で目が覚めてしまうことが原因です。最近L-Dopaを飲むと却って姿勢抑制による呼吸困難がひどくなるような感じがしてきました。服薬と症状の記録をつけていますが、前に飲んだL-Dopaの薬効が切れてきて次の薬が効いてくるまでのタイムラグによるものなのかL-Dopaが原因なのか分かりません。ネットで調べてもL-Dopaにそのような副作用の記載はありません。また主治医に相談してもはっきりしませんので、先生のご意見を伺いたくご相談いたしました。どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高齢者の膿尿について

person 60代/男性 -

よろしくお願い致します。 ここ2週間ほど尿の混濁、尿道からの膿状のものを確認しています。 発熱、倦怠感、腰痛その他 自覚症状はありません。 以下現状です。 昨年1月にパーキンソン病疑いで受診。 DAT検査や心筋シンチ等でパーキンソン病確定。 ドパコールやメネシット等が体質に合わず断念。現在はハルロピ8mgを試し中。 今年の1月に室内で転倒、半月後に痛みが増し立ち上がることも困難になったので救急車を呼ぶ。オミクロン拡大中で搬送先が見つからず救急隊員の方から自宅で安静にするしかないと言われ自宅療養→その流れで足腰が弱り歩けなくなったのでリハパンと尿取りパッドを現在まで使用。 人に手伝ってもらい8月になんとか受診(車椅子)できて1月の転倒の後遺症がないか骨盤のレントゲンと頭部&骨盤のCTを撮る。その際に膀胱内結石アリと言われる。 この様な現状で、ずっとパッドを付けているので感染症を起こしたのかと狼狽えておりますが、リハパン内で便に触れないよう男性器はパッドで包むようにしております。 3日ほど前の朝に尿取りパッドを交換したら1~2mmほどの石が1粒排出されていました。 【1】ここのところ続いている膿尿はこの結石が原因の可能性はあるのでしょうか? 【2】屋外に出るのが困難なのでできれば往診をと思っておりますが、膿尿の検査は往診でも対応して頂けるのでしょうか? 【3】抗生物質を処方された場合ハルロピテープとの飲み合わせは問題ないでしょうか? 以上の3点についてご教授頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

マドパー配合錠の効き目

person 60代/女性 -

数年前より腰痛がありました。昨年秋頃から姿勢保持が難しくなり、年末神経内科にてパーキンソン病の初期と診断されました。2021年12月21日よりマドパー配合錠100ミリグラム一日3回服することになりました。初めの3日は結構効果があって姿勢反射の異常も腰痛も改善され歩き易くなりました。しかし、その後は服用後40分以上経ってから効いてきて、その後1時間半~2時間で効き目が失われていきますし、夜は脚に痺れがあるという状態です。その際焦りからか、神経症状も現れ、不安発作(動悸、焦燥感で居ても立っても居られない)というパニック症状になり、主治医の神経内科に相談するも怒られ、無視されました。 つまり5カ月前に検査したダットスキャンではっきりした異常が見られなかったことと、初期でLドパが効かないのはおかしいということです。 実はマドパーを服用するにあたって断薬減薬しました。私は35年間不安障害でベンゾジアゼピン系抗不安薬、デプロメールを15年服用していたのです。デプロメールは断薬、ベンゾジアゼピン系は今はエチゾラム一日半量以下に減量しています。それが問題なのでしょうか。日常生活が困難なこともあり途方に暮れています。どうしたらいいのでしょう?

4人の医師が回答

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